なかなかの出来です
イエローが自分ので、嫁のはブルーです。
同じ色にしても芸がないので、いちおう補色にしてみました。
突然ですが・・・
しばらくブログ休止します。
仕事も忙しくなり、試験の期日も迫ってきているので
当分の間メディア禁止令を自分に発令しました
7月24日の筆記試験に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします
今日は先週の嫁の誕生日に、体調崩してキャンセルになっていたデートをしてきました。
あいにく今日から梅雨で朝から
ですが、心配はありません。
なぜならば自分は典型的な晴れ男。
せっかくの嫁とのデートに雨など降らせないのですよ。
行き先は『長浜・黒壁スクエア』どどーん
昨年遊びに行ったときはとんぼ玉教室でとんぼ玉作成体験をしてきたのですが、今回は吹きガラス体験をしてきました♪
エントランスはこんな感じ ↓
今日は気温がいつもより少し低めでしたが、工房の内部は高温(1400℃)の釜がある為、かなりあついっ
一番手だったので、1400℃の熱にびびる小心者の自分でしたが、女性スタッフが懇切丁寧に教えてくれるので、とても楽しく出来ました
作業風景はこんな感じ ↓
あっという間に時間が過ぎ、納得のいくグラスが完成しました。↓
完成品は熱さましの時間が必要だそうで一週間後ぐらいに郵送されてくるのですよ。
楽しみだ
最近内の実家から送られてきた物
↓
大量のたまねぎ
スーパーで買うよりも何倍も新鮮なのですよ。とても水々しくておいしい
・・・
やるな・・・おかんめ。
うちのおかんは生活費を自ら働きながら稼ぎ出し、そのお金でゴルフに山登りに大忙し。そのかたわらで家庭菜園で畑を耕すほどの強者。恐るべき52歳(多分。)
と言う事でしばらくの間は
『たまねぎ祭り』
今日は会社の人から聞いた面白い話の紹介。
知ってる人もいると思いますが、水に綺麗な言葉をかけ続けると綺麗な結晶が精製され、とても美味しい水になるそうな。
反対に、汚い言葉をかけ続けると結晶が精製されず、まずい水になるらしい。
ここまでは自分もテレビや様々な著書等で知っていました。
今日聞いた面白い話はここから。
人が汚い言葉を使うとき、世間一般では『毒を吐く』といいます。
この言葉はあながち馬鹿に出来ず、実際に汚い言葉を含む空気を圧縮したものには、人間の一人や二人を殺せるほどの毒性が確認できるそうです。
人間の身体の約70%は水分で出来ていることを考慮すれば、水が美味しくなる原理同様、身体的に何らかの変化が認められる可能性もあるかもと感心させられたわけです。
ただ、この事実については自分も人から聞いた話である事、どの程度の科学者がこの事実を認めているか確認できていないことを踏まえると、絶対的な事実かどうかはわかりません。
しかしですね・・・
汚い言葉を使うと、悪い結果が出るのは少し怖い気もしますが、綺麗な言葉を使うと良い結果が生まれるというのは素晴らしいことだなーって単純に思ったわけですよ。
がんに抵抗するためのナチュラルキラー細胞だって笑う事によって作られると聞いたことがあります。
お互いが言われて嬉しい言葉をかけあうことによって、お互いが嬉しい気分で笑顔になって、お互いに良い結果が出るなんて素敵じゃないですか
自分は汚い言葉を使う事が多々あるので、ちょっと反省。
気を付けなければ