ありのまんま

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西海市ストーカー殺人に思う事

2013-06-05 02:36:26 | ありのまんまの気持ち
長崎ストーカー殺人、筒井郷太被告に死刑求刑(読売新聞) - goo ニュース

長崎県西海市ストーカー殺人裁判に思う事

長崎で起った悲惨な事件で裁判の状況も長崎に居ると毎日情報が入ります。

2011年12月、長崎県 西海 ( さいかい ) 市でストーカー被害を訴えていた女性の母親と祖母の2人を殺害した
などとして、殺人、傷害、脅迫などの罪に問われた無職筒井 郷太 ( ごうた ) 被告(28)

こんな事件を犯した犯罪者なのですが、裁判で無罪を訴えたり、殺してないと言ったり、冤罪だと訴えたり
今までの裁判の中でも最も最悪な裁判が長崎で繰り広げられています。
毎日、こんな裁判の経過を聞くと裁判て何なのか分からなくなります
裁判所はウソをつける場所なのかと毎日思ったりします

死刑が求刑されたが、この裁判で重大な罪は、この犯人に逃げ場所を作る裁判を繰り広げた所に
この裁判は重大な罪を犯した裁判だと自分は思います。
これで死刑になっても亡くなられて方々は意味が無いものになってしまいます
罪を償う事を問う場所になって欲しい!裁判に勝つ場所で無く裁判所は真実を受け入れる場所に
なって欲しい、こんな誰が見ても嘘ばかりの裁判を続けた事が私はこの裁判が罪になると感じる

過去に最悪な事件で秋葉原の事件があったと思いますが殺人の理由があり、裁かれた!
どんなに最悪な事件であっても今回の西海市の事件のような裁判になってない
この犯人がなぜ、完全な殺人者扱いじゃないのかも腹ただしい。

裁判のスタートがなぜ殺したんですかからスタートするべきだったでしょう。