※ネタばれを多く含みます。お気をつけくださいませ。
今回も村井君は「撮影中は愛想悪かった」ネタでいじられてました(笑)
舞台挨拶前には舞台裏で出演者と盛り上がってたことを見てた司会者さんが撮影中はあまりお話にならなかったんですか? と聞くと
加護「村井君があんなに話すなんて初めて知った!」
滝「私も~~」
加護「(滝さんに向かって)どうやって話そうかって迷ったんだよね!
『おはよう』って声かけても、(うなづく仕草)だけで」
こういう話題を振られるとゴメンネって風な態度を取りつつも、悪びれてない様子のニヤニヤしている村井くん。
「ごめんなさ~い」って言ってました。
村井「今はここで和気あいあいとしてる出演者が、撮影の現場では喧嘩でもしてんのか言う(雰囲気でした)」
ていうか、こんなに相手にぽんぽん文句言うヒロイン役を初めて見ました(笑)
司会の方が「裏話お願いします。村井さん」と振っても、村井君は「裏話……」と言葉に何も思いつかない感じの時に、加護ちゃんが横から「華鬼と戦ったじゃん。あのシーンの話は?」と横からせっつく。
その加護ちゃんに村井君が「え?」って何それ的なリアクションをすると、加護ちゃんは
加護「戦ったじゃん!! 覚えてないの!!」
村井くん、そのシーンは一部の響の大見せ場です!!(笑)
加護「あの時の響、かっこよかったじゃん!!」
映画の桃子を見てても思うんですが、リアルにツンデレっているとしたら、こんな風なのかなって思ってしまいました。
すっごいけなしたりするんだけど、最後に「でもかっこよかったよ」みたいな台詞を言うんですもん。
この時の加護ちゃんは、多分、あの戦いの時に空調の止まった部屋での戦闘が大変だったという「荒木君との苦労話」完成披露試写会でも出たネタを言ってるんだろうなと思ってたんですが、村井くんは話をあらぬ方向に向けました。
村井「あのシーンで朝の4時まで戦ってたんですよ」
加護「違うよ! 9時だよ!!」
またもや、加護ちゃんからのダメ出しが(笑)
村井「え?」
加護「9時だよ! ホテル帰ったら10時だったもん!」
戦闘が終わったあとが加護ちゃんの出番なので、撮影が終わるのをずっと、戦闘シーンを撮ってる部屋の2階で待ってたので、時間を覚えてたらしいんです。
そこらへんの加護ちゃんの主張を村井くんはひょうひょうと受け流し(笑)
村井「夜から朝まで徹夜で戦ってて疲労困憊でへろへろになりながら、俺は刺さって加護ちゃんを待っている訳ですよ。(響は戦いの最後に華鬼にパイプで串刺しにされるんです)
そこへよく寝た加護さんが「おっはよーございまーす!」って元気な声で入ってきて……」(会場笑)
加護「へへー。でも、2階で虫と戦ってたよ。夜じゃん。明かりつけると虫が寄ってくるんだよね。床にもいっぱい虫死んでて、(それに驚いて)「ひっ!」ってなりながら戦ってたよ」(チョー満面の笑顔)
加護ちゃんの悪びれなっぷりに村井くん、しばし言葉を失う(笑)
そっからなぜか村井くんがマイクを持って滝さん(女悪役?)に向かって「何か裏話ありますか?」って振る。
滝さんが大変だったのは、最後に響に顔の皮をはがされて痛みにドロドロ山道で血まみれになって転げまわるシーン。
滝「何回転がったことか!」
村井「響と華鬼がにらみ合ってるシーンでも後ろで「うーうー」言ってたもんね。映ってないのに転がってたもんね」
滝「泥の中にいろんなモノがいらっしゃって、それに「お邪魔してます」みたいな感じで」
泥の中の虫さんに気遣いまでしてたんですね(笑)
ここは三部のチョー見せ場なのに(笑)そんな笑えることが(笑)
その後、村井くんがトチ原くんに「裏話は?」って振るも、トチ原くんは控えめに「水波(トチ原くんの役)はストーリーにあまり絡まなかったので」と答えない。
この時かな? 司会の人が「ダークチームと違って三翼チームは仲よかったんですか?」と聞くと
村井「確かにダークチームですねー」
と、ニヤニヤ。
加護ちゃんもニヤニヤだし、滝さんも三部最大の悪役だったのでニヤニヤしてました。
本当にダークチームだねぇ~みたいな雰囲気が流れた後
トチ原「え? あ、堕落チームって聞こえて」(会場笑)
聞き間違えたせいで、何のことだろうと思って答えられなかったみたいです。
えーと、そろそろ、次の会場に向かいます。
見終わったら、その感想と、映画の感想をがっつりネタばれで書きたいと思います。
追記:以下書き損ねていたエピソード。
書く前に注意事項を。
以下のエピソードを読むと、本編の一部で笑いがこみ上げます。
そこはかーなーりシリアスかつ、いいシーンなんですが、そこで吹き出します。
なので、本編を見てない方にはおすすめできません。
ぜひ、本編を見てからにしてください。
丸の内でこのエピソードを聞いた私はお台場で本編を見ている時に吹き出しました。
本編を見た人だけスクロール(した方がいいと思います!)
裏話を聞かれた三浦さんは、響との病室のシーンの話をしました。
入院している響を見舞って、華鬼を倒す策略から手を引くことと中国に旅立っていくことを告げに来たのです。
ものっそいいいシーンなんです。
それが。
ベッドって電動で頭の部分が起き上がるベッドがあるじゃないですか。
それを使って、二人がシリアスな会話をしている間ずっとあげたり下げたりしてたらしいんですよ。
それは二人が笑ってしまって没になったそうです。
三浦「村井くんの目とか笑ってるんですよ。それで耐えられなくて」
ベッドがウィ~~~~ン(アップ)うぃ~~~ん(ダウン)
それを繰り返しながら、でも台詞はシリアス。
想像しただけで笑えます。
というか、お台場で二回目を見ている時に思い出しちゃって吹き出してしまいました。
丸の内もお台場も上映後に挨拶があったので、ネタバレありなトークだったんで全然いんですが。
これから、あのシーンは笑いなしで見ることができません(笑)
DVD出たら絶対レンタルして見るのに、どーしてくれるんだ~~(笑)
禁断の追記でした(笑)
今回も村井君は「撮影中は愛想悪かった」ネタでいじられてました(笑)
舞台挨拶前には舞台裏で出演者と盛り上がってたことを見てた司会者さんが撮影中はあまりお話にならなかったんですか? と聞くと
加護「村井君があんなに話すなんて初めて知った!」
滝「私も~~」
加護「(滝さんに向かって)どうやって話そうかって迷ったんだよね!
『おはよう』って声かけても、(うなづく仕草)だけで」
こういう話題を振られるとゴメンネって風な態度を取りつつも、悪びれてない様子のニヤニヤしている村井くん。
「ごめんなさ~い」って言ってました。
村井「今はここで和気あいあいとしてる出演者が、撮影の現場では喧嘩でもしてんのか言う(雰囲気でした)」
ていうか、こんなに相手にぽんぽん文句言うヒロイン役を初めて見ました(笑)
司会の方が「裏話お願いします。村井さん」と振っても、村井君は「裏話……」と言葉に何も思いつかない感じの時に、加護ちゃんが横から「華鬼と戦ったじゃん。あのシーンの話は?」と横からせっつく。
その加護ちゃんに村井君が「え?」って何それ的なリアクションをすると、加護ちゃんは
加護「戦ったじゃん!! 覚えてないの!!」
村井くん、そのシーンは一部の響の大見せ場です!!(笑)
加護「あの時の響、かっこよかったじゃん!!」
映画の桃子を見てても思うんですが、リアルにツンデレっているとしたら、こんな風なのかなって思ってしまいました。
すっごいけなしたりするんだけど、最後に「でもかっこよかったよ」みたいな台詞を言うんですもん。
この時の加護ちゃんは、多分、あの戦いの時に空調の止まった部屋での戦闘が大変だったという「荒木君との苦労話」完成披露試写会でも出たネタを言ってるんだろうなと思ってたんですが、村井くんは話をあらぬ方向に向けました。
村井「あのシーンで朝の4時まで戦ってたんですよ」
加護「違うよ! 9時だよ!!」
またもや、加護ちゃんからのダメ出しが(笑)
村井「え?」
加護「9時だよ! ホテル帰ったら10時だったもん!」
戦闘が終わったあとが加護ちゃんの出番なので、撮影が終わるのをずっと、戦闘シーンを撮ってる部屋の2階で待ってたので、時間を覚えてたらしいんです。
そこらへんの加護ちゃんの主張を村井くんはひょうひょうと受け流し(笑)
村井「夜から朝まで徹夜で戦ってて疲労困憊でへろへろになりながら、俺は刺さって加護ちゃんを待っている訳ですよ。(響は戦いの最後に華鬼にパイプで串刺しにされるんです)
そこへよく寝た加護さんが「おっはよーございまーす!」って元気な声で入ってきて……」(会場笑)
加護「へへー。でも、2階で虫と戦ってたよ。夜じゃん。明かりつけると虫が寄ってくるんだよね。床にもいっぱい虫死んでて、(それに驚いて)「ひっ!」ってなりながら戦ってたよ」(チョー満面の笑顔)
加護ちゃんの悪びれなっぷりに村井くん、しばし言葉を失う(笑)
そっからなぜか村井くんがマイクを持って滝さん(女悪役?)に向かって「何か裏話ありますか?」って振る。
滝さんが大変だったのは、最後に響に顔の皮をはがされて痛みにドロドロ山道で血まみれになって転げまわるシーン。
滝「何回転がったことか!」
村井「響と華鬼がにらみ合ってるシーンでも後ろで「うーうー」言ってたもんね。映ってないのに転がってたもんね」
滝「泥の中にいろんなモノがいらっしゃって、それに「お邪魔してます」みたいな感じで」
泥の中の虫さんに気遣いまでしてたんですね(笑)
ここは三部のチョー見せ場なのに(笑)そんな笑えることが(笑)
その後、村井くんがトチ原くんに「裏話は?」って振るも、トチ原くんは控えめに「水波(トチ原くんの役)はストーリーにあまり絡まなかったので」と答えない。
この時かな? 司会の人が「ダークチームと違って三翼チームは仲よかったんですか?」と聞くと
村井「確かにダークチームですねー」
と、ニヤニヤ。
加護ちゃんもニヤニヤだし、滝さんも三部最大の悪役だったのでニヤニヤしてました。
本当にダークチームだねぇ~みたいな雰囲気が流れた後
トチ原「え? あ、堕落チームって聞こえて」(会場笑)
聞き間違えたせいで、何のことだろうと思って答えられなかったみたいです。
えーと、そろそろ、次の会場に向かいます。
見終わったら、その感想と、映画の感想をがっつりネタばれで書きたいと思います。
追記:以下書き損ねていたエピソード。
書く前に注意事項を。
以下のエピソードを読むと、本編の一部で笑いがこみ上げます。
そこはかーなーりシリアスかつ、いいシーンなんですが、そこで吹き出します。
なので、本編を見てない方にはおすすめできません。
ぜひ、本編を見てからにしてください。
丸の内でこのエピソードを聞いた私はお台場で本編を見ている時に吹き出しました。
本編を見た人だけスクロール(した方がいいと思います!)
裏話を聞かれた三浦さんは、響との病室のシーンの話をしました。
入院している響を見舞って、華鬼を倒す策略から手を引くことと中国に旅立っていくことを告げに来たのです。
ものっそいいいシーンなんです。
それが。
ベッドって電動で頭の部分が起き上がるベッドがあるじゃないですか。
それを使って、二人がシリアスな会話をしている間ずっとあげたり下げたりしてたらしいんですよ。
それは二人が笑ってしまって没になったそうです。
三浦「村井くんの目とか笑ってるんですよ。それで耐えられなくて」
ベッドがウィ~~~~ン(アップ)うぃ~~~ん(ダウン)
それを繰り返しながら、でも台詞はシリアス。
想像しただけで笑えます。
というか、お台場で二回目を見ている時に思い出しちゃって吹き出してしまいました。
丸の内もお台場も上映後に挨拶があったので、ネタバレありなトークだったんで全然いんですが。
これから、あのシーンは笑いなしで見ることができません(笑)
DVD出たら絶対レンタルして見るのに、どーしてくれるんだ~~(笑)
禁断の追記でした(笑)
DVDを観てから…の所は読んでないです♪か~なり、観たいです!!響私も好きだなぁ~って思いました。オレ様的な…色々妄想してしまいました(笑)仮面ライダーの時とはまた違う村井さんが観れるなんで幸せです☆
というか、今回も最前列だったんですね!!!!凄いです!!
早くDVD観て、吹き出すポイントを読みたいです☆いつ発売だろ??(笑)楽しみです☆
できるだけたくさんの方に華鬼三部(と一部)を見ていただきたいです。
(ああ、でも、ハードルあげちゃうのもダメかなぁ)
村井さんは仮面ライダーの時とは全然!! 違います。
特に丸の内の舞台挨拶の時はDCDのゆうすけちっくでした。
合間見て、本編の感想を書くので、DVDをご覧になったらそちらもぜひお読み下さい。