にこにこスタンプ帳

「SMAP」と3回呟くと・・・もう笑顔!
不思議だね~SMAPマジック!
いっぱい♪いっぱい♪♪笑顔でね~♪

ステラにダービーの広告

2006年05月25日 | SMAP教
今週号のステラ94ページに中居君のダービーの広告があります
5人の(両端は見切れている)中居様が凛々しく馬に乗っております。
うっとりです。少し表情が違っているのも可愛いですねぇ。

お外は良い天気らしいですが
事務所の中は北極並みに寒いです。
長袖にベストなんですが、もう一枚カーディガン着たい。

アンジェラ・・・見に行くべき??


プロデューサー

2006年05月22日 | 鑑賞日記
プロデューサー
<感想>
2006/05/01鑑賞
見ごたえあって、古き良き時代のアメリカミュージカルです
出てくる人々はみんな憎めない清潔な人々
ファッションも態度もお上品です。
楽しくって、おかしくって、アメリカンジョークふんだんで!
昔のまだ、アメリカが最高だってころの
アメリカがありました。
マシューがおじさんになってましたビックリ!
昔の「水戸黄門」のうっかり八平衛にそっくり!
会話が楽しい!

製作年度 2005年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 134分
監督 スーザン・ストローマン
製作総指揮 -
原作 -
脚本 メル・ブルックス 、トーマス・ミーハン
音楽 -
出演もしくは声の出演
   ネイサン・レイン 、
   マシュー・ブロデリック 、ユマ・サーマン 、
   ウィル・フェレル 、ゲイリー・ビーチ

あらすじ・解説の詳細
 最低のミュージカルをプロデュースせよ!?1959年のニューヨーク。落ちぶれた大物演劇プロデューサー、マックスの事務所に会計士のレオが訪れた。帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。レオを巻き込み、大金をせしめようと、初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった!そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。

傑作ミュージカルの映画化で話題の本作だが、実はもともと映画作品。メル・ブルックス監督・脚本でアカデミー賞のオリジナル脚本賞受賞、助演男優賞ノミネートに輝く同名作品がオリジナル。映画→ミュージカル→ミュージカル映画、という軌跡を辿っている作品なのだ。ミュージカルは01年度、トニー賞史上最多受賞の12部門を独占。今回の映画化では舞台版の演出家が監督し、主演のネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックを含め、オリジナルキャスト4人が出演。見事なチームワークを見せる。新たに加わったユマ・サーマンとウィル・フェレルも抜群の存在感を発揮。ブロードウェイミュージカルをそのままスクリーンに移したような、歌を口ずさみながら映画館を後にしたくなる楽しい出来だ。





ダビンチコード

2006年05月22日 | 鑑賞日記
ダ・ヴィンチ・コード
<感想>
2006/05/21鑑賞
2日目に見に行ったので、すっごい人でした。
所詮、仏教徒の私には「キリストが妻帯者でその子孫が生きていたこと」の衝撃が理解できない。だって、ブッタは妻帯者だったもの。。。
だから、暗号にしてまで守り隠し通すほどキリストの子孫がいたらいけない意味が判らない。
カトリック?カソリック?の皆様ごめんなさい。。
子供がいたって、生んだ人が元娼婦だからって何??
謎もスラスラ解けて行っちゃうのであらすじ見ているみたいでした。
見終わった感想は「で、本編は何時公開ですか?」
ムッチリしたトムハンクスにサスペンスの緊迫感が皆無。
指輪物語の白い魔法使いが人殺ししてはいけません!!
でも、西洋人の夢とロマンなんでしょうね。
私は東洋人ですから。
今、「ダビンチコード」と「レント」どちらをもう一度観たいか?と聞かれたら・・・、即効!迷う事無く「レント」!!!!

2006/05/20公開
ジャンル : 歴史
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
キャスト・スタッフ -
監督 : ロン・ハワード
出演 : トム・ハンクス
     オドレイ・トトゥ
     ジャン・レノ


あらすじ・解説の詳細
 閉館後のルーヴル美術館。ダ・ヴィンチの有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる、館長の死体が発見された。死体の周りに残された、不可解な暗号。その暗号の中には、その夜、彼が会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンの名前が含まれていた。殺人の容疑者として現場に連れて来られたラングドンだったが、館長の孫娘で暗号解読官のソフィーに助け出される。暗号の謎をときはじめるふたり。しかしそれは、歴史的真実を覆す謎解きのはじまりに過ぎなかった…。

ダ・ヴィンチの絵画、「モナ・リザ」「岩窟の聖母」「最後の晩餐」に込められた、驚くべき秘密。独自の解釈と想像力で、世界中の人々を虜にしたダン・ブラウンのベストセラーが、ついに完全映画化される。ダ・ヴィンチが仕掛けたミステリーに、全世界が驚愕する。(作品資料より)



レント

2006年05月22日 | 鑑賞日記
レント(RENT)
<感想>
2006/05/19鑑賞
あらかじめ下調べをしてから見たせいか、すんなりレントの世界に入れました。
始まりの幕開きとライティングから歌への導入が期待感を高めてくれます。
ドラマーでおカマのエンジェルがお気に入りです。
名前のとおりとっても優しくて暖かい人柄に惹かれました。
地下鉄の中での歌と車両内のパフォーマンスに拍手!
エイズで良かったね(語弊がありますねすみません)と思った物語はこの作品が初めてです。
歌が素晴らしい!コーラス部分が鳥肌ものです。
本家ミュージカルの日本公演が決まったようなので、こちらも是非見に行きたいです。そう思わせる作品でした。映像が効果的に使われていて無駄がなかった。ので、舞台と言う限られた時間と空間の中でどう演じ演出されているのかが楽しみです。

2006/04/29公開
ジャンル : ミュージカル
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
☆キャスト・スタッフ - レント
監督 : クリス・コロンバス
出演 : アダム・パスカル、ロサリオ・ドーソン、アンソニー・ラップ
ジェシー・L・マーティン、ウィルソン・ジェレマン・へレディア、テイ・ディグス

あらすじ・解説の詳細
ニューヨークのイースト・ヴィレッジ。人気バンドで活躍していたロジャーは、恋人がエイズを苦に自殺して以来、作曲ができなくなっていた。ルームメイトのマークはドキュメンタリー作家を目指している。そこへやってきたのは、かつてふたりと共に暮らしていたベニー。金持ちの娘と結婚したベニーは、この付近の土地の所有者となり、彼らに立ち退きを迫るようになっていた。同じ頃、ロジャーは階下に住むミミと出会い、心惹かれていくが…。

始まりは1996年、ニューヨークの小劇場。脚本家ジョナサン・ラーソンが書き上げた作品は、たった3ヶ月でブロードウェイへ進出し、トニー賞のみならずピュリッツァー賞までも獲得した。そんな伝説のミュージカル『RENT』が遂に映画化された。プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」をモチーフに、恋と友情、貧しさやドラッグ、HIV感染など、夢を追う若者たちの姿を名曲とともに描き出していく。ロジャー役のアダム・パスカル、マーク役のアンソニー・ラップなど、舞台のオリジナル・キャストに、『シン・シティ』のロサリオ・ドーソンを加え、ソウルフルで刺激的なドラマが展開。監督は、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバスが担っている。心震えるドラマと歌声に酔いしれたい。