【恐ろしい危険性】mRNA コロナワクチンが脳を徐々に退化させ、ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、神経変性疾患を引き起こす
やや衝撃的な研究： mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、
脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方
https://indeep.jp/mrna-editing-and-prion-diseases/ より
(In Deep)
衝撃的な研究により、mRNA コロナワクチンが、プリオンベースの病気を誘発し、脳を徐々に退化させるという恐ろしい危険性を持つことが明らかにされた。
人間の長期記憶はプリオン様タンパク質によって維持されるため、mRNA ワクチンによって誘発されるプリオンは神経変性疾患を引き起こす可能性がある。
この研究は、mRNA ベースのワクチンが ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、およびその他の神経変性疾患を引き起こす可能性があると結論付けている。 （greatgameindia.com）
引用ここまで
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血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、
脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がる
血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、
脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がることを知った日に、
100年前のシュタイナーの「アーリマンに関する会議」の議事録を読めました
https://indeep.jp/now-is-the-time-for-ahriman-comming/ より
（In Deep)
2020年12月16日のネイチャーの論文より
新型コロナウイルスは、スパイクタンパク質の S1サブユニットを介して細胞に結合する。静脈内注射された放射性ヨウ素化 S1（スパイクタンパク質）は、雄マウスの血液脳関門を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、実際の脳空間に入ったことが示された。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも取り込まれた。
鼻腔内投与されたスパイクタンパク質も脳に入りはしたが、静脈内注射による投与後の約 10分の1のレベルだった。 （Nature Neuroscience）
引用ここまで
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Mad Doc.K@DevaBrahma
そうです。BBB(Blood brain barrier)を突破する。ネイチャー誌。
スパイク蛋白は、プリオン病の病原体としても極めて確からしく働く、と。
そのまま、脳に届きます。脳は脂質の塊。プリオン蛋白が沈着しやすい。
狂牛病、パーキンソン病、アルツハイマー、ALS、類似疾病へ、真っしぐら。
江原章浩@eYJr9Ou0st3OWto
これは完全に私見で、証拠はありません。
mRNAワク打つとDNAがスパイクタンパクを作る。そのスパタンを免疫細胞が取り込んで抗体を作る。
スパタンは蛋白質なので細胞、組織に沈着するのでは？
アミロイドβ蛋白が脳に沈着するとアルツハイマーに。
プリオン蛋白が神経に沈着すると狂牛病に。
↓
江原章浩@eYJr9Ou0st3OWto・6月24日
スパタンも蛋白質だから細胞や組織に沈着する可能性が。
すると免疫細胞が作る抗体がスパタン沈着細胞や組織も攻撃することになるのでは？
だとしたら、自己免疫疾患となるのでは？
mRNAがDNAを狂わせ癌や不妊になるや、スパタン自体に毒性があるや、それが飛び散るや。
ワクチンは正体が不明過ぎる。
SIRIUS@nyansamakikou・4月29日
返信先: @tokoten_22さん
最近ではリチャード・フレミング博士による567ワクチン実験で、マウスは狂牛病、マカクザルは２週間後（人に換算すると1年半）脳内にレビー小体（アルツハイマーや多くの神経障害を引き起こす物質）が生成され炎症したと発信されています。
Will@Will84988733・4月27日
返信先: @nodaworldさん, @iilli_orz_illiiさん
「このワクチンのRNAにはプリオンを作りだす可能性がある特定シークエンスがあり、プリオンは多数の病気を引き起こすが、輸血によって他者にうつる」との事です
具体的にプリオンによる病気は、ヤコブ病、アルツハイマー他神経変性の病気だそうです。
日本国旗ヒロポン<ﾘ令@hiropon99999・4月25日
コロナウイルスワクチンに関するある衝撃的な報告では、ファ○ザー社のワクチンには、これまで開示されていなかった重篤な副作用があることがわかりました。その中には、ALSやアルツハイマーなどの神経変性疾患も含まれています。
