新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

ジュディ・ミコビッツ博士「これはワクチンではない。病気の原因となる物質。自然免疫が失われる」

2021-07-07 23:52:58 | コロナ ワクチン

ジュディ・ミコビッツ博士
「これはワクチンではない。病気の原因となる物質。自然免疫が失われる」

遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての
「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、
アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/ より部分引用
(In Deep 投稿日:2021年6月24日 更新日:2021年6月27日)

 

メルコラ博士
COVID-19の症状は、SARS-CoV-2 の
スパイクタンパク質によって引き起こされる。

遺伝子ベースの COVID ワクチンが指示しているのは、
まさにこのスパイクタンパク質を人の体の中に作ることだ。

気がかりなのは、これらの異なる害のメカニズムはすべて、
人々の生まれつきの健康状態、すなわち自然免疫系と適応免疫系の調節を乱し、
また、潜在ウイルスの活性化によって相乗効果を発揮する。

自然(の新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質も
悪い症状を引き起こすが、ワクチンに反応して
体内で作られるスパイクタンパク質はさらに悪い。

これは、合成 RNA (組み換えられた RNA)が非常に堅牢で
不自然なスパイクタンパク質を作成するように操作されているためだ。


このスパイクタンパク質はそれ自体が毒性を持ち、
血管、心臓、神経の障害を引き起こす能力を持つ。

また、COVID-19ワクチンは I型インターフェロン経路
(ウイルス感染で誘導される抗ウイルス系のサイトカイン)を無効にする。

COVID-19ワクチンを接種した後、
ヘルペスや帯状疱疹の感染が報告されているのは、このためだ。

 

ジュディ・ミコビッツ博士:
これはワクチンではありません。これは病気の原因となる物質です。
生物兵器的ともいえます。

接種した人たちの細胞は
すべてその生物兵器を作り出していることになるのです。
 
接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)、
樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。

そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、
全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。
感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。

これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。

 

ステファニー・セネフ博士:

彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、
RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。

G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、
スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。

その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン
(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、
mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。

ですので、ワクチンの RNA は、天然の RNA を使った場合よりも、
より多くのスパイクタンパク質を作ることができるのです。


【副反応】全身に赤い斑点が出て「一時は赤鬼のような状態」【ワクチン】治験段階だからロット番号によって内容が違う

2021-07-07 21:40:26 | コロナワクチン被害情報

【副反応】全身に赤い斑点が出て「一時は赤鬼のような状態」

【ワクチン】治験段階だからロット番号によって内容が違う

https://www.tokyo-np.co.jp/article/111340 より
(東京新聞 2021年6月18日 18時00分)

接種後の副反応で体中に赤い斑点ができた
原田さんの父親の脚(原田さん提供)↓↓↓↓

原田曜平氏の父

やや糖尿の傾向はあったものの、ぴんぴんとしていた父親(83)に異変が起きたのは5月10日だった。コロナワクチンを接種し、帰宅後に体調が悪化し、その後、高熱が出続けた。
 母親が、都の副反応相談センターに電話すると「熱が出ることはよくある」と言われた。しかし、接種3日後、体温が約40度まで上がり、原田さんも自宅へ駆けつけた。
 父親は布団にうつぶせになり、意識は朦朧としていた。着替えのためシャツを脱がせると、体中に発疹。なぜか右のわきの下が、ぼっこりはれ上がっていた。父親は救急車で病院へ運ばれ、集中治療室(ICU)にも入った。全身に赤い斑点が出て「一時は赤鬼のような状態だった」。
 「ワクチンが原因の可能性が高いと考えます」。医師の診断書にはそう書かれていた。このまま進行した場合、敗血症や多臓器不全となり「致死率が20~30%に至ります」とも。

東京新聞からの引用ここまで

 

【新型コロナ】田村淳が訊いた、ワクチン接種後に起きた異変。
https://www.youtube.com/watch?v=XO8p0GiMrJ4 (原田曜平氏の父親の話)コメント欄より
(2021/07/01)

NN・6時間前
友人の親も全く同じ状態になり、入院してます。
友人は親が打ってしまった事、すごく後悔してます。
少しは回復したものの元のように歩けず、
アルツハイマーも発症してしまって
ずっと入院してます。


Acht-Acht・1日前
私の83歳になる父も高熱こそ出ていませんが
ワクチン接種直後より、
全身に動画にそっくりな湿疹ができ
痒みに苦しんでいました。
2回目接種後、より酷くなり元気だった父が
急に弱ったように見えます。
副反応があった場合の連絡先に電話してみましたが
症状を聞かれただけで、対応策については
全く教えていただけませんでした。
この連絡先は副反応の症状を収集するために
あるのだとわかりました。


Sにこぷん・3日前
うちの母(71)ファイザー2回目の翌日に
40℃超える熱がでて、熱は一日で下がりましたが
全身に原田さんのお父様と同じような
湿疹が全身にでて痒みもあり1週間続きました。
熱出て特に病院に行ってないので
副反応には数えられてないですよね。
こういう人をいれたら
どれだけの人が副反応がでていて
どんな症状が出ているかなんて
把握出来てないですよね。

 

心筋梗塞になり
4日間で3回も心臓カテーテル手術

machy H・1日前
私の父もコロナワクチン接種3日後に
心筋梗塞になり、まさに今、入院中です。
県の副反応センターに連絡するも
折り返しもありません。
うちも一命を取り留めましたが、
4日間で3回も心臓カテーテル手術して
父がかわいそうでしたし
ワクチンを止めればよかったと思いました。

 

大動脈解離で亡くなった
(しばしば死に至る病気で、大動脈の壁の内層(内膜)が破れて、
壁の中間層から剥がれる病態)

まめ太郎・2日前
私の周りでは、ワクチン接種後、
2日目に大動脈解離で亡くなった人がいます。
どう見ても元気だったのに、
ワクチンの影響とは言いきれない。と言われ、
本当にやるせない限りです。


ten Sbo・1日前
私の親戚も一回目打って急性大動脈解離で
亡くなりました。
すごく元気で明るい方だったのに
信じられません。

 

コロナワクチンは治験段階だからロット番号によって内容が違う、
だから副作用もバラバラ

kinako kinako・2日前
沖縄の、血液を20年研究されている、
まーてる先生という方の動画を見てみて下さい!
治験段階だからロット番号によって内容が違う、
だから副作用もバラバラで、
ロシアンルーレット状態とおっしゃっていました。
ワクチンについて、接種した後の
対処についてわかりやすく説明されています(^^)

水樹水魚・14時間前
ロット番号毎に濃度が違います。
これもテレビでは言っていませんね。

 

接種者の吐いた息を吸い込むか皮膚接触した場合、
暴露させてしまう可能性あり

hifumi furuno・2日前
郊外ですが救急車のサイレンが一日中
聞こえます。
yutubeで見た6月現在のファイザー研究計画書の
65項以降の8.3.有害事象。
事実なら触れ合うことができなくなります。

(コメントに追記)ここから

ワクチン研究計画書
https://plaza.rakuten.co.jp/nikujaga/diary/202106210000/?scid=wi_blg_amp_diary_next

8.3.有害事象

ワクチン接種者の吐いた息を吸い込むか皮膚接触した場合、
暴露させてしまうことについて明記されている。

(補足)
ワクチンを接種するとスパイクタンパク質が体内で生成され始める。
このスパイクタンパク質は接種者の息や皮膚などによる接触により
第三者へ暴露させてしまう可能性がある。
このスパイクタンパク質が免疫を刺激するので免疫が低い人は要注意。

(コメントに追記)ここまで

 

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大動脈解離とは
しばしば死に至る病気で、大動脈の壁の内層(内膜)が破れて、
壁の中間層から剥がれる病態です。 
ほとんどの大動脈解離は、高血圧によって
動脈の壁が劣化することが原因で発生します。 
一般的には、耐えがたい激痛が突然胸部に起こりますが、
背中の肩甲骨の間に痛みが生じることもあります。
https://diamond.jp/articles/-/238426?page=4


大動脈解離の症状は?
大動脈解離は、ほとんどの場合、何の前触れもなく、
突然、胸や背中の激痛とともに起こります。
また、起こったばかりの時は、血管が裂けているために
血管の壁が薄くなり、きわめて破裂しやすい状態にあります。
特に上行大動脈に解離が及ぶA型では、
1時間に1%ずつ死亡率が上昇すると言われています〈図4〉。
つまり、48時間以内におよそ半分の患者さんが亡くなることになります。
http://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/disease/aortic-aneurysm_dissection.html#sec4

 

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【血栓症の初期症状(まえぶれ)】
ふくらはぎの痛み・むくみ・手足のしびれ(通常は片方のみです)
鋭い胸の痛み、突然の息切れ
胸部の押しつぶされるような痛み
激しい頭痛、めまい、失神、視覚、言語障害(目のかすみ、舌のもつれ)
左右どちらか片方の手足の脱力や麻痺
https://www.asagiri-hp.or.jp/sinryouka/sanhuzinka/tokushoku/huzinka/piru

 

【血栓症】
感染症にかかり、サイトカインが過剰に分泌し、
サイトカインストームが引き起こされると
血液が固まりやすくなってしまい、
血栓を引き起こします。
https://www.clinicfor.life/articles/d-004/

 

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菊池病院HP

新型コロナワクチンの開発 
新型コロナウイルスに対するワクチンの開発が加速しています。しかし、ワクチン開発
は治療薬以上に困難な可能性があります。ワクチン開発の懸念として挙げられるのが、抗体
依存性免疫増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)という副作用リスクの存在
です。ADE は、何らかの原因で抗体がウイルスの感染・炎症化を促進してしまい、重症化
を引き起こす現象のことです。SARS や MERS のワクチン研究においても動物実験で ADE
のような現象が確認されており、またデング熱においても ADE の現象が大きな壁となり、
まだワクチンの成功には至っておりません。
ワクチンの臨床試験は、3 つのフェーズで行われることが一般的で、フェーズIは、通常、
少人数の健康な成人を対象に、小規模な試験として行われ、ワクチンの有効性と安全性に関
する、予備的な探索を行うことが目的で行われます。フェーズ II は、健康な人を対象に、
ワクチンの使用方法などに関する試験として行われることが一般的で、対象に、未成年者や
高齢者を含むこともあり、ワクチンの接種量、接種スケジュール、接種経路を明確にするこ
とが主な目的で行われます。フェーズ III は、大規模な集団において、有効性と安全性のデ
ータを得ることが目的で、投与される被験者にも投与する医師にもわからないよう、ランダ
ムにワクチンまたはプラセボ(偽薬)を割り当てて投与し、その効果を比較することで有効性
をテストします。これらの経過には最低1年6か月は必要とされ、また、問題となる副作用
が出現した場合、その時点で開発中止となる非常に厳しい過程です。
(略)

現在注目されているのは、ウイルスの設計図ともいえる遺伝情報を使う
「遺伝子ワクチン」です。ウイルス本体ではなく、ウイルスの遺伝子を使ってワクチンを作
るため、理論上、安全性への懸念は少ないとされ、また、ウイルス遺伝子を組み込んだプラ
スミドと呼ばれる DNA 分子を、大腸菌などを使ってタンクで培養でき、ワクチンの大量生
産が可能となります。このため、従来の鶏卵を使った製造法に比べて、短期間、低コストで
実用化ができるといわれています。ただし、これまでに、遺伝子ワクチンが人で実用化され
た事例はありません。また、ウイルスの変異可能性も懸念として挙げられます。COVID-19
のウイルスは数千もの変異が確認されており、ワクチンがターゲットとしている部位に変
異が起きた場合、ワクチンの効果が減弱化してしまう可能性もあります

 

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人体実験完了日

ファイザー治験完了日:2023/1/31
モデルナ治験完了日 :2022/10/27