東京生活で2回目の「べったら市」、昼休みにぶらぶらと店を見て回ると1軒だけ凄い行列が出来ているのを発見。 最後尾を探すと何と路地沿いに50m程の行列で「既に20分以上並んでいるのにまだ半分も来ていない」とかの声が聞こえてくる。
人形町の老舗「魚久」さんがこの祭りのために超特価(900円)で魚のひもの、粕漬けセットを限定販売していた。
東京生活で2回目の「べったら市」、昼休みにぶらぶらと店を見て回ると1軒だけ凄い行列が出来ているのを発見。 最後尾を探すと何と路地沿いに50m程の行列で「既に20分以上並んでいるのにまだ半分も来ていない」とかの声が聞こえてくる。
人形町の老舗「魚久」さんがこの祭りのために超特価(900円)で魚のひもの、粕漬けセットを限定販売していた。
日曜日午後、今評判の映画「レッドクリフ最終章」を見に新宿ピカデリーへと向かう。 新宿3丁目に出ると外は歩行者天国で伊勢丹の前を多くの若者たちが横切っていく。
少し向こうに大きな緑が広がっている公園が見えた。ここがあの有名な「新宿御苑」だ。
少し向こうに大きな緑が広がっている公園が見えた。ここがあの有名な「新宿御苑」だ。
映画の上映までまだ2時間あるので入ることにした。 唯の公園では無い、凄い規模で深い森さえもある。 大都会のしかも屈指の繁華街の側にこのような大自然があることに驚かされた
思いがけずまたまた東京の名所をまわりができ感動。
大自然を満喫した後は、昨年できたばかりの最新鋭の映画館「新宿ピカデリー」で世界最高レベルのサウンドシステムで大迫力のレッドクリフを鑑賞。
午前中は溜まった掃除と洗濯だったが、あまりにも天気がいいので当てもなく電車に乗る。 通いなれた茅場町駅でふらっと下車、さあどちらに向かうか? 恵比寿方面か上野方面か少し迷ったが、結局上野方面に向かい「秋葉原」で下車。
そういえば用事以外で秋葉原に来るのは初めてである、凄い人出だったが、流れに合わせ電気街へと向かう。 想像以上に凄い、大阪の日本橋の電気街を想像していたがその比ではない。 2時間ほど当てもなく回り、見物しながら御徒町へと足を延ばす。途中でラーメン横丁を見つけ横浜の人気ラーメン店「六角家」 で昼食をとる。 好みの味で大満足。
またまたひと際人出が増えたと思えば「アメ横」の入口にきていた。 店を冷やかしながら気がつけば上野駅に到着。周辺を30分ほど散策し、夕方帰路につく。
昨日の天気予報通りで朝から絶好の散歩日和。 久々に朝から妻と2人でwendy&Candyを連れ大阪城公園まで足を延ばすことにした。
余り考えていなかったのだが、昨日はねねさん所縁の地「高台寺」、そして本日は豊国神社と大阪城を周り、太閤記を思い出しながら初秋の散歩を楽しむ。
日比谷線小伝馬町駅を上がるとべったら漬けの甘い匂いがしてくる。 今日は年一度の「べったら市」が開かれている。
毎年10月の19日から20日になるとこの界隈一帯に所せましと露店が立ち並ぶ、他の祭りと違うのは名前通り「べったら」の老舗店が多いことだ。 土曜日の昼過ぎ いつもは静かな町が多くの人出で賑わっていた、
今まで殆どべったらを食べたことはなかったが、こうしてつまんでみれば美味しい、アチラコチラの店先で試食をしている内に、いつのまにかお腹いっぱいになる。 結構気に入り今日大阪に帰宅する妻が土産にと3本購入。
べったら漬は、大根の浅漬の一種。
大根を砂糖と塩を混ぜた甘酒で漬ける。カリカリした歯ざわりと甘いが淡白な味が特徴である。表面についた甘酒の麹がべとべとしていることからこの名がついた。 類似する沢庵漬けとは、大根を干さずに漬け込む点で異なっている。
毎年10月19日の夜(えびす講の前夜)には、東京の宝田神社を中心とした近辺の通りで「べったら市」が開かれ、べったら漬が売り出される。漬け込んで10~15日で食用になるが、風味が変わるのも早く、貯蔵性はない。
妻が上京して8日たつ、当初3日間の大阪を留守予定が大幅に延びた為 家業のことで支障が出だしたりで、明日夜に大阪に帰ることになった。 骨折の痛みも少し治まり出したので久々に東京見物に出る。 勿論まだギブスをつけたままなので半日以内の近場コースとして以前から行きたかったエプソン品川アクアスタジアム(水族館)に出かける。
夏休み中は凄く混雑していたらしが、土曜日の昼過ぎだったが館内は空いて快適に過ごせた、行楽シーズンだけに都内のこういった施設は結構穴場かもしれない。品川で幻想的なアクアドームやリズミカルなイルカショウ、コミカルなアシカショーを楽しむ。 西葛西に戻る途中 赤穂浪士が祭られているので有名な「泉岳寺駅」と富岡八幡宮の「門前仲町駅」に途中下車し つかの間歴史の世界に浸り少し久々の都内観光を楽しんだ。
先日大手町界隈を歩いていると突如通りに艶やかにペイントされた牛の象を発見。 良く見渡すとアチラこちらに点在している。 又これを目当てにこられたデジカメを片手の観光者も多くみられる。 さすが東京だ、町中アートで一杯になっている 私も携帯を取り出しカシャ カシャ。 でもこれは一体何だろうと気になっていたが本日「カウパレード」のポスターを発見し帰宅しパソコンで調べてみた。
「カウパレード」とは
実物大のカウ(牛)模型にアーティストがペイントや造形を施し、パブリックスペースに展示を行う世界最大規模のアートイベント。1998年にスイスで第1回目が行われて以来、ニューヨーク、ロンドンなど世界の主要都市で開催され、大反響を巻き起こしました!日本では2003年と2006年に続き、今回で3回目。今年もたくさんのカウが丸の内一帯をカラフルに彩ります。
期間は10月19日までやっている。
昨日より妻が上京してきていることもあり、今日は天気も良かったので東京タワーに行くことにした。 今まで遠くから眺めていたのと違い、そばで見上げるとなかなか迫力がある。
早速、一階でチケット(@820×2)を購入しエレベターへと急ぎ、10分程度で展望台につく。 でもここはまだ高さ150mで、ここから上に行くにはさらに特別展望台行きチケット(@600×2)が必要とのことで並ぶこと30分でやっと最高点250mの特別展望台に到着。(なぜ下の切符売り場で発売していないのだろう?)
帰りに築地市場の場外市場で遅い昼食をと 有名な「かんの」さんで海鮮丼を頂く。どれも美味しそうであれこれと迷ったがウニ、いくら、中トロがのっている特別の三色丼を注文し予想通り美味しく頂いた。何とこれで1200円とはリーズナブルでさらに満足。
写真の通常の三色丼(うに、いくら、まぐろ)だと@900円だ。
http://ameblo.jp/tokyo-otokujyoho/entry-10044136923.html
・夜はフィットネスでたっぷり汗を流し、もんじゃとビールでしめる。
先日友人より(巨人×横浜戦)特別席のチケットを頂いたので、本日東京ドームに行ってきました。(友人であるアパレルのTB支店長は私と同じ単身赴任者であるが何ともう5年目を向かえている、2ヵ月で嫌気がさしている私から見れば彼の忍耐力の凄さには脱帽だ。 彼なら他にもいい仕事がある気がするのだが、何がそうさせるのか不思議な・・・・。)
大阪時代も甲子園球場での巨人×阪神で良い席を手配して頂ける機会に恵まれて何度も観戦に出かけているが、東京ドームでの野球観戦は今回が初めてである。
いつもの野球観戦とは違った感じをする。 ドームだけに天気を気にしなくてもいいのと 汗をかかずに観戦できるのが一番だ。 阪神戦でないこともあるのか、周りの一塁側はもちろん球場全体が皆ジャイアンツファンで遠慮なく盛り上がれるのがいい。(甲子園球場では3塁側でさえ熱狂的な阪神ファンが多く・・・・)
オりン・・・で連日点の取れないゲームを見せられ、少しもやもやしていたが、1回裏の攻撃で打者一巡のなんと6点の大量得点を目にすることができかなりスッキリした。 (当然7-3で巨人の勝利)