「今年のクリスマスは3人一緒だね」
涙吹き出ましたTT)
前から、はるかちゃんて、強いよなーと思ってましたけど、あの場面で笑顔でこの台詞を言えるなんて並の強さではありません。
高木パパも自分が死んで腎臓をはるかちゃんにあげるつもりで二重スパイやってたみたいだし、パパ似なんでしょうか(TT)
パパの情報が時々藤丸に漏れてたのは、あれはわざと伝えてたんですね。
ブラッディ・マンディの根幹には形は違えど『家族愛』が流れてたんですね。
くしもJが藤丸に向かって、はるかちゃんのために走り回る君を見ている時から解ってた、守る物がない人間は最終的には勝てないと言いました。最終的には守るものがある人間が強いんですね。
Jも自分の父親神島の意志を継ぐためにテロを起こした。
神島を殺したKを陥れた。
そして、九条法務大臣……Jに偽りの戸籍を与え生かした。
けれど、人類を殺そうとしたKの事は結果的に殺すことになりました。
ていうか、法務大臣がマヤの黒幕かいっっ。
ここが一番びっくりしましたよ。
マヤの仕事はKをそそのかして神島を殺し、仲間割れをさせてKを陥れ、最終的に人類を殺す今回のテロを阻止すること?
う、まだうまく頭の中で整理できてないな。
法務大臣的には神島は自分の娘を苦しめた男として亡き者にしてもよかったけど、孫に関しては、テロを阻止できればJはもちろんのことKも生かしたかったんじゃないかな。でも、最終的には人類を守ったということ、かな?
どっちにしろ、一番の狸だったのは間違いないですね。
もしかして、テロの最終手段が核ということも知って止めようとしてたんでしょうか?
ロシアの映像も近くで中性子爆弾が爆発したんですね。チェルノブイリは考えすぎでしたね。
その中性子爆弾をどこかの国から盗んで来たのかな? 個人レベルであの規模は作れないですよね?
そんな考えるところを残しつつ、延長無しの1時間と思えない密度の濃い最終回でした。
Third-iの人達に比べて、藤丸には甘い部分はあって活躍が脇役に喰われてる感じもしましたけど、最後に藤丸がKを殺せなかったのを見て、ああいう業は1高校生が背負うものじゃないと思いました。
大人(Third-i)が背負えばいいんです。
家族を信じて、家族を助けるために走り回って、友達を助け、人類を引き替えでも友達は殺せない。
そういう普通の高校生藤丸じゃなかったら、最後には勝てなかったかも。
その藤丸の性格を把握して、Kがいないことを知ってすかさず藤丸を疑う霧島さんは相変わらず素敵です。
情に厚くても、情に流されない判断がThird-iの指揮官としては必要ですね。
加納さんしかし、南海さんしかり。
情に厚いと言えば、音弥は藤丸が「俺達が東京都を離れたからお前も離れろ」っていうメール信じてなかったですよね。
自分が藤丸に疑われたのを忘れて、藤丸を手伝おうとしたと思います。
その前にJに捕まっちゃいましたけど。
そういえば、Jはあっさり音弥を返しましたね。
やっぱり、弟は特別なのかな? 音弥からはお前とは違うと言われてましたけど。
Kこと安西真子の考えていることは、今でもちょっと解らない。
藤丸の正義のことを揶揄してたけど、安西真子の悪も中途半端だった気がする。
マヤにそそのかされてしまったこと。そのマヤを逃がしたこと。
マヤが自分を導師にしてくれたから?
マヤは最後にはKを陥れることが仕事だったのに。
そして、全てが終わって平和になった訳ではなく、中性子爆弾をもったJが残りました。
Jは自分が立てた方程式が崩れるのを嫌がった。
崩れちゃったのは兄弟の情に流れてKを信用し過ぎたこと?
今度、藤丸と対決することがあれば、もっと冷酷に接してくるでしょうね。
こんなワクワクできるドラマを作ってくれたありがとう>スタッフさん
今期いくつか謎解きめいたドラマがありましたけど、ブラマンがいっちばんおもしろかったです。
脚本も魅力的だったけど、演じている人達がさらに魅力的で。
童顔のせいでさわやかな役ばかりきてたという吉沢悠さんは情に流されない鉄の意志の男を演じました。
松重豊さんはいつもの存在感ある演技に更に男気をプラスしてむちゃくちゃ熱い男を演じました。
そして、佐藤健くん、前半ちょっと出番少なめで悲しかったけど、意味深な存在としての演技が光ってました。
Third-iに拘留された時の目つきなんて、私も音弥のことを疑ってしまいそうになりました。
上の人達とは対照的に悪を演じきった吉崎さん。
ほんっとうにすごいと思います。役者経験少なくてこれですもん。
これからの出演作品が楽しみです。
そして、そして、三浦春馬くんもかわいかった><
お肌も綺麗だった(笑)
最終回だったから、今日のTBSのバラエティにいくつか出たんですけど、質問された時の反応とかが素でおもしろかったです。ワイプで抜かれてても、わざとらしい相づちはうたなかったし(笑)
実は「貧乏男子」を見直しているんですが、その中に白石ちゃんと、今回の藤丸とが全く違うんですよね。同じ高校生(の年代)なのに。
キャラを完璧に演じる力があるんですね。
見比べていて、見直しました。
このドラマでますます三浦春馬くんが好きになりました。
希望としては、スペシャルでもう一回Jと対決することです。
Jが中性子爆弾を持っているからありえる展開ですよね?
その時は2時間を二日連続でやってください><
涙吹き出ましたTT)
前から、はるかちゃんて、強いよなーと思ってましたけど、あの場面で笑顔でこの台詞を言えるなんて並の強さではありません。
高木パパも自分が死んで腎臓をはるかちゃんにあげるつもりで二重スパイやってたみたいだし、パパ似なんでしょうか(TT)
パパの情報が時々藤丸に漏れてたのは、あれはわざと伝えてたんですね。
ブラッディ・マンディの根幹には形は違えど『家族愛』が流れてたんですね。
くしもJが藤丸に向かって、はるかちゃんのために走り回る君を見ている時から解ってた、守る物がない人間は最終的には勝てないと言いました。最終的には守るものがある人間が強いんですね。
Jも自分の父親神島の意志を継ぐためにテロを起こした。
神島を殺したKを陥れた。
そして、九条法務大臣……Jに偽りの戸籍を与え生かした。
けれど、人類を殺そうとしたKの事は結果的に殺すことになりました。
ていうか、法務大臣がマヤの黒幕かいっっ。
ここが一番びっくりしましたよ。
マヤの仕事はKをそそのかして神島を殺し、仲間割れをさせてKを陥れ、最終的に人類を殺す今回のテロを阻止すること?
う、まだうまく頭の中で整理できてないな。
法務大臣的には神島は自分の娘を苦しめた男として亡き者にしてもよかったけど、孫に関しては、テロを阻止できればJはもちろんのことKも生かしたかったんじゃないかな。でも、最終的には人類を守ったということ、かな?
どっちにしろ、一番の狸だったのは間違いないですね。
もしかして、テロの最終手段が核ということも知って止めようとしてたんでしょうか?
ロシアの映像も近くで中性子爆弾が爆発したんですね。チェルノブイリは考えすぎでしたね。
その中性子爆弾をどこかの国から盗んで来たのかな? 個人レベルであの規模は作れないですよね?
そんな考えるところを残しつつ、延長無しの1時間と思えない密度の濃い最終回でした。
Third-iの人達に比べて、藤丸には甘い部分はあって活躍が脇役に喰われてる感じもしましたけど、最後に藤丸がKを殺せなかったのを見て、ああいう業は1高校生が背負うものじゃないと思いました。
大人(Third-i)が背負えばいいんです。
家族を信じて、家族を助けるために走り回って、友達を助け、人類を引き替えでも友達は殺せない。
そういう普通の高校生藤丸じゃなかったら、最後には勝てなかったかも。
その藤丸の性格を把握して、Kがいないことを知ってすかさず藤丸を疑う霧島さんは相変わらず素敵です。
情に厚くても、情に流されない判断がThird-iの指揮官としては必要ですね。
加納さんしかし、南海さんしかり。
情に厚いと言えば、音弥は藤丸が「俺達が東京都を離れたからお前も離れろ」っていうメール信じてなかったですよね。
自分が藤丸に疑われたのを忘れて、藤丸を手伝おうとしたと思います。
その前にJに捕まっちゃいましたけど。
そういえば、Jはあっさり音弥を返しましたね。
やっぱり、弟は特別なのかな? 音弥からはお前とは違うと言われてましたけど。
Kこと安西真子の考えていることは、今でもちょっと解らない。
藤丸の正義のことを揶揄してたけど、安西真子の悪も中途半端だった気がする。
マヤにそそのかされてしまったこと。そのマヤを逃がしたこと。
マヤが自分を導師にしてくれたから?
マヤは最後にはKを陥れることが仕事だったのに。
そして、全てが終わって平和になった訳ではなく、中性子爆弾をもったJが残りました。
Jは自分が立てた方程式が崩れるのを嫌がった。
崩れちゃったのは兄弟の情に流れてKを信用し過ぎたこと?
今度、藤丸と対決することがあれば、もっと冷酷に接してくるでしょうね。
こんなワクワクできるドラマを作ってくれたありがとう>スタッフさん
今期いくつか謎解きめいたドラマがありましたけど、ブラマンがいっちばんおもしろかったです。
脚本も魅力的だったけど、演じている人達がさらに魅力的で。
童顔のせいでさわやかな役ばかりきてたという吉沢悠さんは情に流されない鉄の意志の男を演じました。
松重豊さんはいつもの存在感ある演技に更に男気をプラスしてむちゃくちゃ熱い男を演じました。
そして、佐藤健くん、前半ちょっと出番少なめで悲しかったけど、意味深な存在としての演技が光ってました。
Third-iに拘留された時の目つきなんて、私も音弥のことを疑ってしまいそうになりました。
上の人達とは対照的に悪を演じきった吉崎さん。
ほんっとうにすごいと思います。役者経験少なくてこれですもん。
これからの出演作品が楽しみです。
そして、そして、三浦春馬くんもかわいかった><
お肌も綺麗だった(笑)
最終回だったから、今日のTBSのバラエティにいくつか出たんですけど、質問された時の反応とかが素でおもしろかったです。ワイプで抜かれてても、わざとらしい相づちはうたなかったし(笑)
実は「貧乏男子」を見直しているんですが、その中に白石ちゃんと、今回の藤丸とが全く違うんですよね。同じ高校生(の年代)なのに。
キャラを完璧に演じる力があるんですね。
見比べていて、見直しました。
このドラマでますます三浦春馬くんが好きになりました。
希望としては、スペシャルでもう一回Jと対決することです。
Jが中性子爆弾を持っているからありえる展開ですよね?
その時は2時間を二日連続でやってください><
すごいおもしろかった
またドラマで
やってほしい
ですお願いします
すみません。前回コメントに返事をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。不快な思いをさせてしまいまして、すみませんでした。
最終回おもしろかったですね。
連ドラはわかりませんがSPは期待したいです。
最後は泣けましたね(TT)
レスのレスは不快ではないですよ。
私は自分が書いた記事を楽しんでくれる人がいるだけで嬉しいんです。
私はコメントいただいたらレスをしますが、そのコメントレスに関しての返事は「義務ではない」という意味です。
義務感を感じることなく記事に書いていることを気軽に楽しんでいただきたいというか……。
こういうの以前からうまく言葉にできないんです^^;
すいません。