向井さんの魅惑の低音ボイス素敵でしたーー><
一番素敵だったのは、北川さんに渡す薔薇を取りに行く為に一旦ステージを降りた時ですね。
サプライズだったのですが、ほんといきなりステージを降りてスタスタと袖に引っ込んじゃうんですよ。
ステージの降り方が階段を降りるんじゃなくて、すっと飛び降りるんですよ。
そこからまるでファッションショーのステージを歩くかのように颯爽と軽やかに歩き去る後ろ姿に、ぼーっと見とれてしまいました。
そして、袖から戻ってきた向井くんの手には100本の青い薔薇の花束がっ。
今回ダークな色のスーツ姿だったので、もうめっちゃ絵になってました。
映画のプロモーションを頑張った北川景子ちゃんへのご褒美と言うことなのだそうですが、景子ちゃんにしてみれば、プロモーションは向井くんも一緒にやってたのにって驚いてましたし、恐縮してました。
その花束は本物の青い薔薇100本なので、重くて、景子ちゃんが話をする時は向井くんが持ってあげたりしてました。
優しいですねー。
そして、向井くんはシャイと言うか自分がしゃべらない時はほとんどをうつむいていらしてたんですよ。
ファンとしては、少しでも顔を見たいので、ちょっぴり残念でした。
そんな向井さん、ジョージには全然似てないって言われてました。
司会者からの向井くんと景子ちゃんへ「お互いを見てジョージ(ゆかり)らしいところはありましたか」という質問があったんですよ。
そう聞かれて、景子ちゃん、マジマジと向井くんを見つめて
景子「ない!」
向井「全否定かよ!」
ジョージは冷血なところがあるんだけど、それが全然ないという意味で。
気さくに話しかけてくれるし、撮影中もプロモーション中もお世話になったしと向井君をベタボメしてました。
が、向井くんは気になったらしく、
向井「俺のジョージはどうだったの?」
と聞けば、
景子「撮影中はちゃんとジョージだった」
と言われて「よかった」とほっとしてました。
私も最初向井くんがやるって言った時はイメージじゃないなって思ってました。
でも、景子ちゃんの言う通り、映画の中ではちゃんとジョージでしたし、何しろジョージのかっこいい台詞を向井くんの声で聞くとうっとりですよ~~~。
舞台挨拶登壇者の中で向井くんが一番背が高くて、
ジョージっぽいすかした感じの向井くんも新鮮でした。
向井君も「真面目な役が多かった」とおっしゃてましたが、ジョージとは全然違ったクラシカルな感じのスーツ姿の舞台挨拶姿も真面目な感じで、出演者の方とはなごやかに雑談ぽいのもしてたけど、あまり前に出ない感じが更に真面目っぽいかも。
そんな穏やかな魅力満載の向井くんですが、『子供の頃には将来何になりたかったか?』という質問には。
向井「自活? 一人で生きていきたかった」
早く独立して一人暮らしでもしたかったのかな?と思ったら、
向井「自分で畑耕して……」
景子「(自活じゃなくて)自給自足?」
向井「そうそう!」
魅惑的な低音ボイスでお茶目な間違いしないでください(笑)
向井君は世間的に好感度の高い方だと思うのですが、生向井の私の中での好感度はもうウナギノボリです。
撮影で苦労したところは夏の暑さだったそうで、『アトリエパラダイスキス』のセットは40度にもなったそうで、そこでの4日間の撮影は過酷で段々みんな目がいっちゃってて「大丈夫?」「大丈夫」と声をかけあいつつもふらふらしてたみたいです。
顔をふせぎみであまりお顔をおがめなかった向井くんですが、最後はしっかり見れました。
私の席番は1番で端っこだったんですが、こちらって出演者の出入り口なんですよ。
そこから出て行く時に客席を振り返ってまっすぐ見詰めてからお辞儀をしたので、この時にかなり近い距離で麗しい正面顔を見れました。
もうヤバいです~~。
向井くんにめちゃめちゃはまってきました~~。
生魅力の吸引力ってすごいですね!
他の出演者もことも少し。
五十嵐くん。
実は五十嵐くん経由でこの舞台挨拶のことを知りました。
五十嵐くんは一杯しゃべってたのがD-BOYS関係のイベントの時と同じでしたね。
五十嵐くんはどこでもムードメーカーなんだなーと思いました。
最初の挨拶もはしゃいだ感じで
五十嵐「この顔からアノ(イザベラ)顔は想像つかないでしょ? 普段はこうなんですよー」
とか。
「パラキスの撮影の時にちょうど任侠ドラマを撮っていて」と言った時に会場の「あ~~」というざわめきに、「任侠ヘルパー」の知名度を思い知りました。私も大好きです。
で、ドラマ撮ってる時に物を取ろうとした時につい小指が立ってしまって、NGになっちゃった話とか大笑いです。
「子供の時に将来何になりたかったか」という質問は「社長になって両親にために家を建てたかった」というとても親孝行なお答え。
思わず会場が感心してたら、それを五十嵐くんは「ウケなかった」と思ったのかな?
「真面目に答えただけです。ふざけて答えていいなら『アイドル』って言います」って言い訳(?)してて、
私は思わず、心の中で「アイドル(D☆DATE)じゃん!」とつっこんでしまいました。
今度のD☆DATEのライブも行きますよ。
賀来くん。
賀来くんを見れるのも楽しみでした。
Q10とか、アスコーマーチとか美味しい役をやってるので。
ということを言ってる割には賀来が「がらい」じゃなくて「かく」って読むって初めて知りました(苦笑)
映画「MW」で賀来は「ガライ」って読むから^^;
撮影の苦労話は「金属アレルギーなのにじゃらじゃらつけてるキャラだったこと」だそうです。
女性陣の病者が少なくて申し訳ないです。
3人とも足がめっちゃ綺麗だったのが印象的でした。
原作がパラキスなので「パラキスダイエット」って言って、体型維持に気をつかってたそうです。
こっから簡単な映画の感想ですが。
華やかで夢を見させてくれる映画です。
景子ちゃんのモデル仕事のシーンとか美しくて見とれます。
大政絢ちゃんは、いつもはしっかりした役の彼女が天然ほわほわ役もチョー可愛かったです。
今回挨拶には来てなかったですが、山本くんに爽やか青年ぷりも見所です。
そして、何度も書きますが、ジョージの台詞を向井くんの魅惑の低音ボイスで聞けるというのが一番映画の魅力です。
ぜひぜひ、聞いてうっとりしてください。
監督曰く「単純に楽しい映画を撮りたかった」そうです。
日常を忘れて夢の世界に行きたい時にぜひぜひご覧ください♪
一番素敵だったのは、北川さんに渡す薔薇を取りに行く為に一旦ステージを降りた時ですね。
サプライズだったのですが、ほんといきなりステージを降りてスタスタと袖に引っ込んじゃうんですよ。
ステージの降り方が階段を降りるんじゃなくて、すっと飛び降りるんですよ。
そこからまるでファッションショーのステージを歩くかのように颯爽と軽やかに歩き去る後ろ姿に、ぼーっと見とれてしまいました。
そして、袖から戻ってきた向井くんの手には100本の青い薔薇の花束がっ。
今回ダークな色のスーツ姿だったので、もうめっちゃ絵になってました。
映画のプロモーションを頑張った北川景子ちゃんへのご褒美と言うことなのだそうですが、景子ちゃんにしてみれば、プロモーションは向井くんも一緒にやってたのにって驚いてましたし、恐縮してました。
その花束は本物の青い薔薇100本なので、重くて、景子ちゃんが話をする時は向井くんが持ってあげたりしてました。
優しいですねー。
そして、向井くんはシャイと言うか自分がしゃべらない時はほとんどをうつむいていらしてたんですよ。
ファンとしては、少しでも顔を見たいので、ちょっぴり残念でした。
そんな向井さん、ジョージには全然似てないって言われてました。
司会者からの向井くんと景子ちゃんへ「お互いを見てジョージ(ゆかり)らしいところはありましたか」という質問があったんですよ。
そう聞かれて、景子ちゃん、マジマジと向井くんを見つめて
景子「ない!」
向井「全否定かよ!」
ジョージは冷血なところがあるんだけど、それが全然ないという意味で。
気さくに話しかけてくれるし、撮影中もプロモーション中もお世話になったしと向井君をベタボメしてました。
が、向井くんは気になったらしく、
向井「俺のジョージはどうだったの?」
と聞けば、
景子「撮影中はちゃんとジョージだった」
と言われて「よかった」とほっとしてました。
私も最初向井くんがやるって言った時はイメージじゃないなって思ってました。
でも、景子ちゃんの言う通り、映画の中ではちゃんとジョージでしたし、何しろジョージのかっこいい台詞を向井くんの声で聞くとうっとりですよ~~~。
舞台挨拶登壇者の中で向井くんが一番背が高くて、
ジョージっぽいすかした感じの向井くんも新鮮でした。
向井君も「真面目な役が多かった」とおっしゃてましたが、ジョージとは全然違ったクラシカルな感じのスーツ姿の舞台挨拶姿も真面目な感じで、出演者の方とはなごやかに雑談ぽいのもしてたけど、あまり前に出ない感じが更に真面目っぽいかも。
そんな穏やかな魅力満載の向井くんですが、『子供の頃には将来何になりたかったか?』という質問には。
向井「自活? 一人で生きていきたかった」
早く独立して一人暮らしでもしたかったのかな?と思ったら、
向井「自分で畑耕して……」
景子「(自活じゃなくて)自給自足?」
向井「そうそう!」
魅惑的な低音ボイスでお茶目な間違いしないでください(笑)
向井君は世間的に好感度の高い方だと思うのですが、生向井の私の中での好感度はもうウナギノボリです。
撮影で苦労したところは夏の暑さだったそうで、『アトリエパラダイスキス』のセットは40度にもなったそうで、そこでの4日間の撮影は過酷で段々みんな目がいっちゃってて「大丈夫?」「大丈夫」と声をかけあいつつもふらふらしてたみたいです。
顔をふせぎみであまりお顔をおがめなかった向井くんですが、最後はしっかり見れました。
私の席番は1番で端っこだったんですが、こちらって出演者の出入り口なんですよ。
そこから出て行く時に客席を振り返ってまっすぐ見詰めてからお辞儀をしたので、この時にかなり近い距離で麗しい正面顔を見れました。
もうヤバいです~~。
向井くんにめちゃめちゃはまってきました~~。
生魅力の吸引力ってすごいですね!
他の出演者もことも少し。
五十嵐くん。
実は五十嵐くん経由でこの舞台挨拶のことを知りました。
五十嵐くんは一杯しゃべってたのがD-BOYS関係のイベントの時と同じでしたね。
五十嵐くんはどこでもムードメーカーなんだなーと思いました。
最初の挨拶もはしゃいだ感じで
五十嵐「この顔からアノ(イザベラ)顔は想像つかないでしょ? 普段はこうなんですよー」
とか。
「パラキスの撮影の時にちょうど任侠ドラマを撮っていて」と言った時に会場の「あ~~」というざわめきに、「任侠ヘルパー」の知名度を思い知りました。私も大好きです。
で、ドラマ撮ってる時に物を取ろうとした時につい小指が立ってしまって、NGになっちゃった話とか大笑いです。
「子供の時に将来何になりたかったか」という質問は「社長になって両親にために家を建てたかった」というとても親孝行なお答え。
思わず会場が感心してたら、それを五十嵐くんは「ウケなかった」と思ったのかな?
「真面目に答えただけです。ふざけて答えていいなら『アイドル』って言います」って言い訳(?)してて、
私は思わず、心の中で「アイドル(D☆DATE)じゃん!」とつっこんでしまいました。
今度のD☆DATEのライブも行きますよ。
賀来くん。
賀来くんを見れるのも楽しみでした。
Q10とか、アスコーマーチとか美味しい役をやってるので。
ということを言ってる割には賀来が「がらい」じゃなくて「かく」って読むって初めて知りました(苦笑)
映画「MW」で賀来は「ガライ」って読むから^^;
撮影の苦労話は「金属アレルギーなのにじゃらじゃらつけてるキャラだったこと」だそうです。
女性陣の病者が少なくて申し訳ないです。
3人とも足がめっちゃ綺麗だったのが印象的でした。
原作がパラキスなので「パラキスダイエット」って言って、体型維持に気をつかってたそうです。
こっから簡単な映画の感想ですが。
華やかで夢を見させてくれる映画です。
景子ちゃんのモデル仕事のシーンとか美しくて見とれます。
大政絢ちゃんは、いつもはしっかりした役の彼女が天然ほわほわ役もチョー可愛かったです。
今回挨拶には来てなかったですが、山本くんに爽やか青年ぷりも見所です。
そして、何度も書きますが、ジョージの台詞を向井くんの魅惑の低音ボイスで聞けるというのが一番映画の魅力です。
ぜひぜひ、聞いてうっとりしてください。
監督曰く「単純に楽しい映画を撮りたかった」そうです。
日常を忘れて夢の世界に行きたい時にぜひぜひご覧ください♪
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