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水嶋ヒロ:彼女との正しい遊び方(本番)

2007年04月18日 08時47分32秒 | Weblog
ものすごく今さらですが。
携帯の下書きに残ってたものを見つけてしまったので。
書いてあった分だけアップしますね。


日付はミーオのトークショー当日です。

なので、こんな文章から始まってます……。


「ただいま、ヒロくんのトークショーに向かうべく電車に乗ってるのですが、その電車の吊り広告がトークショーのものでした☆

なんだか恥ずかしい(->_<-)」

電車に一歩足を踏み入れた瞬間、ヒロくんの黒カブスマイルに出迎えられました。
悪いことしてるみたいで(←なぜ?)恥ずかしかったです。


では、旬も過ぎたSPドラマレビューです。



「お迎えにあがりました。姫」

この台詞がハートにずっきゅんでした。

ヒロ君が姫の言いなりになる家来と言うだけで萌えポイントがっしり掴まれているのに、全体のお話もおもしろかったです。

始まった瞬間、ヒロ君のナレーションだ-><
と既に萌え萌え(笑)

おどおどびくびくな感じがグー!

俺様も好きですが、こーゆータイプもかわいいですよね♪
かっこいい男の子が自分の言いなりって以外に萌えポイント(笑)

それにblog見てる限りは水嶋ヒロ君は、全然天道様タイプではなく、どっちかって言うと、今回の恭史タイプに近く見えます。

そこが萌えなのかも。

優奈うらやましーと1番思ったのは、屋上で一緒に寝転がるシーンかなあ。
寝転がるって無防備ですよね-。

それもヒロ君の上着の上。


優奈が拒否されるシーンは見てて辛かったです。
視聴者側には優奈が恭史が好きだから、振り回してるのは分かってるじゃないですか。
だから、それは伝わってる、もしくは、いつかは伝わるって思ってたのに、恭史はあくまでゲームで通すつもりだったんですね。
「東京に行くとなると人生の選択だ、ゲームじゃない」って恭史は言いますけど、優奈にとっては人生の選択だったんだよね。

「私がいるじゃない」
「理由にならないよ」
「理由にしてよ」


思い出すだけで胸が痛い。

ラストにはちゃんと優奈の気持ちが分かってよかったですけど。

このあたり穿って考えちゃうんですよね。
恭史も優奈のこと好きだけど、ゲームを優奈の人生に持ち込んじゃいけないから、あえて、優奈を突き放したんじゃないかと。
自分よりもっといい人がいると思ったんじゃないかなーと。
ただ自分は都合がいいからそばのおいておきたいだけで、それは優奈の本心じゃないと思ってたんじゃないかな。

つまり恭史もずっと優奈のこと好きだったんだよね。

最後に優奈が自分との関係を終わらせないために嘘をついてたことを知って、ようやく自分でもいいんだと気づいたという。

ホームとの優奈との会話では「姫」って言葉を使わなかったのは、これからは姫と家来じゃない関係を築いていく始まりってことですよね。


レビュー終了。

次の日がトークショーでなかったら、全編レビューしたんでしょうね。
幸運な不運でした☆

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