先日、メタボオヤジの庭にある実を付けない柑橘系の鉢植えに・・・何やら蠢くものが・・・
見てみるとアゲハチョウ・・・正式には、一般的に目にすることが出来るナミアゲハ・・・
※キアゲハよりも薄い黄色をしているのと・・・両肩の模様が黒の網目になっています・・・
なお、このナミアゲハとキアゲハを簡単に見分ける方法は、草木の好みが全く異なることらしい・・・
そのため、ナミアゲハは、ミカンなどの柑橘系の葉を好むため・・・メタボオヤジん家の鉢植えに集まってくるようだ・・・
一方、キアゲハは、パセリやニンジン、セロリなどを好むことから・・・これらが栽培される畑に多く見られるようだ・・・
なお、メタボオヤジがまだ、肌寒いこの時期にと思っていたのだが・・・これが温暖化の影響なのだろうか・・・
幼虫は、3月頃から見ることが出来るようだが・・・成虫(蝶)になるまでに5~6回の脱皮により・・・
蛹になり1~2週間後に羽化ることを考えると・・・
やっと暖かになり始めたこの4月末に飛んでいる蝶は、昨年末に蛹により越冬したものかも知れない・・・
こんな小さな蝶でも短い一生の中で子孫を残そうと一足早い夏に一生懸命頑張っているのに・・・
相も変わらずボンビーニートのメタボオヤジは、ドジャースの大谷がホームランを打ったとか・・・
汚部屋でお菓子を食べながらテレビにかぶり付き・・・引きこもっているが・・・何時になったら動き出すのだろう・・・
見てみるとアゲハチョウ・・・正式には、一般的に目にすることが出来るナミアゲハ・・・
※キアゲハよりも薄い黄色をしているのと・・・両肩の模様が黒の網目になっています・・・
なお、このナミアゲハとキアゲハを簡単に見分ける方法は、草木の好みが全く異なることらしい・・・
そのため、ナミアゲハは、ミカンなどの柑橘系の葉を好むため・・・メタボオヤジん家の鉢植えに集まってくるようだ・・・
一方、キアゲハは、パセリやニンジン、セロリなどを好むことから・・・これらが栽培される畑に多く見られるようだ・・・
なお、メタボオヤジがまだ、肌寒いこの時期にと思っていたのだが・・・これが温暖化の影響なのだろうか・・・
幼虫は、3月頃から見ることが出来るようだが・・・成虫(蝶)になるまでに5~6回の脱皮により・・・
蛹になり1~2週間後に羽化ることを考えると・・・
やっと暖かになり始めたこの4月末に飛んでいる蝶は、昨年末に蛹により越冬したものかも知れない・・・
こんな小さな蝶でも短い一生の中で子孫を残そうと一足早い夏に一生懸命頑張っているのに・・・
相も変わらずボンビーニートのメタボオヤジは、ドジャースの大谷がホームランを打ったとか・・・
汚部屋でお菓子を食べながらテレビにかぶり付き・・・引きこもっているが・・・何時になったら動き出すのだろう・・・