新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

【実世界での最大規模の分析】COVID-19感染症を発症するリスクはワクチン接種を受けた人の方が27倍、入院のリスクは8倍

2021-08-28 23:45:39 | コロナ ワクチン

【実世界での最大規模の分析】

COVID-19感染症を発症するリスク

ワクチン接種を受けた人の方が27倍、入院のリスクは8倍

2021-08-28
ファイザー/BioNTech社製ワクチンを2回接種した人よりも自然免疫を獲得している人の方が最大13倍もデルタ株に感染するリスクが低い
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/08/28/215044 より

イスラエルで行われたこの調査について、「これは、パンデミック初期の感染から得られる自然免疫と現在使用されている最も強力なワクチンによる保護を比較した、実世界での最大規模の分析」とブルームバーグが報じた。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-08-27/previous-covid-prevents-delta-infection-better-than-pfizer-shot

f:id:tantotempo:20210828221104j:plain

ワクチンの効果は人体がもともともっている自然免疫よりもはるかに劣る

ワクチンの接種によるプロテクションを突破して、デルタ株に"ブレークスルー感染"するリスクは、2021年1月または2月に元々この病気を発症していた場合に2回目の感染を発症するリスクの13倍に達した。

また、自然免疫を持っている人は、ワクチン接種の防御に比べて27倍も症状が出る可能性が低いという。

この査読前論文はここで見ることができる。

サイエンス誌の解説

「*サイエンス(Science)」誌はこの論文をこのように解説している。

この新しい分析は、約250万人のイスラエル人が登録しているマカビ・ヘルスケア・サービスのデータベースによっている。同システムの研究イノベーション部門であるKSMのパタロン氏とギャンジット氏 が中心となって行ったこの研究では、2件の分析で次の発見を導き出した。

  1. 1月と2月にワクチンを接種した人は、以前にコロナウイルスに感染したワクチン未接種の人に比べて、6月、7月、8月前半には6倍~13倍の確率で感染していた。
  2. ひとつの分析では、同医療制度に登録している3万2,000人以上を比較したところ、症状のあるCOVID-19感染症を発症するリスクはワクチン接種を受けた人の方が27倍、入院のリスクは8倍高かった。

*サイエンス誌 1880年に創刊され、現在アメリカ科学振興協会によって発行されている学術雑誌。

■■END■■

 

引用ここまで

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mikakuma@funnyjazzxw・8月23日
ワク済みスタッフ

2名は高熱・全身関節痛で3日休み

1名は接種後から不正出血が1ヶ月止まらず手術することに

1名は顔が腫れあがりその後全身に

蕁麻疹が出てとりあえず三日休み中

1名はワクチン会場で胃痛が強くなり真っ青に その後も胃痛が続く

12人しかおらん職場でこの確率よ

 

 

ワクチン接種後の不正出血

レン@renchannookasan8月6日
ワクチン2回目接種後、
不正出血しました。
私は子宮全摘してます

接種との因果関係は分からないと相談窓口で言われました
でも、それ以外 思い当たりません

女性の方、接種後に同じような事があるかもと
頭の隅に置いて頂ければ私の様に動揺しないかと思って書きました

 

aki@animalchocolate8月8日
ワクチン打った直後に不正出血。ほんとに直後で出先だったから焦った。
ネットではけっこうあるみたいだけど、副作用に載せてほしかった…。すごく困る

 

 

『ワクチン接種後、急性骨髄性白血病の診断を受けた』
という書き込みが掲載され、ワクチンの副作用事例が後を絶たない

【新型コロナ】20代男性、ワクチン2回接種後に急性白血病、相次ぐワクチンの副作用 より

この男性の父親は「息子がファイザーワクチンを1次接種6月15日、2次接種7月6日に終え、1か月も経たない8月2日夜から高熱が出始めた」と説明した。

続いて「8月8日、ソウルの大学病院救急室に来院した後、骨髄検査の結果、急性骨髄性白血病の診断を受けた」と明らかにした。

父親は「健康だったうちの息子がコロナワクチンでこのように想像もできない副作用が出た。いったい誰が責任を負って誰が解決できるのか。以前の健康な姿に一日も早く戻ることを切に願う。」と訴えた。

これに先立ち、今月9日に、ファイザーワクチンを接種した高校3年生が、13日にはアストラゼネカワクチンを接種したソウル市職員が急性骨髄性白血病と診断されたという書き込みが寄せられた。

このように最近になって、ワクチン接種後、急性骨髄性白血病の診断を受けたという書き込みが掲載され、ワクチンの副作用事例が後を絶たない。

このためか、18~49歳の国民を対象にしたコロナワクチン接種の予約が今月9日から始まったが、ワクチン接種の予約率が進んでいないことが分かった。

特に若者の間では副作用を懸念し、ワクチン予約に二の足を踏んでいる。

 

引用ここまで

 

 

「東京・渋谷 若者対象ワクチン接種に朝から行列」

芸能事務所の友人から「当日の早朝、渋谷でエキストラ募集があった」と

こけし@dhBGGFoCRYyPo4u
回ってきました

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