mipoさんから届いた南房総のお土産。「道の駅とみうら枇杷倶楽部」というところで買って来てくれたみたい。その様子は シロップ漬けの枇杷はそのまま食べても美味しかったのですが、パクパク食べてしまうとすぐになくなってしまうので、ロールの中に入れてみました。
生クリームには少し枇杷のシロップも入れてみました。
甘い優しい味です。枇杷は甘いけれど、甘すぎず、食感も良いです。
他のフルーツを加えてもいいけれど、そうするときっと負けてしまうので、今回は枇杷だけにしました。
素朴な優しいケーキになりました。もちろん、美味しかったです。
それから・・・枇杷カレー♪
マスターと半分こで頂きました。
味はまろやかな感じでふんわり甘いです。
辛くなくて、フルーツカレーのような感じでしょうか。
枇杷はピューレにして加えられていて、後味に枇杷の風味が残ります。
癖のない食べやすいカレーでした。美味しかった♪
二人で美味しく頂きました。mipoさん、ごちそうさまでした♪
**********
もうひとつ、samanthaさんからバトンが届いたので紹介したいと思います。
読んで頂けると嬉しいです。
☆バトン☆
皆様は、「ムコ多糖症」という病気をご存じでしょうか?
この聞き慣れない病名、初めて耳にする方のほうが圧倒的に多いでしょう。
産まれた時から、様々な臓器に障害がおこり、知能障害や発達障害を引き起こします。
安全で確たる治療法がなかったこれまで、家族は、病気が重くなっていく子供の姿を、ただ見守るしかなかったのです。
今では欧米の他、世界の各地で患者に投与が進められており、効果と安全性が確認されています。
その治療薬が、日本では、およそ3年にもわたって使うことが出来ませんでした。
世界的な統一基準と日本独自のルールに大きな隔たりがあることも、遅れをだした大きな原因です。
治療薬が届くことを心待ちにしていながら、その日が来る前に天国へ旅立って行った子供たちは、どれほどの数にのぼるでしょうか。
元気に産まれたはずの我が子に、ある日突然、思いがけない身体障害が出始める。
「難病」。それは誰の身にも起こりうることです。
どうか、他人事と思わずに、未来ある子供たちのためにお力添えをください。(ムコ多糖症支援ネットワークより)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ムコ多糖症支援ネットワーク
※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡ししてます。
お時間のある方は御願いします。
家庭や職場でも話題に上げて頂けると更に広がって行くと思います。