このブログは、私こと「うみへび」(わたつみうみへび・うみー)が
狭い6畳1部屋で魚を飼育ているところや
釣りなどの採取
水族館巡りなどの魚関連に関する話題を記載するところです。
私は下記のスタンスに基づいて行動を行います。
ご理解いただける方・反対意見を持ち議論とならない方などの
ご来訪をお願いいたします。
・採取地の情報掲載に関して
河川・湖の写真は掲載しますが詳細な位置などの情報は原則として記載しません。
ただし一定以上の大きさの河川・湖・海などに関しては
名称を記載することがあります。(霞ヶ浦・荒川・福島いわきの海など)
その場合、河川のどの部分か、などはぼかします。
メダカなどの希少な魚を採取した場所は情報を記載しない可能性があります。
・指定外来種に関して
私は下記の法律で指定されている指定外来生物の採取後のリリースに反対致します。
-オオクチバス・コクチバス・ブルーギル・チャネルキャット-
この件に関する討論・批判などは一切お受けいたしません。
・食べるかも?
私はかなり食べるほうです。しかもあまり好き嫌いがありません。
好物は魚だったりします。
飼育していた魚が大きくなりすぎた場合/死んだ場合、食べる可能性があります。
※現在食べる可能性がある魚 アユ・ナマズ・ウグイ
ご理解・ご了承頂けたら幸いです。
・日本淡水魚の購入に関して
日淡愛好家の間では、日淡を購入することに関して
色々議論が交わされているようですが
私は購入に反対はしません。
それどころか、自分で買う可能性もあるでしょう。
(魚屋で売っている食料用のウナギ・タウナギやサワガニ、ドジョウ。
近所の養魚場で養殖されている餌用のモツゴ・ギンブナ・ヒメダカなど)
私も一応自分で捕まえた魚を飼育するのが好きなタイプですので
あまりショップで購入することはありませんが、
私の家にいるメダカのうち一種類はショップで購入したものですし、
ウナギを購入したこともあります。
そのため、こちらのブログでは日淡を購入する話が記載されることもあります。
そういった話に拒絶反応を示したり議論を持ち出したりする方はご遠慮下さい。
また、積極的に購入の話をする方も荒れる原因になりますのでご遠慮下さい。
多くの日本淡水魚愛好家サイトでは、日淡購入禁止と掲げています。
その為、どれだけ楽しそうでも私は主義が違う為に
書き込みなどをすることはありませんでした。
これからも、そういった場は外から見てるだけで留める代わりに
私は私の考えで行動します。
多くの方に理解し共感してもらうつもりはありませんが、
ですがここは私の領域です。私の好きなようにやらせてください。
ちなみに私が日淡購入に反対ではない理由を簡潔に。
日淡購入の議論を良く見ると、早い話が「乱獲」に対する危惧のようです。
ですが、日淡にせよ熱帯魚にせよ海水魚にせよ、
昨今の世界的なアクアリウムブームで乱獲はされているのではないでしょうか?
大型のショップへ行けば、日淡の数倍のコーナーで熱帯魚が並んでいます。
アロワナの子供が証明書と共にずらりと並んでいます。
これは乱獲による影響で証明書が付いたのでしょう?
他にも大型水槽にはごくごく少数の人しか飼いきれないマンファリやピラルクー。
最後は不法投棄により、霞ヶ浦だけでなく琵琶湖でもビラニアが捕れたとか。
あと20年30年したら、霞ヶ浦にレッドテールキャットが定着してますよ、きっと。
日淡だけではない、熱帯魚や海水魚にだってさまざまな問題が生じています。
もちろん乱獲の問題だってあります。
それなのに、世間では日淡の不買を呼びかけているのに
熱帯魚を買っている人がいます。
日淡の不買を呼びかけているのに、熱帯魚の不買を呼びかけている人は
私は殆ど見ません。
私にはそれが何故だかわかりません。
養殖されている熱帯魚を買って、養殖されている日淡を買うなという人もいます。
私も、出来る限り魚は自分で捕まえたものを飼う。
積極的に購入することはないでしょう。
ですが、そうじゃないものも私の部屋にはいる。
私の部屋のメダカは、今の部屋で買った魚で、そのメダカ飼育から
昔の魚好きの自分を取り戻して今に至った経緯があります。
確かに乱獲は良くないことだし、俺だってそういうのは嫌いだ。
だけど、すぐ近くの養魚場で増やされている魚や食料用として売っている魚くらいなら
買ってもいいかな位は思っている。
早い話が、日淡不買やってて熱帯魚不買してないのはわけがわからない。
どっちも似たような状況(に、なりつつある)のだから、
片方だけ容認し片方だけ完全に否定するのが理解できない。
何でもかんでも全部ひっくるめてダメっていうのも納得できない。
熱帯魚買っていいなら、日淡だって買っていいだろう?
というのが私の意見です。
積極的に買ったりするかどうかは別の話ですけどね。立場の問題です。
こればかりはあくまで個人のマナーであり、強制は出来ませんし、
それが原因で出禁にしたり、村八分というのはどうかと思います。
呼びかけるのは自由ですし、いいことだとは思うのですが……
ま、簡単に、でした。
・更新・コメント返答について
基本的に遅いです。週末などは出かけていたりで内容確認も遅れることがあります。
ですが、可能な限りコメントの返答などは行えたらと思っています。
・リンク等について
拙い独り善がりのブログですが、リンク・コメント・トラックバック大歓迎です。
リンクして頂いた方は、その旨一言頂けると嬉しいです。
狭い6畳1部屋で魚を飼育ているところや
釣りなどの採取
水族館巡りなどの魚関連に関する話題を記載するところです。
私は下記のスタンスに基づいて行動を行います。
ご理解いただける方・反対意見を持ち議論とならない方などの
ご来訪をお願いいたします。
・採取地の情報掲載に関して
河川・湖の写真は掲載しますが詳細な位置などの情報は原則として記載しません。
ただし一定以上の大きさの河川・湖・海などに関しては
名称を記載することがあります。(霞ヶ浦・荒川・福島いわきの海など)
その場合、河川のどの部分か、などはぼかします。
メダカなどの希少な魚を採取した場所は情報を記載しない可能性があります。
・指定外来種に関して
私は下記の法律で指定されている指定外来生物の採取後のリリースに反対致します。
-オオクチバス・コクチバス・ブルーギル・チャネルキャット-
この件に関する討論・批判などは一切お受けいたしません。
・食べるかも?
私はかなり食べるほうです。しかもあまり好き嫌いがありません。
好物は魚だったりします。
飼育していた魚が大きくなりすぎた場合/死んだ場合、食べる可能性があります。
※現在食べる可能性がある魚 アユ・ナマズ・ウグイ
ご理解・ご了承頂けたら幸いです。
・日本淡水魚の購入に関して
日淡愛好家の間では、日淡を購入することに関して
色々議論が交わされているようですが
私は購入に反対はしません。
それどころか、自分で買う可能性もあるでしょう。
(魚屋で売っている食料用のウナギ・タウナギやサワガニ、ドジョウ。
近所の養魚場で養殖されている餌用のモツゴ・ギンブナ・ヒメダカなど)
私も一応自分で捕まえた魚を飼育するのが好きなタイプですので
あまりショップで購入することはありませんが、
私の家にいるメダカのうち一種類はショップで購入したものですし、
ウナギを購入したこともあります。
そのため、こちらのブログでは日淡を購入する話が記載されることもあります。
そういった話に拒絶反応を示したり議論を持ち出したりする方はご遠慮下さい。
また、積極的に購入の話をする方も荒れる原因になりますのでご遠慮下さい。
多くの日本淡水魚愛好家サイトでは、日淡購入禁止と掲げています。
その為、どれだけ楽しそうでも私は主義が違う為に
書き込みなどをすることはありませんでした。
これからも、そういった場は外から見てるだけで留める代わりに
私は私の考えで行動します。
多くの方に理解し共感してもらうつもりはありませんが、
ですがここは私の領域です。私の好きなようにやらせてください。
ちなみに私が日淡購入に反対ではない理由を簡潔に。
日淡購入の議論を良く見ると、早い話が「乱獲」に対する危惧のようです。
ですが、日淡にせよ熱帯魚にせよ海水魚にせよ、
昨今の世界的なアクアリウムブームで乱獲はされているのではないでしょうか?
大型のショップへ行けば、日淡の数倍のコーナーで熱帯魚が並んでいます。
アロワナの子供が証明書と共にずらりと並んでいます。
これは乱獲による影響で証明書が付いたのでしょう?
他にも大型水槽にはごくごく少数の人しか飼いきれないマンファリやピラルクー。
最後は不法投棄により、霞ヶ浦だけでなく琵琶湖でもビラニアが捕れたとか。
あと20年30年したら、霞ヶ浦にレッドテールキャットが定着してますよ、きっと。
日淡だけではない、熱帯魚や海水魚にだってさまざまな問題が生じています。
もちろん乱獲の問題だってあります。
それなのに、世間では日淡の不買を呼びかけているのに
熱帯魚を買っている人がいます。
日淡の不買を呼びかけているのに、熱帯魚の不買を呼びかけている人は
私は殆ど見ません。
私にはそれが何故だかわかりません。
養殖されている熱帯魚を買って、養殖されている日淡を買うなという人もいます。
私も、出来る限り魚は自分で捕まえたものを飼う。
積極的に購入することはないでしょう。
ですが、そうじゃないものも私の部屋にはいる。
私の部屋のメダカは、今の部屋で買った魚で、そのメダカ飼育から
昔の魚好きの自分を取り戻して今に至った経緯があります。
確かに乱獲は良くないことだし、俺だってそういうのは嫌いだ。
だけど、すぐ近くの養魚場で増やされている魚や食料用として売っている魚くらいなら
買ってもいいかな位は思っている。
早い話が、日淡不買やってて熱帯魚不買してないのはわけがわからない。
どっちも似たような状況(に、なりつつある)のだから、
片方だけ容認し片方だけ完全に否定するのが理解できない。
何でもかんでも全部ひっくるめてダメっていうのも納得できない。
熱帯魚買っていいなら、日淡だって買っていいだろう?
というのが私の意見です。
積極的に買ったりするかどうかは別の話ですけどね。立場の問題です。
こればかりはあくまで個人のマナーであり、強制は出来ませんし、
それが原因で出禁にしたり、村八分というのはどうかと思います。
呼びかけるのは自由ですし、いいことだとは思うのですが……
ま、簡単に、でした。
・更新・コメント返答について
基本的に遅いです。週末などは出かけていたりで内容確認も遅れることがあります。
ですが、可能な限りコメントの返答などは行えたらと思っています。
・リンク等について
拙い独り善がりのブログですが、リンク・コメント・トラックバック大歓迎です。
リンクして頂いた方は、その旨一言頂けると嬉しいです。
坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い、を地で行くような内容だと思うのですが。
ある論理への賛否に関して、論理の内容では無く論理を唱えた人自身に賛否の主たる理由を見出す時点で見当違いな気がしますね。
熱帯魚購入者でない人達だけが日淡購入反対を唱えていれば、その理屈に賛同出来たのですか?と言う話になりませんか。
本来「どういう人が唱えているか」で正否が判断されるものでないのが論調というものではないでしょうか。
泥棒が「品物は金を出して買う物」と言っても、泥棒の行動の矛盾を理由にその論調に反対することはないはずです。
残念ながらこの文面では、日淡購入反対を受け入れたくない感情を肯定する為に、その理屈の正否から目を背けて他人を出汁にしているだけのように見えますね・・・。
あなたも今読めばそう思われる理由が分かると思います。