当日の次の日と目が死んでおりまして、今頃のレポになります~。
そして、今頃なので、記憶薄れて1回目2回目ごちゃまぜのレポとなりますです。
真宙くんの格好は1回目と2回目と違いました。2回目は上着を脱いだだけなのかな?
帽子は両方被ってました。
真宙くんは帽子好きですよねぇ。キャラ設定じゃない時は必ず帽子被ってます。東映公式映像で流れてるガイムの公式イベントの私服での待ち合わせ場所集合にも被ってました。
とりあえず、真宙くん、挨拶では僕はオタク発言全開!
真宙「脚本を見た時から『僕だ!』って思いました」
※ご存じない方のための解説
・真宙くん演じるリンちゃんはBL好きのゲーム・マンガ・アニメオタクです。
・ぼんちゃんは腐女子です。
オーディションでも、監督が「こんな子がいるんだぁ」と驚いたほどの役にぴったりぶりだったそうです。
真宙「冷静に周りと観察するところも僕っぽいですねぇ」
とも言ってた。これはオタク関係ない。
真宙くんのオタクっぷりはですね。
監督「朝の5時とかに集合する訳ですよ。でも、待ち合わせ場所にいないんですよ。そしたら遠くから眼帯して腕に白いマフラーを腕に巻いた姿で駆け寄って来たそうです。
よくは知りませんが「東京人喰種(だったかな? とうきょうぐーる)」のコスプレだそうです。
前の日にそのマンガ? アニメ? の話をしていたそうで、それで、
真宙「そう言えば、家に眼帯あったよな、と思って」
のコスプレだったそうです。本当は包帯だったんだけど、包帯はおうちになかったのでマフラーで代用。
真宙「朝から監督のテンションをあげてあげようと思ったんですよー」
と笑う真宙くんの笑顔の無邪気なこと、無邪気なこと。
考えれば、行動自体はオタクって訳じゃなくて、同じものが好きな同士のただの悪ふざけですよね。(自分に言い聞かせてます)
舞台挨拶は、真宙くんとぼんちゃん役の子と監督とみゆちゃん役だったのですが、左3人がオタクでアニメ好きらしく、みゆちゃんを仲間に引っ張るべくアニメを見せたらしいのですが、
真宙「はめられなかったんですよね」
くやしがってました。
みゆ「あ、でも、踊るピングドラムはおもしろかった!」
真宙「回るだよ!」
マンガ好きはライダーイベントでも言ってたので、単なるマンガ好きだと思ってたんですが、「オタク」なのだそうです。
ズームインサタデーの「一週間前シネマ」での番宣でも秋葉原でキャッキャ楽しそうにフィギュア見てました。プライベートでもよく行くそうな。
一回目はマスコミ回だったので、ポーズを取ってくださいと言われて、嬉々として右手を顔に手をやるポーズを取ってました。私はいまだに何のポーズか分かりません。
有名みたいなんで「ジョジョ」なんですかね? 別の人のイベントでもジョジョ立ちとかやってて有名なんですよね?
下手すると私もそのポーズで雑誌記事に映ってます……。
真宙くんはすごくしっかりしてて、宣伝もバッチリです。
2回ともパンフレットのことを褒めてました。
真宙「可愛いですよね。あと、すっごい分厚いんですよ。(パンフの中の)辞書よかったですよね。グフフとか。
あ、違うんですよ。そういう言葉が辞書に載ってるんですよ。僕が笑ったみたいになっちゃったな(笑)」
そんな風に言う真宙くんはテレテレしてて、とても可愛かったです。
基本、愛らしい容貌に愛らしい口調、声もちょい高め? あと、女の子二人いましたが、真宙くんが一番可愛かったです。
シネマカリテってちっちゃい映画館だったんですよね。そのほとんどが真宙くんファンふぁったんだと思うんですね。
で、監督がしゃべってても、真宙くんを見てる人が多かったらしく、
監督「みんなが真宙くんしか見てない」
と、ちょい拗ね気味でした。言われた真宙くんは明るめに笑ってました。
ごめんなさい。監督。
だって、あんな近くで真宙くんを見れる機会はもうないかと思ってガン見してしまいました。
謹んでお詫びをいたします。
映画の見所や気に入ってるシーンはよく聞かれる質問ですが、
真宙「ピントの合ってない部分を見てると色々やってるんですよ。もう一回見ることがあったら、オタク狩りに絡まれるところがあるんですが、あの二人がどこからついてきたか見てみてください」
真宙「僕が映ってないシーンで、僕らの妹のシーンが好きですね。僕と同い年の設定なのに深いことを考えてるなぁって思いました」
と、言っていたので、これから映画をご覧になる方はこのへんも見てみてください。
ぼんちゃんとみゆちゃんの見所は15分の長回しの喧嘩のシーンだそうです。
監督の見所というかこの映画を作った理由と言うのは「自分の目線に立って見れる。自分が画面の中に入っていける等身大の映画を作りたかった」のだそうです。
そう言えば、特にどっかーんとアクションや事件がある訳ではなく、BLは読んでるのはおいといて、東京に行って行方不明になった友達を助ける映画だから、等身大なのかも。
真宙「予告をみてくれた人。あ、一杯いる。嬉しいなぁ。ありがとうございます」
とも、喜んでました。そういう言い方もいちいち可愛い。
映画を撮ったのは、真宙くんが高1の時だそうです。なので、
真宙「ようやくみなさんに見ていただけると思うと嬉しいです」
小さい映画館だったので、よくあるタイトなスケジュールで撮った映画かと思ったら、映画の中の時間は2・3日なのですが、リハーサル2週間、撮影3週間だそうです。
2週間、撮影現場(特に秋葉原?)に行って、自然にそこにいるようになるまでリハーサルを重ねたそうな。
ちなみにそのシーンは、真宙くん演じるリンちゃんが、BLは好きだけど、男同士の行為とか裸には興味はないという台詞を言うシーンだったんですけどね。そこを自然にか……。
色々複雑な気持ちになるな!
挨拶で好印象だったのは、真宙君が観客に直接接しなかったことかなぁ。
一人のお客さんが握手を求めたんですよ。笑顔でごめんなさいしてました。事務所ストップかしらん。そんだけ、客席と彼らが立ってる場所が近かったのです。握手してたら、私も私もでパニックだったかも?
本筋とは関係ないんですが。
撮影にりんかい線の大井町駅が使われてたんですが、秋葉原と何の関係がある駅なんだろうって、地理を知ってる人間は思いました。撮影許可の関係?
撮影に使われた秋葉原とらのあなには真宙くんのサインがあるという話も聞きました。
このあたり巡るといいかもです。
あと、道玄坂でもロケやってました。
秋葉原のコスプレカフェみたいなのはどこだろう?
詳しそうな友達に連れて行ってもらおう。
真宙くんは天使なんです。容貌は天使のように可愛いんです。口調もめっちゃ可愛いんです。そこから飛び出るオタク発言は結構破壊力ありました。
でも、オタクの線引きってなんだろう。ライダー好きも興味ない人にしてみればどん引きですもんね?
という訳で、時間が経ってる上にきちんとしたレポができなくてすいませんでした。
中野のライダーイベントレポは、兄さん含めてがっつり書く予定です。
そして、今頃なので、記憶薄れて1回目2回目ごちゃまぜのレポとなりますです。
真宙くんの格好は1回目と2回目と違いました。2回目は上着を脱いだだけなのかな?
帽子は両方被ってました。
真宙くんは帽子好きですよねぇ。キャラ設定じゃない時は必ず帽子被ってます。東映公式映像で流れてるガイムの公式イベントの私服での待ち合わせ場所集合にも被ってました。
とりあえず、真宙くん、挨拶では僕はオタク発言全開!
真宙「脚本を見た時から『僕だ!』って思いました」
※ご存じない方のための解説
・真宙くん演じるリンちゃんはBL好きのゲーム・マンガ・アニメオタクです。
・ぼんちゃんは腐女子です。
オーディションでも、監督が「こんな子がいるんだぁ」と驚いたほどの役にぴったりぶりだったそうです。
真宙「冷静に周りと観察するところも僕っぽいですねぇ」
とも言ってた。これはオタク関係ない。
真宙くんのオタクっぷりはですね。
監督「朝の5時とかに集合する訳ですよ。でも、待ち合わせ場所にいないんですよ。そしたら遠くから眼帯して腕に白いマフラーを腕に巻いた姿で駆け寄って来たそうです。
よくは知りませんが「東京人喰種(だったかな? とうきょうぐーる)」のコスプレだそうです。
前の日にそのマンガ? アニメ? の話をしていたそうで、それで、
真宙「そう言えば、家に眼帯あったよな、と思って」
のコスプレだったそうです。本当は包帯だったんだけど、包帯はおうちになかったのでマフラーで代用。
真宙「朝から監督のテンションをあげてあげようと思ったんですよー」
と笑う真宙くんの笑顔の無邪気なこと、無邪気なこと。
考えれば、行動自体はオタクって訳じゃなくて、同じものが好きな同士のただの悪ふざけですよね。(自分に言い聞かせてます)
舞台挨拶は、真宙くんとぼんちゃん役の子と監督とみゆちゃん役だったのですが、左3人がオタクでアニメ好きらしく、みゆちゃんを仲間に引っ張るべくアニメを見せたらしいのですが、
真宙「はめられなかったんですよね」
くやしがってました。
みゆ「あ、でも、踊るピングドラムはおもしろかった!」
真宙「回るだよ!」
マンガ好きはライダーイベントでも言ってたので、単なるマンガ好きだと思ってたんですが、「オタク」なのだそうです。
ズームインサタデーの「一週間前シネマ」での番宣でも秋葉原でキャッキャ楽しそうにフィギュア見てました。プライベートでもよく行くそうな。
一回目はマスコミ回だったので、ポーズを取ってくださいと言われて、嬉々として右手を顔に手をやるポーズを取ってました。私はいまだに何のポーズか分かりません。
有名みたいなんで「ジョジョ」なんですかね? 別の人のイベントでもジョジョ立ちとかやってて有名なんですよね?
下手すると私もそのポーズで雑誌記事に映ってます……。
真宙くんはすごくしっかりしてて、宣伝もバッチリです。
2回ともパンフレットのことを褒めてました。
真宙「可愛いですよね。あと、すっごい分厚いんですよ。(パンフの中の)辞書よかったですよね。グフフとか。
あ、違うんですよ。そういう言葉が辞書に載ってるんですよ。僕が笑ったみたいになっちゃったな(笑)」
そんな風に言う真宙くんはテレテレしてて、とても可愛かったです。
基本、愛らしい容貌に愛らしい口調、声もちょい高め? あと、女の子二人いましたが、真宙くんが一番可愛かったです。
シネマカリテってちっちゃい映画館だったんですよね。そのほとんどが真宙くんファンふぁったんだと思うんですね。
で、監督がしゃべってても、真宙くんを見てる人が多かったらしく、
監督「みんなが真宙くんしか見てない」
と、ちょい拗ね気味でした。言われた真宙くんは明るめに笑ってました。
ごめんなさい。監督。
だって、あんな近くで真宙くんを見れる機会はもうないかと思ってガン見してしまいました。
謹んでお詫びをいたします。
映画の見所や気に入ってるシーンはよく聞かれる質問ですが、
真宙「ピントの合ってない部分を見てると色々やってるんですよ。もう一回見ることがあったら、オタク狩りに絡まれるところがあるんですが、あの二人がどこからついてきたか見てみてください」
真宙「僕が映ってないシーンで、僕らの妹のシーンが好きですね。僕と同い年の設定なのに深いことを考えてるなぁって思いました」
と、言っていたので、これから映画をご覧になる方はこのへんも見てみてください。
ぼんちゃんとみゆちゃんの見所は15分の長回しの喧嘩のシーンだそうです。
監督の見所というかこの映画を作った理由と言うのは「自分の目線に立って見れる。自分が画面の中に入っていける等身大の映画を作りたかった」のだそうです。
そう言えば、特にどっかーんとアクションや事件がある訳ではなく、BLは読んでるのはおいといて、東京に行って行方不明になった友達を助ける映画だから、等身大なのかも。
真宙「予告をみてくれた人。あ、一杯いる。嬉しいなぁ。ありがとうございます」
とも、喜んでました。そういう言い方もいちいち可愛い。
映画を撮ったのは、真宙くんが高1の時だそうです。なので、
真宙「ようやくみなさんに見ていただけると思うと嬉しいです」
小さい映画館だったので、よくあるタイトなスケジュールで撮った映画かと思ったら、映画の中の時間は2・3日なのですが、リハーサル2週間、撮影3週間だそうです。
2週間、撮影現場(特に秋葉原?)に行って、自然にそこにいるようになるまでリハーサルを重ねたそうな。
ちなみにそのシーンは、真宙くん演じるリンちゃんが、BLは好きだけど、男同士の行為とか裸には興味はないという台詞を言うシーンだったんですけどね。そこを自然にか……。
色々複雑な気持ちになるな!
挨拶で好印象だったのは、真宙君が観客に直接接しなかったことかなぁ。
一人のお客さんが握手を求めたんですよ。笑顔でごめんなさいしてました。事務所ストップかしらん。そんだけ、客席と彼らが立ってる場所が近かったのです。握手してたら、私も私もでパニックだったかも?
本筋とは関係ないんですが。
撮影にりんかい線の大井町駅が使われてたんですが、秋葉原と何の関係がある駅なんだろうって、地理を知ってる人間は思いました。撮影許可の関係?
撮影に使われた秋葉原とらのあなには真宙くんのサインがあるという話も聞きました。
このあたり巡るといいかもです。
あと、道玄坂でもロケやってました。
秋葉原のコスプレカフェみたいなのはどこだろう?
詳しそうな友達に連れて行ってもらおう。
真宙くんは天使なんです。容貌は天使のように可愛いんです。口調もめっちゃ可愛いんです。そこから飛び出るオタク発言は結構破壊力ありました。
でも、オタクの線引きってなんだろう。ライダー好きも興味ない人にしてみればどん引きですもんね?
という訳で、時間が経ってる上にきちんとしたレポができなくてすいませんでした。
中野のライダーイベントレポは、兄さん含めてがっつり書く予定です。
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