女優奮闘記~日本伝統文化と東洋医学

こころの日記です。いつも心に太陽を!

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∞の感謝 2016年秋 リトアニアとアルメニアへ

2016年09月04日 14時47分36秒 | 旅行
皆さまお元気いらっしゃいますか。
今年も、文化交流の旅に出かけます。
お声がかかりありがたいことと思っています。

エジンバラ演劇祭に参加したのが1993年の夏でした。
この演劇祭で、女一人歌舞伎・近松門左衛門の「女殺し油の地獄」をたくさんの国の方たちにご覧いた
だき(アンケートを書いて下さった国だけで16か国)、ロシア・ペルミ国際演劇祭への招待につながり
ました。
不思議で面白くて、まるでジェットコースターのような興奮する出会いがあり、
20年も続くロシア・サンクトペテルブルグ演劇大学で日本文化を教えることに導かれていきました。

その頃、モスクワの日本大使館にいらした田口さんには、荷物のことで大変お世話になりました。
去年、ふとしたことで、田口さんを探したら、なんと、去年2015年の6月からアルメニアの大使になら
れていました。
秋から冬にかけて、久々にサンクトペテルブルグへ教えに行く予定でしたので、
11月の末、大学のお休みの土日を利用して、田口さんを表敬訪問しました。
空港までお迎えくださった担当の藤井さんはエレガントで親切できれいな方でした。
サンクトから思ったより遠かったのですが、田口夫妻とお会いできて本当にうれしかった。  


田口大使も剣道の腕前を貸していただき、歌舞伎立ち回りをやっていただきました。
わぁぉ!とてもお上手なので、お客様たちがどれほど喜ばれたか、わたしもうれしかった。
田口夫人は細やかな心配りで私をサポートしてくださり、疲れが残りませんでした。

今年も行きます。

今回は、アルメニアだけでなく、リトアニアの首都ビリニュスにある演劇大学へも行きます。

サンクトの演劇大学のニコライ国際部長が「素晴らしい演劇大学ですよ」と紹介してくださいました。
わたしは、若い人たちに日本伝統文化を教えることにとても興味があるので、本当に嬉しいご紹介
でした。ビリニュスのエローナ先生もヴェスタ先生も、ニコライ先生の推薦のお陰で、
期待して待ってくださっています。
「もっと長くいてください」とうれしいお言葉です。
教える内容は、身体訓練、呼吸法、ボイストレーニング、ワークショップはもとより、
日本舞踊、歌舞伎の立ち回り、着物の着方、浄瑠璃、能、狂言、など多岐にわたっていますので、
わたしもなるたけたくさん時間が欲しいといつも思っているのです。
カウナス市は杉原千畝領事が命のビザを発行されたところですね。行ってきたいと思っています。


南コーカサスのアルメニアでは、首都エレバンの演劇大学とスピタク市にある音楽学校へ行きます。
スピタク市は1988年に、25000人が犠牲となった大地震が起こった街です。
日本が緊急支援し、その事実は今でも地元市民に記憶され、感謝されているとのことです。
困難な状況に置かれている人たちに、自分のできる支援をすることは大事なことと思いました。
これから交流に行かせていただく私の行動が、両国の未来への「よき種蒔き」となりますようにと、
願っています。


いつも思うのですが、海外へ行く日本人は、日本人の顔代表として、歴史までも背負っているんだなと
思います。
過去の日本人の功績で、私が感謝され、悪行で、私が嫌われたり非難されたりするのです。
「人として」品格高く行動したい、といつも思います。
自分のやっていることに誇りと確信を持って、一人の人間として行動していきたいと思います。
私の得意分野は日本伝統文化ですので、
「日本という国で育まれた美しい文化ですよ~」と微力ですが、日本を伝えたいと思います。

スピタク音楽学校での公演のプログラムを考えています。150席の劇場があるそうです。
ロビーで折り紙や写真展のような展覧会もやれないか、と現在日本大使館と相談中だそうです。
「子供たちとの文化交流をしていただけたらありがたいです。」と、大使館の藤井さんからメールを
いただいています。
もちろん、私の出来ることをすべてやってきたいと思っています。

今回は、国際交流基金へ助成金の申請を出しました。
結果は「9月の下旬までには」とのことです。
結果待てないので、助成が出なくても行くことにしました。
お金の予定は立っていませんが、それはいつものことなので、
私の使命を全うすることだけ考えます。
すばらしい出会いが待っています。


2016年
10月27日 成田出発 モスクワ乗り換えで、夜遅くリトアニア着
10月28日~11月1日まで5日間授業
11月2日 リトアニアからアルメニアに1日かかって移動 夜着
11月3日~5日午前中まで アルメニアで3日間文化交流
11月5日 夕方の便でエレバンを出発 モスクワ経由
11月6日 成田 昼着

今回ツアは、国際情勢が不安定なので、組むことができませんでした。
世界中の人たちが安心して暮らせる地球になることを願います。
ささやかながら、平和の心を伝えに行きたいと思います。
また必ず「行きませんか」とお誘い出来る日が来ると思います。
その時は、ぜひ一緒に行って「こんにちは~」と世界の人たちと笑顔で握手してください。

この旅に一緒に行ってくれる人を探しています。
エコノミー席なので荷物23キロしかなく、衣装どうしようかと思っているところです。
機内持ち込みは、浄瑠璃三味線だけで8キロ上限です。

旅行会社はMOツーリストさん、担当は浜桜子さん。03-5733-5595
今日9月3日現在で飛行機代は16万円くらいです。(近づくほど高くなるようです)
ホテルは9泊。MOツーリストさんに頼めば取ってもらえます。
旅行中の行動は、自由でも一緒でもOKです。
リトアニアはリトアニア語、アルメニアはアルメニア語です。
10月下旬は寒い季節らしいです。

一緒に行ってもらえませんか。
そして、スーツケースに8~10キロほど着物を入れさせてくださいませんか。
助っ人が現れることを願っています。


2016年9月4日

NPOグローバルシアター和の輪 代表 城谷小夜子
info@wanowa.org
047-368-1361

アルメニアの花 ムスカリ

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小布施の旅 すばらしかったぁ

2016年07月04日 04時10分27秒 | 旅行
小山利枝子さんの「光の花」見に行きませんか?
とお誘いを受けたのがこの6月。
行く気になった。
いついけるかは定かでなかったが、
行く気になったのがご縁というもの。

6月の末、
父と正子さんとフミエちゃんを乗せて
1泊泊りの旅に出た。
行先は 小布施おぶせ 長野県。

大粒の雨の朝7時、
北松戸駅でフミエちゃんをピックアップして、
府中へ。
午前9時、正子さんの家の前に着くころには雨も小雨に。

中央道で長野に入る予定が、
どこかで間違えたのね、高尾へ行ってしまった。
高尾もとてもきれいなところで、
かえってよかったね。


以前富士山あたりのSA(サービスエリア)で水を汲めたので、
水をくむのも楽しみだった。
ゆっくり長野に入る。
善光寺さんには午後4時すぎに入れた。
そして、
そこから約1時間、
小布施山田温泉の「風景館」へ。
名前の通り、山が迫った風景のすばらしい旅館だった。



貸し切りの露天風呂がまたよかった。
次の日の朝、
仙人露天風呂へ150段降りて行く。
遠かったけど、
行ってよかった~~~
今まで入ったどの露天風呂より素晴らし風景。
川の轟音を聞きながら
ゆっくりした。




ロビーでであった家族から「雷滝」のことを聞く。
行ってびっくり。
秘境だぁ!





岩松寺(がんしょうじ)で北斎の天井絵を見る。
案内のかたの説明がよかった。
「痩せガエルまけるな一茶ここにあり」の俳句を詠んだという池も見た。

そして、これが小山利枝子さんの「光の花」
写真撮影OKだったので、撮ってもらいました。



須坂長野で高速に入り、
安曇野で途中下車。
おそばを食べようと探すが
なかなか見つからず・・・
野菜を売っているお店で、玉ねぎと味噌用の大豆を買う。
お店の前に 「名水百選」と湧水が!
お水も汲めて、
お蕎麦屋さんも教えてもらい、
そば庄さんでみんなでおそばを食べて、
夜遅く帰宅したのでした。

予定を立てずに
行き当たりばったりで
最高のタイミングの旅でした。

ありがたし
又行こうね。

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無限大の感謝  NYの日々

2016年06月08日 20時04分57秒 | 旅行
バイロン・ケイティに会いたくて 
5月から6月にかけて
NYに行ってきました。

あちらでは、
「え~~、それだけで日本から来たの?」
と驚かれました。
でもね、
たった一日で、
たった一回で
人生が変わることだってあるのです。

人生が変わるくらいの
予感がするなら
行動したほうがいいと思ったのです。

行ってよかった。

今量子論の勉強をしていますが
原子は意識と意志を持っているというのです。
そのことを実験するのに
十分な時間が私たちには与えられていますから
実験するに値すると思っています。

約300名のかたがバイロン・ケイティの「The Work」に
参加されていましたが、
日本人は私一人でした。
出会うべき人と出会ったので、十分です。

興味のある方はyoutubu Byron Katie と入れてみてください。
世界中の人たちのWorkをみることができます。


二人のエリザベスとルイーズと私。わたしの泊まった部屋で。
私はツインルームにしたのだが、
なぜか一人部屋だったのです。
天の神様の言う通り~~
相方がいてもいなくてもどちらでもOKということです。


目の前が、ホールでした。
この広い芝生に一人座っていたジーンの姿が忘れられません。
人は一人になって
自分と語り合うことが、どれほど必要なことでしょうか。
2日目は朝の3時に目が覚めました。
ふと、表に出ると
なんと満点の星。
北斗七星、カシオペア。
月は下弓の月。
星に願いをかけました。
この満点の星を見せてくださったことで、
この旅が正しいものであることを
私は確信したのでした。


最終日は、寝坊して、起きたのが7時半でした。
7時からの瞑想に参加しようと思っていたのですが、残念な気持ちでドアを開けると
ホールに人が入っていくのが見えました。
「あれ~鍵開いているんだ!」
雨の降る中、ホールに行き、4人分の席を確保しました。
一番前!
スーザンとルイーズとエリザベスと私の席です。
「小夜子こっち向いて~」と声をかけられ、振り向いたときの写真です。


ランチタイム。
野菜中心のバイキングで、気候も良く、テラスでみんなと食事しました。
向かって右からエリザベス(彼女は別のアートプログラムに参加していた。NYからバスで出発したとき、隣の席に座って友達になった。)
私の左がスーザン。タンザニアからの参加。アフリカの友だちが初めてできました。スーザンとはこれからも付き合っていくみたいです。
スーザンが、スタッフのトレイシィを紹介してくれて、自分の中にあるクリアしてない出来事を自覚することができました。


成田からJFK空港に着いて、ジョンとラディのおうちに泊めてもらいました。
夜は、ブローウエイで「王様と私」を見ました。
渡辺謙さんではなく、もう一人の俳優さんでした。ざんね~~~~ん!

この写真は、ブルックリン橋のところで撮りました。


3人でお散歩。ジョンのところからちょっと歩くと海に出ます。
遠くに、自由の女神が見えています。


ラディが新しい美術館に連れて行ってくれました。
この写真は、朝の10時にJFK空港に着いて、お昼頃ジョンの家に到着し、すぐにラディと出かけました。
ジェットラグはほとんどありませんでしたので、よかった。
帰りも、日本に着いたら午後9時で、ホテルに預けておいた車で帰宅したら0時を過ぎていました。
身体はNYタイムらしく、お昼の感覚でしたので、
あまり眠くなくて、3時ころまでメールのチェックやら荷物整理をしました。
数時間の睡眠で起きましたが、
全然疲れていなくて、
NYは体に合うのかな、と思いました。
きっといい旅だったから、疲れがほとんどなかったのだと思います。
気持ちって
すごいもんです。

★写真、縦にできなくとごめん・・・











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