http://www.helloproject.com/newslist/tsuji_0704261735.html
ののたんはどんなに苦しくても、こんなに楽しそうな顔して
私たちに元気をくれました。
人生で最もつらいことがあった先月にも笑顔を絶やさず
仕事をがんばりました。
つらかったら、つらいっていっていいんらよ。
ののたんの1日も早い回復を祈るばかりです。
今日はハロプロのラジオ音源とCRADLE OF FILTHを
聴きながら家に引き篭もっているうるるですが、
横須賀芸術劇場公演にて愛きゅんが倒れてしまったそうです。
694 名前:352890010203683[] 投稿日:2007/04/28(土) 17:38:46.68 O
ビーポジティブの終わりの方
愛ガキ二人がモニターの前にいるところ
高橋倒れこんで
曲途中にも関わらず係員が三人ステージに
ビーポジティブは歌いきる
その後のアンコールはちょっと辛気臭かった
704 名前:359481007760266[] 投稿日:2007/04/28(土) 17:40:48.52 O
上の階段のところを通過する時に踏み外すして転倒した
がきさんが声かけても反応ないからすげー焦ってた
大丈夫でしょうか?
ライブを何十年もやっているAEROSMITHのスティーブン・タイラーや
IRON MAIDENのブルース・ディッキンソンでも最近のツアー中に怪我を
したり、ライブに危険はつきものです。
狼ではいつもの騒ぎみたいになっていますが、
大怪我をしていないことを祈ります
結局、あいきゅんの怪我は捻挫のようですね。
夜公演は途中から参加したそうです。
卒コンに影響でたらどうしようとも思いましたが、
軽症で、よかった、よかった。
さて2つ目の話題は愛理です。
変顔大好きな私としては℃-ute のエースとして
困った顔になってからの愛理はかわいいものばかりで、
キッズのころに比べて、落ち着いたというか挑発的な
姿を見せなくなってしまったので、ちょっと残念なところ
もありました。
そんな昔を懐かしむ思いの愛理ヲタを驚かす画像が
これです。
超のつくお嬢様エンジェル愛理がこんな蟷螂みたいな
顔をするなんて本当に貴重です。
そしてなにより愛らしいです。
でもなかさきちゃんのj話によると
メンバーにはよく変顔を見せているそうですね。
愛理のことをもっと知りたくなるうるるでした。
今回の舞台は杉並区 阿佐が丘でののたんが参加しています。
阿佐谷南口
↓
阿佐ヶ谷パールセンター(南口商店街)
↓
和菓子屋で吉澤がティッシュ配る
↓
ととやでコロッケ
↓
お茶屋さんであやしいのぼり発見
↓
スポーツ用品店
↓
ワープ
↓
北口商店街
↓
中古電気屋
↓
10円まんじゅう
↓
ガマ
↓
そば屋
↓
ケーキ屋 シュガーローゼ
今回は前もってスタッフが下調べしたのか後で編集したのかは
よくわかりませんが、6つのポイントに絞っています。
① ととやでコロッケ
ののたんがメイン
この番組で初めて一般人が娘。たちに暖かい視線を向けている
姿をみました。
② コスプレおっさん(スポーツ用品店)
さゆとののたんがメイン
「気持ち悪い」というののたんに正直だけど、ヲタにはいっちゃだめだよ
とか思ってました。
さゆと2ショットのおじさんがうらやましかったです。
③ 中古電気屋
こんなもの芸人でも弄るほうが無理
ましてやアイドルにおもしろく出来るはずがありません。
④ 10円まんじゅう
これは何もかたることないなぁ、安上がりすぎる
⑤ ガマ(そば屋)
えりりんが自分から美貴様の腕を引っ張る姿を見て
みきえりがいつからこんなに仲良くなったんでしょうと
思えるくらい、仲がよかったです。
⑥ ケーキ屋
ケーキに興味しんしんな吉澤さんの姿はちょっと新鮮
有名なお店らしいけど550円はたかいなぁと感じました。
+ ののたんが加わったことで、全体的に明るさが増した気がします。
ー アイドルの特性を生かしきれないような店選び
カメラワークの酷さとキャベツはもうテンプレ化したほうがいいですね
ハロモニのロケが激しく交通妨害な件
来週は小春と光井ちゃんですが、全体的にハロモニに興味を失っている
なぁと感じる今日この頃、レビューそのうちやめちゃうかもです。
<!-- 桜チラリ -->
http://www.dohhhup.com/movie/iZf4GbL7ItISe9i5H7ErQbtVY3d8n4h5/view.php
℃-ute の新曲桜チラリです。
http://www.tsunku.net/cute.htm
桜チラリ ★★★☆
さてU-15アイドルユニットとしてはこれ以上望みようのないくらい
ハイクオリティユニット℃-uteが満を期してメジャーデビューです
で肝心の曲の出来ですが ℃-uteは愛理が歌っているんですから、
悪いわけがないんですが、 めーぐるが抜けてからの初の、
そしてメジャーデビューシングルという ことで、心配もちょっとありました。
メジャーに行ってから駄目になるバンドも90年代には
多かったですからね。
そして聴いたまず感想は星のカービィっぽいかなと感じました。
℃-ute は確か以前DSのCMをやっていたり、任天堂と関係が
あるのですが任天堂っぽいというか、
幅広い層を取り込めるユニットだと思います。
Berryz工房がVERY BEAUTYというBOB DYLANの
LIKE A ROLLING STONEに匹敵する超名曲をつくったの
に比べて、℃-ute はコンセプトやテクニック的なことについては
文句のつけようがありませんが
まだ℃-ute らしさというものにこだわりすぎているような
気がします。
℃-ute はこれからだと思っているので、ここでは過剰な期待はせずに
℃-ute そして、愛理の成長を見守りたいと思います。
カップリングについて語っていませんでしたが、
カップリングのJUMPは素晴らしいです。
JUMP ★★★★
イントロを聴くと、℃-ute 版シツレンジャーといった感じで
始まりますが、メジャーコード進行の力強さ、そして
「この星にルールがあり~」のエモーショナルさは
今最も輝きに満ち溢れている年代だからこそ出せるものであると思います
千奈美にVan HalenのJUMPの影響は音的にはほとんどないですね。
ライブでのヲタと一体となったグルーヴ感は1度体験してみたいと
思わせる素晴らしい出来です。
<!-- JUMP -->
http://www.dohhhup.com/movie/BBB1f5YtNfWgkJKNFYzsNI3d7bEXjRnP/view.php
この次のミニアルバムが℃-ute の本当の意味での覚醒になるわけですが
その前兆もJUMPからは見え隠れしています。