(THRIVE Japanese) スライブ—いったい何が必要になるのか

私たちはどこに向かっているのか・・・・

この地球に住んでいる人々が
みんな
幸せで
自分の能力を高めることが出来
愛し愛される人生
このことを
実現可能なこと と示したのが
「スライブ」です。

京都の友人からこのyoutubuのことを聞き
妹からの情報もあり
昨日見ました。

人間の持っている可能性を
健全なシステムを作り出すことが出来る。
わたしたちは自分の、「真の能力を知ることができます」

ぜひ見てください。

次のことばをインターネットで探してください。以下のものが全部見られます。

(THRIVE Japanese) スライブ—いったい何が必要になるのか

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

電気代の値上げはやっぱりおかしい、と思います。
電気を自分の家で作り出せばいいのですね。

今帰りました

先週の金曜日、学校の授業を受けたあと
三ノ宮に行き、お師匠さんのおけいこを受けました。
この７月に「牡丹燈籠」を上演するので
その作曲です。
お師匠さんに「面白い」と行ってもらい、うれしかった。
次の日の午前中も、牡丹燈籠の仕上げをしてもらい、
京都へ。
久しぶりで塩田さんと会って話ができた。
塩田さんも会うたびに変化があり、
面白い。
むこうもそう思っていることだろう。
そのあと、今回の旅の目的である「光子ファンクラブ」の集いへ。
ドラゴンのおうちは修学院にあり、
とてもりっぱなおうちだった。
母さんは変わらずきれいで、
みんなはどんどん年を取っていく・・・
モンローとも織茂さんとも６年ぶりで再会できた。
旭川ユーズホステルのヘルパーたちが今回は３０人近く全国から集まった。
母さんがマトンを５キロも持ってきてくれて
そのマトンがくさくなくて、まるで牛肉のように柔らかくておいしかった。
そのおいしさにびっくりした。
一人ずつ話しをしたが、
不思議ねぇ、旭川ユースで父さんと母さんと一緒に働いたことで、
みんなが一つになれるのよね。
みんな旭川ユースが第２の故郷なのよね。
父さんと母さんに世話になったと感じているかつての若者たちが
昔と同じ気持ちでこうして集まり、楽しめる、ということは
本当にうれしいね。
こんなユースは全国でも旭川ユースだけじゃないかなぁ・・・
至福のひと時を過ごすことができて幸せでした。
次回は、旭川に集合して、父さんのお墓参りしようということになりました。

滋賀に住んでいる白木さんが、車で堅田教会まで送ってくれました。
車の中で、お互いが体験したユースの話が出きて楽しかった。

竹内牧師が出迎えてくださいました。
去年の１０月以来の再会でうれしかった。

今朝は牧師と一緒にコメダに行って朝食をとりました。
そして
礼拝に出させてもらいました。
あっちゃんと山科で会い、ランチを一緒に食べて
三ノ宮にもう一度帰り、
「阿波の鳴門」を稽古してもらいました。
間宮さんが新神戸駅まで送ってくれてありがたかった。
今日は神戸まつりで、ちょうど師匠の家の前からパレードが始まり、
にぎやかだった。
そのせいか新幹線が取れなくて、
ひかりで帰りました。
ひかりまで混んでいたのでびっくり。
そしていまさっき帰宅しました。

小さな荷物が届いていて、
「先日、サンクトでの公演から帰ってきたばかりで、
あなたに荷物を頼まれました」という電話が入っていたが
その荷物だった。
中を開けたら、わたしの一番最初の教え子のダーシャからだった。
写真の彼女は美しく、女優を続家ていることが分かりうれしかった。
チョコレートが入っていたので、
明日、クラスのみんなに食べてもらいましょう。

今夜はもうすっかり遅くなりました。
明日元気で学校に行けますように！

ありがたい３日間だった。

ジョンからのメール

今日はまた昨日と打って変わり寒い日となっている。
暑くなったり寒くなったりで
体温調整が大変です。
みなさま、どうぞ体を冷やさないようにしてくださいね~。

さて、今日は車がない日なので
１日家で仕事します。

今日は今からお昼まで「あまし」の１７回テストをやり、
「牡丹燈籠」の作曲を午後します。
今、台本を手直しできました。
今回の新作浄瑠璃は語りを中心で仕上げるつもりです。

そして、今日はアスクルから封筒が届くでしょうから発送作業もできます。

明日の生理学のテストに向けて、夜は最終チェックをします。

寒いので、夜はまたお好み焼きと焼きそばにしようかな。

ジョンからメールが来ました。
レジィと二人で世界中を回っているみたいでなによりです。
金銭的に恵まれた人生の人もいるということです。
ジョンは旅が好きだしね。

人は皆、たぶん「好きなこと」をしているのね。
いやな状態もまた、その人の好きな状態のなのかもしれない。
どんなときもその人の体験としてその状態を作り出しているのかもしれない。
そして
わたしたちはみな
自分のベストの状態を味わうために
ベストでない状態を体験しているのかもしれない。

喜びを本当に感じるために
病気を引き寄せたり
複雑な人間関係を引き寄せたり
難しいことを引き寄せたりしているのかもしれない。

必要なときにしか必要なことが起きないとわかっていたら
わかっているところまでのこ都は起きない。
想定外のことを自分で起こして
そこから気づき学ぶのね。

私たち一人一人のレベルでの試練が訪れるということです。
さて、
わたしたちはどんなところまで行きついているのでしょうか。
腹が立つこと、苦しいこと、いやなこと・・・
それらがみんな
自分の到達点だとわかったら
心が軽くなります。

乗り越えるために
変化するために
変わるために
わかるために
飲み込むために
この世に生まれてきました。

すべての人が
今、ここで逃げても
この喚問を突破しないと次に進めないことを知れば
今このここから逃げないで
問題解決に向かっていきましょう。

死んじゃだめだよ。
寿命の限り生きぬくのよ。

神様、この体をお使いください。

「自分自身を愛することは
一生続くロマンスを始めることである」オスカー・ワイルド

年老いた自分、うまくいかない自分
喜びを感じる自分
感謝する自分

「毎日１０人の人に感謝する」
「毎日１０人の人を褒める」
人を批判しない、悪口を言わない

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1日がとても長い。
充実しているということですね。

やることは明日ののばさないで、
今日できることをやりましょう。

今夜は、これから図書館に行き、
車を洗って、
荷物を下ろす。

今日の仕事は全部できたのでよかった。
掃除して、
学校に行き、
美容院と目白へ。
乙部さんのところに行き、来年の舞台のことも話し合えた。
時間をかけると、
アイディアがわいてきます。
なんてったて、乙部さんがテンポがいいので気持ちがいい。
必要な方々が見に来てくださることと信じ、
わたしは
一所懸命いい舞台を作ることに集中しましょう。

明日、アスクルから荷物が届くだろうから、やっと発送できますね。
明日は「牡丹燈籠」を作曲する。

そして、
16日は、2回目の生理学の日。
下妻まで行く。
17日は、易の勉強。
18日は学校に行き、そこから三ノ宮に行き義太夫の稽古。
19日は京都で母さんを囲む会。夜は、堅田教会へ。
20日は、もう一度三ノ宮に戻り、義太夫の稽古。そして、夜帰宅。

昔の女

今日はみきちゃんと「昔の女」の稽古をしました。
楽しかった。

時間を感じさせないドラマの展開。
よく書けている。

みなさんにも小松左京先生にも喜んでもらえると思う。

稽古が無事終わり、ほっとしました。

明日は、浦和で講演会。
雨と竜巻が大丈夫なように祈ります。

１週間が長い。
充実しているということでしょう。