今日の富津南海面は1時頃から吹き始め5時まで吹きました。
風的には5から7mかな。
ウインドバカのセットでジャストアンダーといった所でしょうか。
ウインドバカ 和田店長 しゅうた 小○さん他1名と平日なのに沢山の方がウインドしていました。
海面も良く安定した風が入りました。
最近の海としてはまぁまぁ吹いた方だったようです。
久し振りの海でしたが水が暖かくサーパン一枚で乗れました。
海はまだまだ暖かいです。
明日ももしかしたら入るかも知れませんが明日は仕事かな?
でも大潮で潮回り良いので強めに吹く予報に変わったら行っちゃうかも。
後 明後日土曜日は矢沢ライブで風もお休みモード。
タイミングいいな。
日曜は夏に北東?
確かに高気圧は北に片寄ってるので可能性はあるけどこんな強く吹くかな?
もし吹けば久し振りの富津北海面サイパンモードかも。
来週はまたまた南風オンパレードか?
仕事する時間が無い?????
PS
今回本栖湖 西湖平水面でかなり乗り込んでセイルトリムや他沢山の基本を見直しました。
乗り方も色々変えてみて色々分かって来ました。
まだまだラフセイルの性能も自分のウインド力も頭打ちでは無い事も確認できました。
今回ヘルキャット6.7にボードJPスラ板96Lと一般的には強風セットですがこの1セットでゲロアンダーからジャスややオーバーまで
全て乗り込みました。
1セットで乗り込む事で色々分かってくるんです。
そして今日海で早速その成果出ました。
アンダーでの走りでさらに止まらない乗り方 アンダーの中でのスピードの出し方など和田店長と合わせて
確認できました。
まだまだ頭打ちでない事も分かっているのでラフセイルだから遅いとかアンダー走らないオーバー駄目とか
では無くレースセイルに近い走りか方が必ず出来るように自分の乗り方 技術を変えて行くことで可能性は
広がると確信しています。
だって初めてヘルキャットラフセイルに乗った時アンダー駄目オーバー駄目 上りだめとレースセイルと比較すると
駄目なところばかりでしたが今はかなり近い感じになって来ました。
やはり乗り方や技術で変わるんです。
今 確認できてる事はラフセイルはパワーが無いのは間違いないので大きなボードはぐんぐん引っ張る
力は無い。
そこをカバーするためにはボードサイズを小さくする事が不可欠。
ダウン アウトはしっかり引く。
アンダーの時にアウト弱めにするとパワー感は上がるけど走り出してからの風の流れが悪くスピードが伸びない。
多少のアンダーパワーを犠牲にしてもアウトはしっかり引いた方が良いかな。
上り下りの範囲はレースセイルと比べると狭い。
トップスピードも同じで一番速く走れる所が狭い。
こんな感じのデメリットが分かっていればそのデメリットをカバーする走り方とウインド力をつければ
楽ではないですがレースセイルに合わせる走りは出来るんです。
そんな大変ならレースセイル使えば?
と思う方もいるかも知れませんが確かにそれも選択肢ですね。
でもラフセイルの軽さ取り扱いの良さは波のある海では抜群に扱いやすく楽しいんです。
後 自重が軽いからアンダーも走るしウォーターも楽。
今までラフセイルでレースセイルと遣り合おうなんて真剣に考えた方あまりいないと思うので
ある意味未知の世界だし可能性の否定は出来ませんよね。
そんな可能性に挑戦し続ける事が新たな発見があったりウインドのモチベーションを下げない事になるんです。
1セット1ボードでどんなコンディションでも同じように乗れて1年中遊べるって凄くないでしょうか?
金銭的にはお得だし。一番はセッティングで何を張ろうか悩まないのは本当に楽です。
今後も新たな発見と技術向上のために頑張って乗り込んで行きますよ。
ちなみにボードサイズ小さいからアンダー走らないという事は無いです。
セイルと体格とボードのバランスとウインド力です。
後 本栖湖と海で浮力の差はあるかも知れませんがそれだから96Lで本栖湖で
小さいかと聞かれればまったく問題ないと答えます。
今日久し振りに海で乗って大きな差は感じませんでした。
風的には5から7mかな。
ウインドバカのセットでジャストアンダーといった所でしょうか。
ウインドバカ 和田店長 しゅうた 小○さん他1名と平日なのに沢山の方がウインドしていました。
海面も良く安定した風が入りました。
最近の海としてはまぁまぁ吹いた方だったようです。
久し振りの海でしたが水が暖かくサーパン一枚で乗れました。
海はまだまだ暖かいです。
明日ももしかしたら入るかも知れませんが明日は仕事かな?
でも大潮で潮回り良いので強めに吹く予報に変わったら行っちゃうかも。
後 明後日土曜日は矢沢ライブで風もお休みモード。
タイミングいいな。
日曜は夏に北東?
確かに高気圧は北に片寄ってるので可能性はあるけどこんな強く吹くかな?
もし吹けば久し振りの富津北海面サイパンモードかも。
来週はまたまた南風オンパレードか?
仕事する時間が無い?????
PS
今回本栖湖 西湖平水面でかなり乗り込んでセイルトリムや他沢山の基本を見直しました。
乗り方も色々変えてみて色々分かって来ました。
まだまだラフセイルの性能も自分のウインド力も頭打ちでは無い事も確認できました。
今回ヘルキャット6.7にボードJPスラ板96Lと一般的には強風セットですがこの1セットでゲロアンダーからジャスややオーバーまで
全て乗り込みました。
1セットで乗り込む事で色々分かってくるんです。
そして今日海で早速その成果出ました。
アンダーでの走りでさらに止まらない乗り方 アンダーの中でのスピードの出し方など和田店長と合わせて
確認できました。
まだまだ頭打ちでない事も分かっているのでラフセイルだから遅いとかアンダー走らないオーバー駄目とか
では無くレースセイルに近い走りか方が必ず出来るように自分の乗り方 技術を変えて行くことで可能性は
広がると確信しています。
だって初めてヘルキャットラフセイルに乗った時アンダー駄目オーバー駄目 上りだめとレースセイルと比較すると
駄目なところばかりでしたが今はかなり近い感じになって来ました。
やはり乗り方や技術で変わるんです。
今 確認できてる事はラフセイルはパワーが無いのは間違いないので大きなボードはぐんぐん引っ張る
力は無い。
そこをカバーするためにはボードサイズを小さくする事が不可欠。
ダウン アウトはしっかり引く。
アンダーの時にアウト弱めにするとパワー感は上がるけど走り出してからの風の流れが悪くスピードが伸びない。
多少のアンダーパワーを犠牲にしてもアウトはしっかり引いた方が良いかな。
上り下りの範囲はレースセイルと比べると狭い。
トップスピードも同じで一番速く走れる所が狭い。
こんな感じのデメリットが分かっていればそのデメリットをカバーする走り方とウインド力をつければ
楽ではないですがレースセイルに合わせる走りは出来るんです。
そんな大変ならレースセイル使えば?
と思う方もいるかも知れませんが確かにそれも選択肢ですね。
でもラフセイルの軽さ取り扱いの良さは波のある海では抜群に扱いやすく楽しいんです。
後 自重が軽いからアンダーも走るしウォーターも楽。
今までラフセイルでレースセイルと遣り合おうなんて真剣に考えた方あまりいないと思うので
ある意味未知の世界だし可能性の否定は出来ませんよね。
そんな可能性に挑戦し続ける事が新たな発見があったりウインドのモチベーションを下げない事になるんです。
1セット1ボードでどんなコンディションでも同じように乗れて1年中遊べるって凄くないでしょうか?
金銭的にはお得だし。一番はセッティングで何を張ろうか悩まないのは本当に楽です。
今後も新たな発見と技術向上のために頑張って乗り込んで行きますよ。
ちなみにボードサイズ小さいからアンダー走らないという事は無いです。
セイルと体格とボードのバランスとウインド力です。
後 本栖湖と海で浮力の差はあるかも知れませんがそれだから96Lで本栖湖で
小さいかと聞かれればまったく問題ないと答えます。
今日久し振りに海で乗って大きな差は感じませんでした。