死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

さあ、胸を叩いて冒険しないか?(いつ死ぬか分かりませんよ?)

2020-07-01 09:15:08 | ビジネス・起業

はい。こんにちは。 ブログ、過去に何度かやっていますが、たいていは長続きした試しがないです。
このブログもこうやって再開して調子に乗って書いていますが、どこまで続くかわかりません。
でも、続けるように努めてみたいとは思ってるんですよね。 毎日投稿が目標ですね。見ててくださいよ!

さて、現在無職でして、これから何しようかなと思うのですが、私もうアラフォーでして人生の半分が過ぎてしまったなと思います。
サラリーマン生活で特に稼げたわけでもなく、出世はおろか、正社員にすらなれなかったりしたので
これからは個人事業をやってみようかと思っているんですよね。
部長になるより社長になるほうが簡単だっていいますしね(なるのが簡単なだけであり、成功するのは大変ということも一応理解はしているつもり)。

退職前から漠然とやりたいことはあって、それはいわゆる終活に関連した写真の事業なんですが。
終活という言葉、2010年くらいから使われ始めたイメージです。
2012年に亡くなったジャーナリストの金子哲雄さんが行った終活などでより認知度が高まったんじゃないかと。

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感想(104件)

2020年では、まあ一般的なワードになっていると思います。
なんかの調査では終活という言葉の認知度は約9割。 その半面、実際に終活をやっている人って約1割程度なんだそうです。
特にまあ、終活ビジネス自体には興味はそこまでないのですが、 市場自体がまだ成熟していない今、面白いかなという程度です。

何事もやってみないとわからないという気持ちで、やってみようと思います。
やらずの後悔にならないような人生の選択をしていくほうが、結果的にはよかったりするかもと思ってます。
「もっと早く自分で事業しておけばよかったな」という後悔が今、すでにあったりするので。

人生100年時代とか言われてますが自分も100歳まで生きられると思っていたら大間違いだと思うんですね。
上記の金子哲雄さんも41歳で亡くなってしまったわけですから。
若くして、志半ばにして亡くなった方から学ぶ教訓は「やりたいことを、やれ」なんだと、思います。

と、いうことで、やりたいことをやりますわ。は。



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