今日は会社の人から聞いた面白い話の紹介。
知ってる人もいると思いますが、水に綺麗な言葉をかけ続けると綺麗な結晶が精製され、とても美味しい水になるそうな。
反対に、汚い言葉をかけ続けると結晶が精製されず、まずい水になるらしい。
ここまでは自分もテレビや様々な著書等で知っていました。
今日聞いた面白い話はここから。
人が汚い言葉を使うとき、世間一般では『毒を吐く』といいます。
この言葉はあながち馬鹿に出来ず、実際に汚い言葉を含む空気を圧縮したものには、人間の一人や二人を殺せるほどの毒性が確認できるそうです。
人間の身体の約70%は水分で出来ていることを考慮すれば、水が美味しくなる原理同様、身体的に何らかの変化が認められる可能性もあるかもと感心させられたわけです。
ただ、この事実については自分も人から聞いた話である事、どの程度の科学者がこの事実を認めているか確認できていないことを踏まえると、絶対的な事実かどうかはわかりません。
しかしですね・・・
汚い言葉を使うと、悪い結果が出るのは少し怖い気もしますが、綺麗な言葉を使うと良い結果が生まれるというのは素晴らしいことだなーって単純に思ったわけですよ。
がんに抵抗するためのナチュラルキラー細胞だって笑う事によって作られると聞いたことがあります。
お互いが言われて嬉しい言葉をかけあうことによって、お互いが嬉しい気分で笑顔になって、お互いに良い結果が出るなんて素敵じゃないですか
自分は汚い言葉を使う事が多々あるので、ちょっと反省。
気を付けなければ