どうもカレーマンです。
今日は本当に自分の浅はかさをこれ以上なく恥じるばかりでした。
5月4日(水・祝)。
本日は、女子プロレス団体・アイスリボンの十周年大会が、
横浜文化体育館で開催され、北九州から遥々やってきたババレイ(仮)とともに観戦してきました。
アイスリボンの興行を見に行くのはこれが二回目。
プロレスを見始めた頃、ちょうど六年前の“さくらえみ時代”に、
後楽園大会を見に行って以来となります。
元々さくらえみアイスリボンはとても気になる団体で、
ボクにとってyoutubeデビューがアイスリボンでしたが、
2011年年末のさくらえみ退団を契機に、次々と選手が退団、休業。
ボクはその時、こんなことを述べていたようです。
2012.9.01
記載している通り、この時のボクには、アイスリボンは“卒業”に向かっている団体、
もう役目を終えた団体なのではと。
そのように考えられるものでした。
しかし、この時のボクの見通しは全く的外れでした。
人の情念を、全く侮っている短絡的な想定に過ぎませんでした
現実は、全く持って、そうではなかった。
本日のアイスリボンには、取締役選手代表である藤本つかさを中心に、
以前見たものとは全く異なりながら、“プロレスでハッピー”という思想を同じくする、
全く新しい姿がありました。
その姿がただただ眩しく、
本当に失礼なことを書き綴ってたなあ・・・
と、ただただ恥じ入るばかりです。
“プロレスでハッピー”。
プロレスキャノンボールでランジェリー武藤(澤宗紀)も口にした
この概念は、形を変えながら息づき、たくましく育まれていました。
人間は、強い。
プロレスラーは、強い。
この興行を見てまだまだ経験不足も甚だしかった当時の自分を反省し、
一つ、プロレスに学ばせてもらいました。
今日は本当に自分の浅はかさをこれ以上なく恥じるばかりでした。
5月4日(水・祝)。
本日は、女子プロレス団体・アイスリボンの十周年大会が、
横浜文化体育館で開催され、北九州から遥々やってきたババレイ(仮)とともに観戦してきました。
アイスリボンの興行を見に行くのはこれが二回目。
プロレスを見始めた頃、ちょうど六年前の“さくらえみ時代”に、
後楽園大会を見に行って以来となります。
元々さくらえみアイスリボンはとても気になる団体で、
ボクにとってyoutubeデビューがアイスリボンでしたが、
2011年年末のさくらえみ退団を契機に、次々と選手が退団、休業。
ボクはその時、こんなことを述べていたようです。
2012.9.01
記載している通り、この時のボクには、アイスリボンは“卒業”に向かっている団体、
もう役目を終えた団体なのではと。
そのように考えられるものでした。
しかし、この時のボクの見通しは全く的外れでした。
人の情念を、全く侮っている短絡的な想定に過ぎませんでした
現実は、全く持って、そうではなかった。
本日のアイスリボンには、取締役選手代表である藤本つかさを中心に、
以前見たものとは全く異なりながら、“プロレスでハッピー”という思想を同じくする、
全く新しい姿がありました。
その姿がただただ眩しく、
本当に失礼なことを書き綴ってたなあ・・・
と、ただただ恥じ入るばかりです。
“プロレスでハッピー”。
プロレスキャノンボールでランジェリー武藤(澤宗紀)も口にした
この概念は、形を変えながら息づき、たくましく育まれていました。
人間は、強い。
プロレスラーは、強い。
この興行を見てまだまだ経験不足も甚だしかった当時の自分を反省し、
一つ、プロレスに学ばせてもらいました。

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