「またすぐ、こちらに戻りますから」
メイ様のお傍にいるのが当然のことのように爽やかな笑顔を振りまく理人様。
メイちゃんのハートと一緒に視聴者のハートも鷲掴み。
「(剣人が)未熟者なのはよく知ってるよ」というメイちゃんの台詞に
「そうですね」と笑う気さくな感じから一転して憂いモード。
メイ様の下を去るのが寂しそうで胸キュンポイントだったのですが、その後のメイちゃんの「あの時の」という抱きしめに対する疑問は無理矢理スルーに、理人様はあれをなかったことにする気ですかーとメイちゃん共々せつなさを感じていたら。
上の台詞ですよ~。
「すぐ戻ってくるから持ち出す荷物はボールペン一本でいい」と微笑む笑顔が「メイちゃんへの気持ちが溢れてて胸キュンが止まりません。
理人様、抱きしめの理由は意図的にお避けになるのは、メイちゃんのためなんでしょうか?
今週は憂いたっぷりの表情の多かったのですが、あれは言葉にはなさらなかったですが、自分のせいでメイちゃんがルチア様に嫌がらせさせられてることで自分自身を責め続けていらっしゃるんでしょうか?
他のお嬢様からの話によれば、お嬢様はみんな親から押し付けられた男性と結婚して執事とは結ばれないということ。
理人様も執事の自分はメイちゃんと結ばれてはいけないと思っているんじゃないでしょうか?
初めの方のレビューで、執事とお嬢様の恋愛禁止はおかしいとか執事をさっさとやめちゃえば恋愛できるんじゃん、などとものすごくシンプルに物事を考えていたのは甘かったんですね~。
ドラマの話で強調されてるといえ、そういう状況だってありますよね。
そんな辛い思いを抱えつつ、Sランク執事理人様はルチア様の下にいっても、不手際など見せずに完璧な執事っぷり。
でも、視線はさりげにメイちゃんを追っては密かに微笑んでいて、それをルチア様に突っ込まれていました。
しかし、理人様とルチア様のダンスは絵になってたなぁ~。くやしいけど。
そんな完璧な執事を演じながらも夜はオンブル寮の見回り。
そういう口に出さない心遣いが素敵過ぎです、理人様。
そんな理人様を煽るように「弟さんてメイさんのことをよく見てるのね」ちうルチア様。
完璧執事の理人様がそれには表情を曇らせてさみしそうな顔をするのが胸キュン。
あからさまじゃなくて、ちょっとした変化なところがツボ。
その後、剣人がいい感じに持ち込もうとしたのも理人兄ちゃんは気づいたかしら。
穏やかな瞳でしたけど牽制球を放ってましたよね。
そして、お庭ですれ違う理人&ルチアと剣人&メイ。
この時の動揺を抑えきれない理人様の表情に胸キュンです。
不意に会っちゃったから教室にいる時のように平静を保てなかったのでしょうか?
そして、その後心配になったのか部屋を訪ねると部屋の中では弟が大告白。
それでも、色んな思いが交錯して部屋の中に入れない理人様。
逆行で表情は見えないのにせつなそうな気持ちが手に取るように解ります。
こっからの見せ場は剣人の方のレビューに譲るとして。
多美ちゃんが「理人に頼まれた」って言った時に「嘘だ」って思いました。
理人様がそんな他人に頼んでメイちゃんを呼びつける訳ないじゃん。
何をおいても理人様自身が行きますよね。
ただ、メイちゃんのリアクションで館に本当に人がいるんだってわかった時は実は本当に理人様が呼び出したのか、どきっとしましたが、いたのは豆柴でした。
ルチア様は嫉妬の余り、メイちゃんと理人様を亡き者にしようとしたのかと思ったら、あくまで理人様は生かしておくのですね。
豆柴は全く忍の言うことを聞かなかったのと執事交換を終わらせた張本人なので危険因子だと思ったに違いない。
そして、メイちゃんと豆柴が心中したとみせかけて理人様の心をメイちゃんから引き離す作戦?
多美ちゃんも正体を明かしました。
来週からどうなるんでしょうか?
そして、予告が
「私は執事をやめるつもりでした」
それはいい方に考えればいいんですか? 悪い方に考えればいいんですか?
理人様、教えて~~~。
今回は根津&不二子ペアのお話ですが、根津ちんも不二子の幸せはアラブの大富豪と暮らすことだと思って身を引こうとしたんですよねー。
チャラくみえても「愛」はしっかりとあるのですね。
こちらも元に戻りましたけれど。
あと、残っているのはポッキー娘ペアの話かな?
最後に恐ろしい話を一つ。
メイ執事のグッズの販売が始まってしまいました。
全部欲しくて欲しくて、買わないようにこらえるのに必死になってます。
そうしないと全部買っちゃいそうです。
お金ないよ、怖い~~~。
メイ様のお傍にいるのが当然のことのように爽やかな笑顔を振りまく理人様。
メイちゃんのハートと一緒に視聴者のハートも鷲掴み。
「(剣人が)未熟者なのはよく知ってるよ」というメイちゃんの台詞に
「そうですね」と笑う気さくな感じから一転して憂いモード。
メイ様の下を去るのが寂しそうで胸キュンポイントだったのですが、その後のメイちゃんの「あの時の」という抱きしめに対する疑問は無理矢理スルーに、理人様はあれをなかったことにする気ですかーとメイちゃん共々せつなさを感じていたら。
上の台詞ですよ~。
「すぐ戻ってくるから持ち出す荷物はボールペン一本でいい」と微笑む笑顔が「メイちゃんへの気持ちが溢れてて胸キュンが止まりません。
理人様、抱きしめの理由は意図的にお避けになるのは、メイちゃんのためなんでしょうか?
今週は憂いたっぷりの表情の多かったのですが、あれは言葉にはなさらなかったですが、自分のせいでメイちゃんがルチア様に嫌がらせさせられてることで自分自身を責め続けていらっしゃるんでしょうか?
他のお嬢様からの話によれば、お嬢様はみんな親から押し付けられた男性と結婚して執事とは結ばれないということ。
理人様も執事の自分はメイちゃんと結ばれてはいけないと思っているんじゃないでしょうか?
初めの方のレビューで、執事とお嬢様の恋愛禁止はおかしいとか執事をさっさとやめちゃえば恋愛できるんじゃん、などとものすごくシンプルに物事を考えていたのは甘かったんですね~。
ドラマの話で強調されてるといえ、そういう状況だってありますよね。
そんな辛い思いを抱えつつ、Sランク執事理人様はルチア様の下にいっても、不手際など見せずに完璧な執事っぷり。
でも、視線はさりげにメイちゃんを追っては密かに微笑んでいて、それをルチア様に突っ込まれていました。
しかし、理人様とルチア様のダンスは絵になってたなぁ~。くやしいけど。
そんな完璧な執事を演じながらも夜はオンブル寮の見回り。
そういう口に出さない心遣いが素敵過ぎです、理人様。
そんな理人様を煽るように「弟さんてメイさんのことをよく見てるのね」ちうルチア様。
完璧執事の理人様がそれには表情を曇らせてさみしそうな顔をするのが胸キュン。
あからさまじゃなくて、ちょっとした変化なところがツボ。
その後、剣人がいい感じに持ち込もうとしたのも理人兄ちゃんは気づいたかしら。
穏やかな瞳でしたけど牽制球を放ってましたよね。
そして、お庭ですれ違う理人&ルチアと剣人&メイ。
この時の動揺を抑えきれない理人様の表情に胸キュンです。
不意に会っちゃったから教室にいる時のように平静を保てなかったのでしょうか?
そして、その後心配になったのか部屋を訪ねると部屋の中では弟が大告白。
それでも、色んな思いが交錯して部屋の中に入れない理人様。
逆行で表情は見えないのにせつなそうな気持ちが手に取るように解ります。
こっからの見せ場は剣人の方のレビューに譲るとして。
多美ちゃんが「理人に頼まれた」って言った時に「嘘だ」って思いました。
理人様がそんな他人に頼んでメイちゃんを呼びつける訳ないじゃん。
何をおいても理人様自身が行きますよね。
ただ、メイちゃんのリアクションで館に本当に人がいるんだってわかった時は実は本当に理人様が呼び出したのか、どきっとしましたが、いたのは豆柴でした。
ルチア様は嫉妬の余り、メイちゃんと理人様を亡き者にしようとしたのかと思ったら、あくまで理人様は生かしておくのですね。
豆柴は全く忍の言うことを聞かなかったのと執事交換を終わらせた張本人なので危険因子だと思ったに違いない。
そして、メイちゃんと豆柴が心中したとみせかけて理人様の心をメイちゃんから引き離す作戦?
多美ちゃんも正体を明かしました。
来週からどうなるんでしょうか?
そして、予告が
「私は執事をやめるつもりでした」
それはいい方に考えればいいんですか? 悪い方に考えればいいんですか?
理人様、教えて~~~。
今回は根津&不二子ペアのお話ですが、根津ちんも不二子の幸せはアラブの大富豪と暮らすことだと思って身を引こうとしたんですよねー。
チャラくみえても「愛」はしっかりとあるのですね。
こちらも元に戻りましたけれど。
あと、残っているのはポッキー娘ペアの話かな?
最後に恐ろしい話を一つ。
メイ執事のグッズの販売が始まってしまいました。
全部欲しくて欲しくて、買わないようにこらえるのに必死になってます。
そうしないと全部買っちゃいそうです。
お金ないよ、怖い~~~。
毎回、ドラマの感想たのしく読ませてもらってます
同じシーンでも違う感じ方があって、そっかぁ~なんて思ったり。
楽しそうなのが文章からも伝わってきます
また見に来ますね
私が見逃していたような細かい理人様の仕草や表情を毎回細かく的確に捉えて言語化していただき、ありがとうございます!
なるほど~と思いながら、見直してみて再発見する楽しみを覚えました。
これからもちょくちょく拝見させていただきます。viva!理人様☆
レビューを書いても書いても書き足りないくらい楽しいです。
もっと時間があれば、私が寝ないで済めばもっと長文書きたいくらいです♪
むしろ「お前ガン見しすぎ><」というレビューを楽しんでくださってありがとうございます。
「うまく言語化している」という素晴らしい褒め言葉をありがとうございます。
自分の思った事をちゃんと伝えられてるんだなーと思って嬉しくなりました。
viva!理人様