小さな頃から精神的に波が大きくて、
初めてリスカをしたのも小学生の事。
自分でも自分が何を考えているのか判らなくて、
自分がどういう人間なのかわからなくて、もがいていた時期があった。
その頃、何かで読んだか、人に言われたか忘れたけど、
自分への手紙、それへの返事を書くことが有効だと知り、書いてみた。
すると、出て来る出て来る、私の中のたくさんの人格。
手紙じゃ追いつかず、今で言うチャット式に
(その頃はチャットなんて知らなかった、無かった?)
ルーズリーフにその人格との対談を書き出していった。
その中には、私に批判的な子もいて、私を守りたいって子もいて、
そんなの知らないわって子もいて、すごく幼い子もいて、
ものすごいバトルトークがあったりした。
こんな子達が私の中に満載なんじゃ、そりゃ訳わかんなくなるわ・・・。
その中には、私が嫌いな子もいて、私が頼りたい子も居て、
心を通わせられなそうな子もいて、私が守ってやらなきゃって子もいて、
でも少なからず誰でもこういう自分の中の人格との対話をしながら
バランスをとりながら生きてるんだろうなぁと思いながら、
つくづく私は生き下手なんだなぁと思っていた。
他人(私の中の人格じゃない、本当の他人)とは、
心を通わせるのはもっともっと大変で、今でも得意ではなくて、
でも、通わせられた時は本当に嬉しくて、楽しいんだ。
社会人になってみんななかなか時間があわなくて、
語り合う事が少なくなって、本心を知るのも伝えるのも難しいけど、
やっぱり心は通わせたいよなぁ。