雑な話２

ふと思ふた。


ＤＩＯvsアヴでの近～ちょっと近距離の間合いでの屈ガードはどのくらい必要なのか？
簡単に言うと、立ちガードと屈ガードの比率はどのくらいなのってことよ！もうっ鈍感！

まあ、ＤＩＯアブの組み合わせを宇宙１やったと自負するワタクシが考えるに

近距離でのアブの主力技

・on中
とりあえず触る系から攻めのとっかかり系までの技・・・立ち、屈ガード

・小ジャンプon強
ペースを握る系の攻め立てる系の通ればおいしい系の技・・・立ちガード

・onダッシュ屈強
現状打破したい系の一見攻め立て系だが実はキャンセル不可の危険技・・・立ち、屈ガード

・onダッシュ強、中
様子見系。中ならヒット確認業火でゴッパオン。
強なら２発目先端キャンセルクロスファイアでアクセントに・・・立ち、屈ガード

・onダッシュ屈弱
攻め継続系で主導権握る系。持続当てで屈弱中のコンボに・・・屈ガード

・本体ダッシュ屈弱
賭け系だが精神的優位にはなる系。ヒット確認S出があるがどうだろうか・・・屈ガード

・本体ダッシュ弱
様子見からヒット、ガード後の状況判断に忙しい系・・・立ち、屈ガード

・本体ダッシュ屈強
とりあえず系の極地。個人的には好まない・・・立ち、屈ガード

・本体ダッシュ屈中
様子見から色々判断系。上段攻撃にひっかかる・・・立ち、屈ガード



と、思いつくままに書きましたが
屈からくる攻撃からはあまり高いダメージにはならなく
中段からくる攻撃からはそこそこ減ることになるという当たり前の結果がでました。

まあ他のキャラに比べたら屈攻撃のリスクはあまりないですよって感じでしょうか知りませんが。



で、
ＤＩＯアヴに限らない話なんですが、

近距離膠着から
アヴ、on中で牽制＞DIO、出してくる距離を覚えてガード＞アヴ、on中からクロスファイアで攻め手を増やす
＞DIO、クロスファイアに対してonダッシュ屈弱（＞無駄×２）で割り込む＞アヴ、ファイアを出したり出さなかったりフェイントかける
＞DIO、ファイアを出すというところにダッシュをあわせる＞アヴ、ダッシュを見越してon中遅めキャンセル業火でダッシュを掴むイエイ

というやりとりがなされているわけです。ちゃんとしよう勢は。
これが対戦。

ツエー技があるんだからこれだけやってりゃ勝てるべさあ～
っていうのはどうなんでしょうかねこれは。


まあ、どうでもいいけど相手の思考の上へ上へと考える対戦とかって良いと思いますし、
楽しいし笑いが止まらないしなんかさっきから寒気が止まらないとかそれは風邪だと思うのワタクシは。

効率第一なら時止めなんていらないのです。


まとめるともっと原作を読むべきです。おわり。