先日、山梨県身延山久遠寺のしだれ桜を観に出掛けました。平日でしたが駐車場へ道は渋滞、一時間ほど掛かってようやくロープウエイ乗り場前の駐車場に車を入れ、近くの久遠寺の本堂、祖師堂、報恩閣、御真骨堂、仏殿、書院、最近建った五重塔などの建ち並ぶ広場に着きました。そこには樹齢約四百年のしだれ桜もあり、大きな古木の幹からはたくさんの枝が伸び、あふれんばかりの花を咲かせていました。その凄い光景に圧倒されました。
そこから、樋沢川沿いを下り途中から、脇道に建つ僧坊に向い、参道の青空を埋め尽く桜の壮観な光景を間のあたりに観ながら散策しました。幸運にも身延山久遠寺の桜が一番の見頃の時期に遭遇したようです。(H21.3.27 撮影)
報恩閣脇から観る本堂前広場
僧坊沿いの参道の桜
参道の青空を埋め尽くす桜
案内図(図をマウスで左クリック、大きくしてご覧ください)
そこから、樋沢川沿いを下り途中から、脇道に建つ僧坊に向い、参道の青空を埋め尽く桜の壮観な光景を間のあたりに観ながら散策しました。幸運にも身延山久遠寺の桜が一番の見頃の時期に遭遇したようです。(H21.3.27 撮影)
報恩閣脇から観る本堂前広場
僧坊沿いの参道の桜
参道の青空を埋め尽くす桜
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