末期がんを光で100%完治させてしまう治療法を
80年も前に発見した人物がいた
癌は光で簡単に殺すことができた!
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/life.html より
医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。
驚異の顕微鏡「ユニバーサル・マイクロスコープ」
1910 年代当時、がんやその他の病気の原因である病原菌の真の正体をとらえようと研究していたライフ博士は、当時の顕微鏡の性能に限界を感じていました。当時の顕微鏡の倍率の限界であった 2500 倍では、実際に病気を引き起こしているウイルスを見ることはできないと、自らの手でより優れた性能の顕微鏡の開発に乗り出します。
そして、 1920 年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。また、 1933 年には、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。
これは、 60000 倍もの倍率を誇る顕微鏡です。 この驚異的な顕微鏡によって、 ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。 60000 倍という拡大率は、今日の技術水準からしても、驚異的な数字といえます。
ちなみに、現代の電子顕微鏡を使用すると、その観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいます。そのミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです。一方、ライフ博士の顕微鏡のもとでは、生きているウイルスが目まぐるしく動き回り、環境の変化によって形を変えたり、発がん性物質と反応して素早く複製したり、また正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです。
極小の微生物を生きた状態で 観察できるのは、診断と治療という目的のためには、非常に重要なことでした。
ウイルスを破壊する技術
ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。
また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。
この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。
著名な博士たちとの共同研究
1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。
悲劇のはじまり
医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。
それに付け加え、ライフ博士は長年の研究内容の全てを詳細にいたり、フィルムや写真に収めています。これ以上の明確な証拠はありません。
だから、まったく別の方法 で潰されたのです。まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。
これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。
======引用ここまで
河野ワクチン事件(77)
https://note.com/mezameworld/n/n39e93e95ddf9 より
2021年12月23日 23:36
接種後に3回も脳梗塞
血栓防止の薬は投与し続けたのに
健康そのものだった、うちの親父も接種後に3回も脳梗塞。
入院以降、血栓防止の薬は投与し続けたのにね2回も。
医者も原因不明という...阿保なのかな?
家族経営の医院
8月頃から患者6人、従業員家族1人亡くなり
別の従業員の家族が1人脳血栓
1人は脳梗塞で倒れた
家族が経営している医院では、
8月頃から患者さんが6人亡くなっています。
従業員の家族も1人亡くなっていて、
別の従業員の家族が1人脳血栓、
1人は脳梗塞で倒れました。
皆さん二回接種後間も無くの方ばかりです。
利用者さんが急に嘔吐、意識混濁と麻痺
脳梗塞疑いですぐに救急要請
救急隊『ワクチン打った日わかりますか?』
働いてる施設で利用者さんがお昼ごはん中、
急に嘔吐され、状態を確認すると
意識混濁と麻痺といった症状が見られ、
脳梗塞疑いですぐに救急要請。
コロナワクチン2回接種済みなのは
頭に入れてたけど、救急隊から
『ワクチンを打った日にちわかりますか?』
と確認されて、そこまで確認されるんだと知った…
友人の義理のお母様も接種後
2ヶ月ほどして脳梗塞で入院され
いまだに病院から出られていません。
8月末に接種後に多発性筋痛症発症、入院
要介護4で寝たきり同然
まさに義母がこれです
認知症が進んだので施設に入るために
8月末に接種後に多発性筋痛症発症、入院
ステロイドで何とか施設に戻ったが今は要介護4で寝たきり同然
接種前は自分で歩き食事もできていた
こんなにも急におかしくなるものなのか
接種後に、全身の筋肉が痛くなって
夜も眠れないほどの痛みが出現した患者さん3名
接種後に、全身の筋肉が痛くなって
夜も眠れないほどの痛みが出現した患者さんを
少なくとも3名確認しています。
痛み止めの内服薬もトリガーポイント注射もあまり効きません。
ワクチン信者の直属上司が最近、認知症レベルで
言ったことやった事を覚えてないのに加え、
質問を投げかけても返ってくるまで
かなりの時間がかかるようになって、
話にならないし仕事にならない。