オットが、職場で頂いたと言って
持ち帰ったのは

【サフラン】
えーっ
こんな高価なものを 
なぁ〜んも知らないオットは
『あれば、カミさんが料理に使うんじゃないの』
てなノリで頂いてきたらしいけれど
最も高価なスパイスとも言われる サフラン を
こんなに大量に
ウチは、カレー屋じゃないっての〜
染めに使えるかなぁ〜と、調べる

さすがに、掲載ありません
ネットで調べると、それなりには出てくるけれど
いまいち ???
ワタシには、宝の持ち腐れ
どないしょ
持ち帰ったのは

【サフラン】
えーっ


なぁ〜んも知らないオットは
『あれば、カミさんが料理に使うんじゃないの』
てなノリで頂いてきたらしいけれど
最も高価なスパイスとも言われる サフラン を
こんなに大量に

ウチは、カレー屋じゃないっての〜

染めに使えるかなぁ〜と、調べる

さすがに、掲載ありません

ネットで調べると、それなりには出てくるけれど
いまいち ???
ワタシには、宝の持ち腐れ

どないしょ

昨夜から、またもや 微熱少女 発熱バァサン 
明日はお出掛け
楽しみにしている ワークショップ
気合いで、復活しなくっちゃ!
と
今日は、必死です。

明日はお出掛け
楽しみにしている ワークショップ
気合いで、復活しなくっちゃ!
と
今日は、必死です。
ちなみにそのくずを床に落とした分だけ「染めに使っていいわよ」ともらってあります…。
加藤国男さんの『草木の染色工房』というウール染めの本には、サフラン染め載っていましたよ。この本によると毛糸の重さの4%でいいそうです。染液を煮出すときに、糸も一緒に入れて染める、とあります。
早速、加藤国男さんの本を検索してみたら
我が町の図書館にありました
(↑ 買う!って気がない、笑)
次に行く時には、借り出してきます。
とは言え…
よくよく考えたら、ウールに限らずワタシの持ち糸
染めに廻すようなのは、いっこも無いじゃん
ホントに貴重なモノですものね。
粗末に扱ったら、バチが当たりそう
Rikoさんは、何を染めるご予定?
何を染めますかね。染料の量にもよりますが、ちょうどいい毛糸があれば毛糸、なければ原毛ですかね…。