2月17日に侍ジャパンは広島カープとWBC強化試合を実施して、0-7と完敗を喫しましたが、
その中で一番輝きを放っていたのが阪神の能見投手でした。
楽天・中田投手の後に登板した能見投手は2回を3奪三振、ノーヒットに広島打線を封じ込めました。
能見投手のストレートやフォーク、チェンジアップ、さらにはスライダーなど持ち球を全て試していました。
今回の強化試合のマウンドはWBC仕様として硬いマウンドでしたが、今回投げたピッチャー陣の中で一番安定した内容だったのではないでしょうか?
山本監督自身も能見投手のピッチングを絶賛し、
「非常に腕を振っていてタイミングを取りづらい。能見は収穫。(起用法は)これから決める」
と先発投手昇格の可能性が出てきました。
能見投手のピッチングに期待大ですね!!
その中で一番輝きを放っていたのが阪神の能見投手でした。
楽天・中田投手の後に登板した能見投手は2回を3奪三振、ノーヒットに広島打線を封じ込めました。
能見投手のストレートやフォーク、チェンジアップ、さらにはスライダーなど持ち球を全て試していました。
今回の強化試合のマウンドはWBC仕様として硬いマウンドでしたが、今回投げたピッチャー陣の中で一番安定した内容だったのではないでしょうか?
山本監督自身も能見投手のピッチングを絶賛し、
「非常に腕を振っていてタイミングを取りづらい。能見は収穫。(起用法は)これから決める」
と先発投手昇格の可能性が出てきました。
能見投手のピッチングに期待大ですね!!
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