博士「飛び出しているように見えるんじゃ、この絵!」
助手「3Dアート?」
博士「しょうがないがオン屈小じゃ」
助手「しょうがない?」
博士「オン屈小は判定が強い気がするんじゃ、あと出したあとの隙が少ない気がするんじゃ」
助手「気がする?」
博士「ガーキャンされてもガードが間に合うくらいじゃ」
助手「それは隙がないですね?」
博士「そんな気がするんじゃ」
助手「そんなのばっかりですね、大丈夫なんですか」
博士「大丈夫じゃ、あと川で河童のような生き物を見た気がする」
助手「全然大丈夫じゃないじゃないですか」
博士「あと、ガーキャンされにくいんじゃ」
助手「そうなんですか、じゃあガーキャンばっかりする相手には使いまくりですね!」
博士「頑張れば本体屈小に繋がったりするんじゃ」
助手「わかりました。つまり相手に近付いたときにペチペチ出していけばいいんですね」
博士「そうじゃ、うまいこと近付くんじゃ」
助手「うまいこと近付く」
博士「近付いて捕まえるんじゃ」
助手「捕まえる?」
博士「河童を」
助手「それ見間違いだから!次回!?」
助手「3Dアート?」
博士「しょうがないがオン屈小じゃ」
助手「しょうがない?」
博士「オン屈小は判定が強い気がするんじゃ、あと出したあとの隙が少ない気がするんじゃ」
助手「気がする?」
博士「ガーキャンされてもガードが間に合うくらいじゃ」
助手「それは隙がないですね?」
博士「そんな気がするんじゃ」
助手「そんなのばっかりですね、大丈夫なんですか」
博士「大丈夫じゃ、あと川で河童のような生き物を見た気がする」
助手「全然大丈夫じゃないじゃないですか」
博士「あと、ガーキャンされにくいんじゃ」
助手「そうなんですか、じゃあガーキャンばっかりする相手には使いまくりですね!」
博士「頑張れば本体屈小に繋がったりするんじゃ」
助手「わかりました。つまり相手に近付いたときにペチペチ出していけばいいんですね」
博士「そうじゃ、うまいこと近付くんじゃ」
助手「うまいこと近付く」
博士「近付いて捕まえるんじゃ」
助手「捕まえる?」
博士「河童を」
助手「それ見間違いだから!次回!?」