翼くんは結局、早苗ちゃんと弥生ちゃんのどっちを選んだのでしょう?(挨拶)
どうでも良いけど、あれデッサン狂い過ぎだろ。こんばんワンダフル。愛です♪
漫画が好きでしてね。
凹んだ夜は、古本屋に入り浸ると言う癖があります。
漫画喫茶にしないのは、単に金が発生しないからです。えっへん。
でも、タダで読めるとなると、
結構幅広いジャンルに手を出してしまうもので。
今では店員さんに、『あの本、取ってもらえますか?』と、
【ふたりエ●チ】を指名する事だって出来ちゃうもんね。えっへんへん。
そんな私が見付けた、
"このタイトルでは、ちょっと買い辛いなぁ…"と言う漫画(主に少女漫画)を、
ご紹介しますっ!
彼までラブキロメートル
<story>
女の子から絶大な人気を誇る、"南"くん。
そんな彼を一途に想う"美優"。でも、告白すら出来なくて…。
著者:原田妙子
"love km"とは果たして、遠いのか近いのか。
ロスト・ヴァージン・プロジェクト
<story>
1話ごとに変わる女の子が、
意中の彼と様々な形のロスト・ヴァージンを繰り広げる!
著者:水槻れん / 永瀬れいこ
直球で潔し。ちなみに私は5巻まで所持。
義理の姉さんブラが見えます
<story>
一昔前の絵柄と、王道ラブコメ。
当時としては、"萌え"の最先端を走っていた事でしょう。
著者:もとやま礼子
"義理の姉さん"が、確信犯的。
っポイ!
<story>
背が低くて勝気な"天野平"と、親友の背が高くクールで万能タイプの"日下万里"。
2人と、その仲間を中心に描かれる中学生の青春もの。
コアなファンを多く持つ、まさに名作。
著者:やまざき貴子
発音は如何様に?
この娘うります!
<story>
1975年に少女コミックにて発表された、
モデルの卵である"ドミニク・シトロン"と言う15歳の少女の物語。正統派青春物語。
著者:萩尾望都
他人事には聞こえない、この台詞。
あそこ・アソコ・あそこ
<story>
とある道場の跡取息子である"正宗"が作ったオムツ少女ロボットが、
突然卵を産んでしまった。その卵を飲んだ正宗は、何故か沖田総司に変身!
剣の達人である沖田は、道で襲われていた美少女を助けるが…。
著者:内山亜紀
結局どこよ?
ポレポレ森のモンスター
<story>
舞台はファンタジーワールド。
モンスターに呪いをかけられた"お姫様"の冒険を描く!
著者:春日るりか
もしや、一周巡って逆にセンスが良いのか?
銀のロマンティック…わはは
<story>
1986年に少女コミックで発表。
只今、ちょっとした旬であるフィギュアスケートに勤しむ"由良更紗"と言う少女の物語。
ある時、スケート場で出会った"景浦"と言う青年とペアを組む事になるが…。
著者:川原泉
自滅してどうする。
何だか、タイトルだけでもお腹いっぱい…。
また次回、物色してみようかねぇ。ウヘヘ♪
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1~2ヶ月ほど前から時折、読ませて頂いていました。
今日の漫画の話題、楽しいです。
特にコメントの突っ込み具合が良い感じです。(^-^)
私もかなり漫画が好きで、「そうそうこのタイトル狙ってるな~。」とか「あれ?この本、ストーリーもいかがわしくないし・・・あー、そうだ、タイトルが読めない本だ・・・」とか、色々楽しませて頂きました。
でも残念ながら「この娘うります!」と「ポーの一族」は途中で挫折しました... 「11人いる」が最高に気に入ってます。次が「トーマの心臓」。彼女のちょっと独特な世界が、一時気に入っていました。今思えば多感(?)な思春期でした...って年がバレそー
読んで頂き、本当に光栄です
これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします
え?!本当ですか?ツッコミ、面白いですか??
うわーーーー…嬉しいっす
私も、まだまだ捨てたもんじゃないねぇ。(笑)
漫画っていいですよね~
でも高校を卒業してから、少女漫画コーナーには、
なかなか近寄り難くなってしまったのは、
ちょーーーっとツライんですけどね
こうやって、タイトルだけでも、満腹になるんですから
あ、私もジャンプ派です
少年誌はいいですね。
週刊ですから、週に1回は楽しみで出来ます
私、タイトルだけでお腹いっぱいになっちゃって、
萩尾望都さんの作品は、あまり数を知らないんですよ
…でも、「ポーの一族」「11人いる」とは、
また興味がそそられるタイトルですね
確かに、ちょっとユニークな作品かも…。
見付け次第、読んでみますね
「銀のロマンティック…わはは」の粗筋を調べる時に、
"フィギュアが始まる季節になると、
読み返す人が続出する名作"という、追記がありましたから
それにしても、20年も前の作品なんですねぇ…。
私、1歳の時ですよ。びっくり
それでも人の心に残り続ける物語を描ける人は、
改めて凄いなぁ、って感じちゃいます