ツイッターで詠んだ歌をここへ保存していきます。
名付けて【つい、短歌】 ←安易すぎ
今日からは自動的に、その日の短歌をまとめてアップしてくれる…はず。
どんなふうにまとめられるのかは、知る人ぞ知る。 ←しらんのかぃ!
**************************
2013/04/12
花冷えがだんだん緩くなってきていちまいいちまい剥がす暗やみ
花びらに似る間際の指、呼吸、髪、微かに開く唇の色
ただ風が吹いているだけとなりにはあなたがいるだけ完璧な春
わたつみいさな
にほんブログ村
名付けて【つい、短歌】 ←安易すぎ
今日からは自動的に、その日の短歌をまとめてアップしてくれる…はず。
どんなふうにまとめられるのかは、知る人ぞ知る。 ←しらんのかぃ!
**************************
2013/04/12
花冷えがだんだん緩くなってきていちまいいちまい剥がす暗やみ
花びらに似る間際の指、呼吸、髪、微かに開く唇の色
ただ風が吹いているだけとなりにはあなたがいるだけ完璧な春
わたつみいさな
にほんブログ村
二年生になった海。
黄色い帽子と黄色いランドセルカバーをとっぱらっただけで、
基本的には何も変わりません。
ええ、人間、そんなに急には変われませんことよ。
始業式の日から数日…
朝、近所の同級生の女の子と玄関先でばったり。
「あー、海くんいっしょにいこー」
「いーよー」
「おんなじクラスだねー」
「えー?ちがうじゃーん」
「えー?おんなじだよー」
「だって、おれ、3くみだもん!」
「わたしも3くみだもん」
失礼極まりないな、おまえ。
ただ、私の頭をよぎる、とある出来事…
「いさなちゃん!わたし、結婚したの!」
「わあ、そうなんだー。おめでとー」
「あ、だんな、この人なのー」
「あ、わたつみですー。はじめましてー」
「いさなちゃん…同級生の●●くんなんだけど」
「わー…そうなんだー…」
親子か ←親子です
ま、それはさておき ←置いたー!
クラスで係決めをしたと言う海くん。
何の係になったのか聞くと、固まった。
どうやら、何の係になったのかを一生懸命思い出している様子…
うんうん、いいのだよ。ゆっくり思い出してくれたまへ。
数十秒後、海の視線が金魚の水槽へ移り、キラキラしている…
これはまずい。まずい予感がする。
「ままー、きんぎょ、10ぴきもいるー!」
いません! そして、話題がすっかり変わったーーー!
そして、おもむろにひまわりの種を入れている瓶を取り出してきて、
「ままー、これ、なんのたねだとおもうー??」 ←相当わくわくしている
ほ・う・せ・ん・か! ←違います(おまえがノッてどうする)
「きゃー、ちがうのにー!ひまわりでしたー!」
そして、そこから話はどんどんどんどんどんどんどんどん逸れ続け…
結局、何の係じゃぃ!
とゆー海くんの近況報告。
二年生になっても暴走中の海くんにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
大きくなってもこのまんまだと、もてないなー、おまえー。←そーゆー問題なのか
あー…歌がうまく歌いたい…
そんなことを思いながら、晩ごはんの準備をしていると
爺が、草をくれたので天ぷらにしてみた。
天ぷらにしても、草…
「たら」だそうです。草です。 ←しつこい
彼や子どもたちから「なに~」と聞かれて
「草」と答えたら、誰も食べてくれませんでした… ←自業自得
塩をぱらぱらっと、揚げたてはなかなか美味しかった。
春を食べた。
あ、何と聞かれて「春」と答えたらよかったのか? ←今さら(そして結果は特に変わらなかったと思われる)
ちなみに久しぶりの晩ごはん図。
マヨネーズのかけ方よね。
ご心配をおかけしておりますが ←誰に
ちゃんと晩ごはんも作ってますので、ご安心ください。 ←だから誰に
シュークリームもどうぞ。
クリームをスプーンでこじ入れたため、はみ出すことゲロの如し。 ←食べたくありません
この、上にかける白い粉、
わざわざ買ってみたんだけどさ、
よく考えるとさ、
作る過程で散らかりまくった薄力粉でよかったかも。 ←お菓子作りの資格なし
ほとんど一袋あまったし
どーすんだ、これ。
舐めるか。 ←やめれ
ちなみに味噌漉しを使用して振りかけたため
あのお店で見かける繊細さとは無縁になってしまったわたつみにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
そんな最終段階で繊細さが失われたわけではないが
で、歌がどーのこーのって冒頭の部分はなんなんだか
手元に読み物がないと落ち着かない。
図書館にて拝借。 ←手癖が悪いみたいな言い方
短歌の月刊誌、2冊
たまにこーして、何冊か借りて、読・ま・ずに返却 ←ポ・ス・トに返却みたいな
だから上手くなんねーんだよ ←心の奥底の声
寡黙な死骸 みだらな弔い/小川洋子
これは…短編なのか…
そうじゃないのか…
小川洋子さんはこーゆーのを書く人なのか…
そうじゃないのか…
まぶた/小川洋子
これを読んだら、少し傾向がわかるかしらん。
わからんかしらん。
原稿零枚日記/小川洋子
小川洋子ウィーク(笑)
孤宿の人(上)/宮部みゆき
(下)も借りてくればいいのに。どうせなら。
図書館っておちつくー。
人がそこそこいるのに、いないようなあの空間。
しーんとしているわけでもなく、騒がしいわけでもない
「静かな」場所。
だーれも他人を気にしていない、それぞれが自分の世界に浸っている
「静かな」空間。
平日の美術館とか博物館とかもそーかも。
春先の海とか。
いやん、ちょっと浪漫チック ←我ながらキモい
ぽちりありがとうございます。
にほんブログ村
ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月。 中島みゆき
そいでさ! ←なんの続きだ
友だちの旦那さんがね、海外出張のお土産にね、
ロクシタンのハンドクリームを買ってきてくれたんだって。
うっわー…憧れるぅ…
いや、なにがってハンドクリームを妻に買ってくるってゆー、
そのエロ加減が、 ←個人的感想すぎる
もうなんつーか、ドストライクでたまらんわけです。
いいんですいいんです、
ロクシタンだろうがニベアだろうが (←ニベアじゃちょっとなー ←おぃ)
いいんです。
妻にハンドクリーム
妻とハンドクリーム
ああなんてエロスな響き… ←変態、はいりました
このタイトルで映画撮りたい。 ←監督
聞いてますか、うちのひと! ←ブログやっとることも知らんわ
うちのひと、ってゆーのもエロスな響きがあるよなぁ… ←完全に変態
フリー期間はなるべく歩く!と決めてみたら、
1日目にして足が筋肉痛のわたつみにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
膝もいたいし。 ←どんだけー
【かもめ食堂】の素敵な衝撃にまだ打たれっぱなしの私、
井上陽水さんの「クレイジーラブ」を聴きどーしでございます。
どんだけ写真、使いまわしますかー
そしたら、リビングで仕事なんぞしていた彼、
「ちょっとそれ、流し続けてて」だって。
きたーーー
彼はたまにこーして、私の好きな曲をインプットしてくれていて
カラオケで歌ってくれたり(くれなかったり)する。
カッコイイ… ←アホか
しかし、たった1回聴いただけで「寝るわ…」とヨレヨレ寝室になだれ込んで行きました。
ちょっとちょっと歌えるんでしょーね ←ヒドイ
新年度、仕事も忙しそうです。 ←わかってるなら
さて、日記を書きはじめました。
ここに書いていることが日記のようなものだから、
同じことを書く羽目になるだろうと予測しておりましたが、
ぜんっぜん違うのよ(笑)
あーびっくりした。 ←他人事か
ちなみにこれが日記帳。
ナンノヘンテツモナイ、というのはこのことかもしれん。(悩むな、そのことだ)
意気揚々と図書館に出かけて行き、図書カードを忘れていたわたつみにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
大量の本をそれぞれ元の棚に戻す作業よ…
あたしゃ、図書館の人か。
誰にでも優しい人はどこにでもどこにでもいてわたしを過ぎる
森に行こう河原に行こう海に行こうだいじなものはここにあるから
ばかばかしいことを端からやってみて 何って自分で考えてみて
あなたには何が大事なことだろう塩味ポップコーンとrock
流れない星を探しに往きましょうだいじなものは人にあずけて
気がつくと泣いてることってありますかさみしくなるのは朝か春です
ただ風が吹いているだけとなりにはあなたがいるだけ完璧な春
わたつみいさな
※※※※※
こーゆー詠み方が、たぶん私流なんだろうと思う。
わーーーーーーっと。
わーーーーーーっと詠む。 ←だから上手くならない。
BGMは、井上陽水【クレイジーラブ】でお願いします。
ついでにぽちりもお願いします。
にほんブログ村
今日はまだ詠めそうな気がするー
観ました。
これはー、いい。
あらすじは…毎日を生きている人たちの話、かなぁ… ←ほとんどの場合がそうである
小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんのトリプル主演で、
私は単純にこの人たちを観たかっただけなんだけど。
中古DVDの棚に、【かもめ食堂】があったら迷わず買おうと思います。 ←中古かい
で、観終わったあとはこれです。
食べかけー
まだご覧になってない方のために。
かもめ食堂を観るときには、おにぎりを準備されるのがよろしいかと。
毎日を、毎日生きる。
ちゃんと、じゃない日もあっていい。
毎日を、すべて自分の責任として(そんな大げさな言葉でなくていいんだけど)
噛みしめて過ごす。
日記を書く、ってのもありだなあとぼんやり思っているわたつみにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
ノートノート用意しなきゃ ←形からか!
「ぼく、ままのこと、かばだなあってずっとおもってた」
は
いぇいヒポポタマス ←壊れた
ただし、調べたら(←なにを調べようとしたんだ…)、
かばってね。
【鯨偶蹄目カバ科】
…
わー…クジラと共通祖先ですってよー…
なんかしらん、わー…
さて。
彼に会った人から、よく言われる「優しそうな人ね」
そして、彼を知る人から、よく言われる「優しいね」
今日は、その「優しい」ということについて常々思っていることを
つい、語ろうと思います。 ←つい?
※特に意味なし。いただいたキンカン。キンカン、すきー
結論からしますと、(←もう結論か!)
優しさとゆーものは、それを与えられた相手が「優しさ」だと思わなければ「優しさ」ではない。
…当たり前のような気もしてきた…
んーとねー、彼を引き合いに出すのは申し訳ないけどねー、
何をもって、人々が彼を【優しい】と言うのかがまったく理解できない。 ←人々って…
確かに彼は、声を荒げるようなことはほとんどなく穏やかで、
きっと頭がいいので、私が聞くほとんどのことに対してちゃんとした答えをくれるし、
マジメだし、
だいたい、私と結婚してるし(←きゃー)
離婚しないってゆーし、(←ぎゃー) ←普段、どんな夫婦の会話しとんだか
私は彼が大好きだし(←言っとくけど、ほんとよ ←そこそこ信じられない)
めんどくさいので聞かれれば「優しい」と答えるけど、
私は彼を【優しい】人だと思ったことは一度もない。
それは、彼が【極悪】なわけではもちろんないし、
【優しくない】わけでもないんだろうと思う。
ただ、私にとっての【優しさ】というものが、
他の人にとっての【優しさ】とリンクしていないというだけのことなんだろうと思う。
私がただ、わがままで自己中心的なだけなのかもしれない。 ←その線が濃い。非常に濃い。
たとえば、ベタな喩だと「傷つけないための嘘(別名:優しい嘘)」とかー、
セブンイレブンのシュークリームが食べたいって言ったのに
売り切れだったからいちご大福買ってきたよ、とかー。
それは、【優しさ】なんかじゃないと私は思う…と思う。
セブンイレブン、もう1件寄ってみたらいいやん ←鬼か
なんつーか、「優しさ」ってむずかしい。
相手の取り方ひとつで、「嫌味」にもなるし「大きなお世話」にもなるし「おせっかい」にもなるし
「媚」にもなるし「いやらしさ」にもなる。
彼がどーのって、話では決してなくて(←言いわけじゃなくてね)
私自身も、そう。
誤解を招くこと承知で言うと、
私にやさしい人が、私は好きだ。
そして、
誰にでも優しい人ではなく、「あなた」にやさしい人に私はなりたい。
シュークリーム食べ過ぎで胸やけしているわたつみにぽちりお願いいたします。
にほんブログ村
マジメな話しとるっちゅーに
だいたい、このふざけたタイトルよ…