身の回りでコロナよりワクチンの被害者があきらかに多い
『コロナワクチンで死亡の友人4人、心臓発作や脳卒中の知人10人』
『コロナで死亡の同僚(HIV陽性)1人』
@QmvX9h
私が気になった副作用ツイート⑧-2
※これは一部です。
副作用ツイートは大量にあります。
午後10:14 ・ 2021年7月14日・Twitter for iPhone のツイートより一部引用
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干渉 (ウイルス学)
「新型コロナウイルスとインフルエンザには同時には感染しない」
というような原則
またも中国から…。パンデミックの可能性を持つ新型のH1N1豚インフルエンザ株が確認される より一部引用
ところで、ウイルスには「干渉」という作用が
あることが知られていまして、それは、以下のようなものです。
干渉 (ウイルス学) - Wikipedia
ウイルス学における干渉とは 1個の細胞に複数のウイルスが
感染したときに一方あるいはその両方の増殖が抑制される現象。
平たくいえば、「何らかのウイルスに感染している時は、
他のウイルスの感染からは免れる」というようなことで、つまり、たとえば、
「新型コロナウイルスとインフルエンザには同時には感染しない」
というような原則です。
<免疫学の第一人者の苦い経験>
コロナウイルスの大量感染が起きた。
「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。
免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」
ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘 より一部引用
(東京新聞2020年08月08日 05時50分)
日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)
宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る。