プロミセス・プロミセス

ブロードウェイミュージカル　プロミセス・プロミセス
１２月１７日　新国立劇場　中劇場

原作：映画「アパートの鍵貸します」
脚本：ニール・サイモン
音楽：バート・バカラック
上演台本・演出：田尾下哲
訳詞・演出助手：家田淳
振付・ステージング：本間憲一
出演：中川晃教、大和悠河、岡田浩暉、樹里咲穂、浜畑賢吉、紫城るい、徳垣友子、KENTARO、桐生園加、伊東弘美、田村雄一、藤浦功一、安福毅、石井雅登、上野聖太、遠藤留美子、白木原しのぶ、仙名立宗、高橋卓爾、伯鞘麗名、深野琴美、本田育代、宮垣祐也、森実友紀、やまぐちあきこ、横沢健司

稽古場見学をしたら、本番も観たくなり、急遽チケットゲットして観劇しました。

残念ながら、フランのソロの曲（I Say a Little Prayer）が、演出の都合によりカットされていました。

主役チャックを務めた中川晃教は、この日が最後。

カーテンコールでは、Ｗキャストの藤岡正明も登場。
２人でプロミセス・プロミセスを歌ってくれました。
中川晃教へ花束贈呈があって、緞帳が下がった舞台の向こう側から、キャストの楽しげな様子が聞こえてきました。
中川チャックが最後だったので、皆で盛り上がっていたのでしょう。




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