毎日毎日、図書館通い。
読みたい本が山ほどある。
気が焦る。←なんで
とりあえず、借りたい本をキープして、
あとはテキトーにさらさらっと読めそうなやつをいくつか選んで
なるべく背もたれのあるソファを探して
お腹がすくまで読みふける。
というのがスタイル。 ←エラそうに言うほどのスタイルではない。
明日、お天気だったら別の図書館にいってみようー。
私はわりと本を読むのが早いほうだと思うんだけど、
頭にちゃんと入ってんのかというと、そうではない。 ←言い切るなよ
わー、この言葉!とか
わー、この表現!とか
わー、とか
覚えておきたいと思うところは、いつもいつもたくさんあるんだけど
よほどじゃないとメモもしないで読み進めるので
たぶん9割忘れていると思われる。
でも、一度経験したことは、
脳はきちんと覚えていて、「忘れている」ことも実はどっかの引き出しに入り込んでいる、
というようなことを聞いたような気もするから ←どこまでも曖昧
私のガタピシゆーとる引き出しにきっと、
私が「わー」と思ったものたちはきちんと入ってくれていて、
何か、きっとそれが必要になったときにでてきてくれるんじゃないかと思う。
ま、もっとも「経験」ではなく「ただの読書」なので
この定義があてはまるかどうかは定かではない。 ←定義ですらないわ
そんなことより、今日、図書館で借りた本。 ←そんなことってあんた。
・図解雑学般若心経
・こころ安らぐ「仏教女子」入門
・寂聴あおぞら説法Ⅵ
・痛快!寂聴仏教塾
・きもちいい!仏教
・タオル1本で家中ピッカピカ ←これだけ何なん
はいっ、ノーコメントです! ←もう何も聞く気にもならんわ
今なら壺とかお札とか買うかも、とか思わないでください。
お金がないので買えません。 ←そーゆー問題なのか
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「キャバクラで働いたことなんかないわ!」と怒られました。
マジか ←根拠はなんだったんだ、根拠は