狂犬日記

芹沢健一 公式ブログ

電車日記

2010-11-27 14:25:45 | Weblog
電車待ち

列のはずれた横で必要以上にデカイ声で喋るオッサン(写真)

俺は瞬時に…このオッサン電車来たらこの状態で割り込むんだろうな


そして電車到着しスバリ的中も俺は手足で阻止

オッサン並んでるのわかんね~の?

オッサンだんまりで女性的にキッ!と睨むもたじろぎ俺が乗車した瞬間にまたもや割り込み座席確保…

そんな座りたかったのか…お前は…

そのくせ5分10分で降りたけど、そこまで意固地になって座って、周りから白い目向けられて価値観つうか意味わかんね


死んでしまえ


ズレた日本人が増殖してネタ集めには苦労しないから良いが…


情けない

気遣いも常識も無いのは価値観や産んだ人間が悪いからまぁとしても返事も挨拶も会話すらままならないケモノか人間的に機能してないのは悲しくなるね


馬鹿過ぎて怒る気力も削られるがこれからも暇潰しにコソコソしてる輩を虐めます


よろしく!

留守にします

2010-11-27 11:42:58 | Weblog
今年も終わりです

あっつうま過ぎて正月に考えてた事をまだ覚えてます

年々繁忙期の幅が拡がっていて有り難い話です

今年もつめつめですが今からシアトルに行ってきます


ホント経験の積み重ねは素晴らしい


止まったら死んでしまう鮪のようです


11/27~12月2日まで居ないのでよろしくお願いします

大阪から東へ

2010-11-22 23:22:37 | Weblog
お仕事帰りで起床してから散策しようと思ったが雨…

飽きるまで鈍行電車に乗り、物思いにふけてました

雨の時は何かと考える
結局、朝9時に乗り、ローカル線や未知の景色を求めて放浪してたら夕方になり、あっつうまに夜

こんなふうに人生も暮れて往くのだろうか


結局は12時間乗車して腰が爆発しそうです

放浪中

2010-11-22 13:07:28 | Weblog
大阪からローカル線の旅です

京都下って奈良手前で三重に突入

秘境を単線DIESEL車で縫い滋賀をかすりつつ名古屋に向かってます
人間の強さを感じてます

爆発寸前!後楽園ホール前

2010-11-20 10:09:37 | Weblog
昨日はWK選手が試合で応援とちょこっと仕事に


しかし東京ドームの嵐コンサートは凄かった

格闘技とは全く異質のファンが水道橋駅からDOME周辺を占拠してて、チケットを入手しようと紙ぶら下げたタチンボがいっぱい


それでも入れないのがグッズだけでもと長蛇の列で、溢れ組の放浪者だけで格闘技の客の倍以上いましたよ


哀しくなっちゃうので比較止しましょうか


グッズだけでも一日で何千万だろうなぁ…

副収入ヤバスだな

嵐が何人いるのかわかんないけどDOMEが揺れてましたからね

終わって格闘技から見たらっつーか、誰が見ても下品な嵐ファンが、ハイテンションで馬鹿騒ぎしてて、大室タンが恐ろしく怖い顔で、地べた座ってるそいつら見てたのが笑えました


これから大阪ですがまた嵐コンサートだったら笑えるな


明日はRising On で僕と握手

咳が辛い

2010-11-17 20:58:20 | Weblog
久しぶりにゴルフ行きました

テレビで石川リョウを見てたので成り切ってやりましたが散々でした

今回の印象はランチのステーキカレーの美味さとロストボール10個くらい拾って五個くらいOBかましたくらいしかありません

でも楽しかったし走り込みも出来たので良しと

赤い靴

2010-11-11 08:46:10 | Weblog
赤い靴

履いてた

女の子

異人さんに連れられて行っちゃった


童謡、赤い靴?の発祥地の日本平


歌詞が無茶苦茶怖いんすけど…

霧がかった拉致や誘拐を想像しちゃって都市伝説的な…

ちなみにこの頂に向かう途中に歩道も何も無い無意味と思われる場所に歩道橋がある

一説では事故死した女の子が怨んで車の前に飛び出して事故らせるのでこれを作ったとか

でもお役所が幽霊肯定して税金無駄使いするとも思えないし真相知ってる方は教えてください

まぁ不気味ですが山頂からの眺めは富士山や駿河湾が一望できて最高です

三津シーパラダイス

2010-11-10 22:13:51 | Weblog
哀れむ視線に耐え切れず移動

海の神秘がここで堪能できる

子供が奇声をあげるとイルカが集まってくる不思議体験をした

私的にはイルカとの会話とクラゲに囲まれて身体をアルカリ性にするのがオススメ

クラゲは水母と書くように母だが此処でも父子家庭目線攻撃にあう
寂しい限りだ

三嶋大社

2010-11-10 22:06:25 | Weblog
子供連れて餌付けに行く

鯉、鳩、鹿がいる

七五三で浮かれてる親達が子供二人連れてるオッサン(俺)に寂しげな視線を投げる

父子家庭に見えたのだろうか…