横穴墓を訪ねて、急な山道を登っていた時
【オットと手を繋いでね。】
山仕事の地元の年配のご婦人からの声は
『仲良いわねぇ〜』
・
・
『いえ、介護です』と、きっぱり🙁
近頃危なっかしい足下には
何処に?至る所?危険が潜んでいるから…。
・
・
『繋ぐ手があるのは幸せ!大事に離さないように』
流石に年の功、深いい言葉を頂きました。
とは言っても
家の中までも、手を繋いで過ごしちゃいないから
縫い物いっぱい抱えて三階から階段
とんとんと
あとほんの2、3段で一階の床ってところで
ズルっ
落ちた
ほんの2、3段とは言っても
何の受け身も出来ないと、お尻に背中に
前面の壁に打ち付けたらしい足先に至るまで
どこもここも痛いー😩
4年程前にも落っこちて
その時はかなり酷い怪我をしたから→この時
普段は気をつけて手摺にしっかりつかまって
足元だって、滑りにくいヨガ用ソックス
なのに〜
この日に限って、もこもこウールのソックスだなんて😰
高齢者の事故は自宅内が一番多い!
とはよく聞くこと。
全く、油断も隙もありゃしないわー
気を付けなきゃね。
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