普通の話

ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産に関する
雑なお話と愚痴

博士と助手 オン屈小編

2009-03-31 17:08:33 | Weblog
博士「飛び出しているように見えるんじゃ、この絵!」

助手「3Dアート?」

博士「しょうがないがオン屈小じゃ」

助手「しょうがない?」

博士「オン屈小は判定が強い気がするんじゃ、あと出したあとの隙が少ない気がするんじゃ」

助手「気がする?」

博士「ガーキャンされてもガードが間に合うくらいじゃ」

助手「それは隙がないですね?」

博士「そんな気がするんじゃ」

助手「そんなのばっかりですね、大丈夫なんですか」

博士「大丈夫じゃ、あと川で河童のような生き物を見た気がする」

助手「全然大丈夫じゃないじゃないですか」

博士「あと、ガーキャンされにくいんじゃ」

助手「そうなんですか、じゃあガーキャンばっかりする相手には使いまくりですね!」

博士「頑張れば本体屈小に繋がったりするんじゃ」

助手「わかりました。つまり相手に近付いたときにペチペチ出していけばいいんですね」

博士「そうじゃ、うまいこと近付くんじゃ」

助手「うまいこと近付く」

博士「近付いて捕まえるんじゃ」

助手「捕まえる?」

博士「河童を」

助手「それ見間違いだから!次回!?」

博士と助手 オン大編

2009-03-24 19:35:59 | Weblog
博士「DIO、ダッシュ!」

助手「え?」

博士「はいはい、オン大じゃ今回は」

助手「スタンドモードの大攻撃のことですね」

博士「そうじゃ、これは対空に使えるんじゃ」

助手「わかってます」

博士「早目に出さないと潰されやすいんじゃ」

助手「知ってます」

博士「ダッシュして出すとキャンセルできなくて危険なんじゃ」

助手「常識です」

博士「キャンセルされるまでの時間が長いからデムキャンとかしやすいんじゃ」

助手「小学校1年で習いました」

博士「相手の画面端からの前受身の追い討ちとしてケツを蹴っ飛ばすのに適してるんじゃ」

助手「うちでは毎日やってます」

博士「承太郎のマッハオラとかち合ったりするとニヤリとするよね~」

助手「しねえよ!次回!」

博士「ふぉっ」

博士と助手 無駄ァ編

2009-03-19 11:56:51 | Weblog
博士「DIOはダッシュしてればいいんじゃよ!」

助手「博士?」

博士「今回はズバリ無駄ァじゃ」

助手「無駄ァ?」

博士「スタンドが中々のスピードで突進していく技じゃ」

助手「初めて聞きました」

博士「そうなんか」

助手「おう」

博士「何でタメ口?まぁこの技は使いところが中々難しい技なんじゃ」

助手「じゃあ使いまくりですね!」

博士「いや人の話聞いてないじゃろ、この技はガードされると一部の相手には反撃されてしまうんじゃ、ガーキャンもされやすいし」

助手「ひどいですね」

博士「だからここぞという時や相手が反撃してこない場合に使うんじゃ」

助手「反撃されたらどうするんですか?」

博士「使うのを止める」

助手「止める?」

博士「もしくは使い方を工夫する、じゃ」

助手「工夫って?」

博士「それは人それぞれじゃ、あと今わかったことが一つある」

助手「なんですか?」

博士「携帯で打つのは疲れる」

助手「携帯?」

博士「まぁ次回じゃ」

博士と助手 ワープ編

2009-03-17 09:01:27 | Weblog
博士「DIOはダッシュしてれば動いているように見えるんじゃよ!」

助手「博士?」

博士「今回はワープじゃ」

助手「ワープ?」

博士「出たり消えたりする技じゃ」

助手「出たり消えたり?」

博士「出たり消えたり、見たり聞いたり」

助手「見たり聞いたり?」

博士「見たり聞いたりしたことをさも自分のことのように話したり」

助手「何の話ですか?」

博士「うるさいそんなことより、ゲージがなくて光返しができない状態でもこの技でなら回避できるんじゃ」

助手「…。 じゃあ使いまくりですね!」

博士「それは危険じゃ。出始めと出終わりに隙があるからのう」

助手「ガードできないんですか?」

博士「いやガードはできるが、一方的に投げられてしまう場合があるんじゃ」

助手「それは危険ですね」

博士「まぁ相手との距離を調節してうまいこと出すんじゃ」

助手「それができればワープのプロ、ワープロですね」

博士「…ワープロではないな」

助手「…ワープロでは、ある。と」

博士「いや、ワープロじゃないと言っているぞ」

助手「言っているもい。と」

博士「もいなんて言ってないから。まぁ次回に続くじゃ」

博士と助手 スタンド出現攻撃編

2009-03-12 21:23:24 | Weblog
博士「DIOはダッシュしてれば動いているように見えるんじゃよ!」

助手「博士?」

博士「まぁそんな訳で今回はスタンド出現攻撃じゃ」

助手「スタンド出現攻撃?」

博士「本体モードからスタンドモードに、攻撃しながら移行できる技じゃ」

助手「知ってます」

博士「なんで聞き直したんじゃ」

助手「そんなことより説明お願いします」

博士「まぁよし。この技は中々出が早く色々な連携や隙を無くすために使えるんじゃ」

助手「じゃあ使いまくりですね!」

博士「いや、実は出した後の隙が結構あるんじゃ。空かされたら大変じゃぞ」

助手「なるほど。じゃあなるべく当てていけばいいんですね」

博士「まぁ一概にそうとも言えないんじゃがの」

助手「どっちなんですか?」

博士「まぁケースバイケースじゃ。素早く動きたい時は当てなかったり、じゃ」

助手「はっきりして下さい」

博士「めんどくさいのう」

助手「ペッ」

博士「ちょっ、キミィ! 次回に続くじゃ」