PCRは診断用として開発されたものではありません。
PCR検査で陽性=感染ではない。インフルエンザでも陽性反応。
コロナワクチンの会場がガラガラになった理由
https://life-protect.info/3859/ (免疫力を下げない方法 2021/06/17) より一部引用
PCRは診断用として開発されたものではありません。
観察しやすくする為に増幅する技術なので、「検査」ではなく「製造法」と言った方が近いです。
診断用ではないと、説明書にちゃんと書いてあります。
PCRは他のウイルスでも陽性になる事があります。
で、他の感染症の検査を行わなければ...
風邪の症状がある人は、PCR検査をされるので、
まあ、こういう事になりますね。
そこで始まったコロナワクチン個別接種。
これは医師にとって、収入減を取り返す絶好機となりました。
医師というワクチンの打ち手が少ないのと、7月末までに高齢者向け接種を終了せよとの政治的圧力を巧みに利用したのが各地区医師会です。
行政との交渉で足下を見たのです。
例えば呉市の例を見てみましょう。
1回の接種での報酬単価は2,070円です。
これに休憩時間や診療時間後に接種した場合は時間外単価として730円が加算されます。
日曜日と土曜日・木曜日の午後における休診日に接種を行った場合は、2,130円もの休日加算されます。
これだけに留まりません。
1週間で100回以上接種し、それが4週間継続すれば、2,000円の加算、150回以上で4週間継続なら3,000円加算となることが、私の調査で判明しました。
ということは、最高の報酬単価は何と7,200円となります。
1回の注射でこれだけの報酬が受け取れるのです。
しかもワクチンの仕入れ費用や保存用冷凍庫も全て無料、市がみてくれます。
市としては、その全額を国が負担してくれるため、痛くも痒くもない訳です。
もし1週間に150回接種をクリアした医師が、1ヶ月間フル稼働したと仮定しますと、何と最低432万円が転がり込んで来るという計算になります。
呉市では市内診療所の約半数である121施設が個別接種に応じます。
だからかかりつけ医から、個別接種施設がホームページで公開される前に、接種を勧奨された高齢患者は多いはずです。
それなら面倒くさいweb申請の集団接種より簡単に申し込めるから、そちらに殺到したという訳です。
いわゆる接種希望者の争奪戦の幕が切って落とされたと言えましょう。
これが大規模集団接種会場ががらがらになった真相です。
引用ここまで
PCR検査で陽性=感染ではない。
PCR検査キットの説明文、インフルエンザA,インフルエンザB、
RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、
マイコプラズマクラミジアなどにも陽性になる
Plus Ultra The World・1 か月前
SARSコロナウイルスの致死率は高いが
致死率が高いSARSコロナウイルスは
すぐに弱毒化して広がらないという特長がある。
ワクチンを打たすことが目的なので広がらない
SARSコロナウイルス(呼吸器系疾患をもたらす)を使った。
すぐに弱毒化し広がらないのでPCR検査を使って世界に広がり
今も存在しているという風に見せかける必要があった。
PCR検査で陽性=感染ではない。
PCR検査キットの説明文、インフルエンザA,インフルエンザB、
RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、
マイコプラズマクラミジアなどにも陽性になる
PCR陽性者の約9割が無症状!コロナ渦1年半で99.95%の日本人が
感染せず(厚労省HP参照)世界に広げられたのは
Ct値、感度が高過ぎて陽性反応が出まくるPCR検査。
だから水でもパパイヤでも陽性反応が出る!