狂犬日記

芹沢健一 公式ブログ

沼津の魅力

2011-01-19 02:35:00 | Weblog
なんか友人で江の浦の『お車処こいけ屋』さんのblogを見てたら…

沼津市の人口は一年間で1160人減少したらしい

ほほ~う


年寄りが死んだならまだ良いが違うだろう


死んじゃまずいか


若者や家族も住みづらいのだろう


就職や福祉は無いし税金は高い多分

残る年寄りにも優しくはないだろう多分

姨捨山か


そりゃ近くの裾野市や長泉町に行っちゃうよ、税金とか福祉とか全然良いみたいだしさ


こっからオレの薄い知識での見解ね


独り言だから御意見無用だけど道場まで来たら話聞くし、場合によっちゃ殴り合いもOK

もちろん遊ぶとこなんてのもない

いやある


海も山もあるが気づいちゃいないであろう、ボンクラ一般市民は船乗ったり、山登ったりなんてしないで、パチンコやって、汚くもないけどアパート住んで、身分以上のクルマのローンに終われて、何千円の飲み代を良い年こいて、十円単位まで割り勘にしてヒーヒー言ってる偏った人種の吹き溜まりが沼津イメージ

駿河道場には沼津いないけどね


目先しか見えない外交出来ない奴らが政権や財政握ってるから街の雰囲気は薄暗いのかな?それとも踏み台や犠牲にされてるのかな


こないだテレビで沼津、三島の政治家様が素晴らしい事を言ってて、国を良くしなきゃなんで男気爆発させてたけど、自分の地元が過疎化してるのに、格好付けて国とか言ってる場合じゃないと思うんだけどなぁ


自分ち家汚いのに職場で掃除しろとかえばってるみたいな?違うか?

汚れた靴で歩き回って部下に汚いじゃないか君~みたいな?違うか

難しい言葉並べても説得力無いし恥ずかしくなんないのかね


コロコロ寝返って、嘘つきにしか見えないんだよね政治家ってさ


でも見えない所でホントに良くしようとしてる人もいるはず


じゃなきゃ「悪」って表現どうかと思うけど、目立たないもんね

光と影…どっかで聞いたな…裏と表、天国と地獄、白黒

捉え方かもしれないが物事には二面性あるけど、簡単に言う事変えるなよみたいな

これは言わば、上半身はシワ一つ無いスーツをビシッと固めて、下半身チンコ丸出しみたいな

変質者ですよコリャ

薄い事すんなら、私腹肥やしたいだけですとか、格好つけたいだけなんですとかヘラヘラ言われた方がまだ諦めつく


そんな文句あんなら出てけって?

悲しいかな沼津地元なんだよハゲ

道場もあるし簡単に動けないんだよタコ


だから自分が住んでる所、自慢したいじゃん

住み良くしたいじゃん

沼津住んでて良いな~とか嬉しいじゃん

毎日居て、死ぬまでいるかもしれんしさ


気候も良くて、海山あって、伊豆半島の玄関口でセールスポイントいっぱいあるのに、この廃れ具合じゃ役人の怠慢としか思えないのはオレだけ?


こんな中途半端な田舎でもこだわり持って、誠心誠意、商売してる人もいるし、若者も県外…いや市外だよ、出て欲しくないな~て人材もいっぱいいるんだけどな


昔ながらの未だバブルで脳みそ固まったような年寄りがいるから、駅前がシャッター明かずの扉みたいに死ぬんだよ

歩道無いし街灯無いし人いないし


オレ全国各地を仕事で回ってるから駅前見れば、この土地は沼津っぽいから閉鎖的みたいにわかるんだよね


そして過激派な地元民に聞いてもあながち間違ってないしね


なんの話したかったか忘れたけどさ


志とか持った人間や、キレイな朝夕の景色見ると現状に憤り感じるんだよな

何故!