なんてアニメかわからないがなかなかチープなやつで主人公はよっちゃん(欧米風)で爺さん婆さんちに遊びに行き画くと本物になる不思議なクレヨンと画用紙をもらうが何故普通の年寄りが魔法じみた物を所有してるのかは謎
自分ちに帰る途中の森の中で腹減ったので食い物を画くとそれが本物に変わり食えるという夢のような話
画いてバナナ食おうとしたら猿が来て「いいなーバナナ美味しそう」じゃああげますよと
で何回かこんなやりとりをいろんな動物としてて女の子優しいね、流石子供向けの教育指定アニメーション
しかしここから問題
桃かなんかで食おうとしたらキツネが来て「いいなー桃食べたいよー猿達にあげて僕にくれないなんて酷いじゃないか~くれくれ」みたいな
キツネは油揚げだが朝の子供番組に油揚げはないだろうがデマの情報はよくないし適当
最後にはクレヨン茶色しかなくなって食い物描けないからヤケクソで茶色を画用紙に殴り書きしたら土石流で森が壊滅みたいな
ヤバいだろこりゃ
しかも食い物全部取り上げて食ってた動物達に詰め寄られて森を返せとか
全く以て理不尽な話
最終的には無理矢理花の種まいて森再生みたいな
こんな恐ろしいアニメ朝から流しやがって洗脳つうか頭バカな輩できるわいと
いやぁおもしろかった
小学校低学年までのマンガは結構ルール無用な感じがしました