10月の観劇会 トム・プロジェクト／風間杜夫一人芝居・完結編

トム・プロジェクト／風間杜夫一人芝居・完結編
『コーヒーをもう一杯』『霧のかなたに』（2本立て）

10月22日（金）19:00・23日（土）14:00(託児有り)／18:30
道新ホール
作・演出／水谷龍二
出演/風間杜夫

年齢を感じさせないパワフルな演技が人気の風間杜夫。海外公演でも成功を収め、世界でも通用する一人芝居。今回は贅沢にも2本立！

＜感想＞今回で最終章らしいです。
東京で全ての舞台を演じるみたいです。
今回は当番月なので、何とか時間を作って、お手伝いしよう！！

風間さん、、、相変わらず、モテモテオーラ前回です。
本当に素敵に歳をとられています！
長年風間さんの追っかけをしているとの演劇鑑賞会のお仲間が
終演後に本当に涙で目をくしゃくしゃにしながら
「本当に幸せだったぁ。。。」と話されていました。
wannkoもなんか・・・嬉しくなりました。
だって、判りますよ
大好きな人のライブを見る喜び
そのステージのクオィティの高さの感動。
大好きな人を大好きな仲間が居る幸せ。。。

ＳＭＡＰが好きになって、色んな好きを理解で来るようになりました。
心の潤い
wannkoはＳＭＡＰ
風間壮夫さんが心の潤いの人も居る

一人芝居の風間さん
チャーミングで、悲しくて、お茶目で、ちょっといい加減。
風間さんだから、たった一人で観衆を引き付けていられたんですね！
東京公演５部作品ぶっ続け公演
きっと大成功だと確信した夜でした。

裏千家のお師匠様と姉弟子様

再会です。
２０歳代のころ茶道を習っていたのですが
茶道のお師匠様から茶話会にお誘いを受けました。

久しぶりに、お弟子仲間と会いました
お師匠様含めた５人でお食事をご馳走になりました。

平岸の花粋さん
落ち着いたお店
お料理は、文句無く美味しい！
初物のマツタケもいただきました。
武川のシシャモも最高の柔らかさ。。
紅サーモンとホタテと平目の握りも
最後にでた京都の菓子処からモンブラン！

でも、何よりもお師匠様の足腰はちょっと弱っておいででしたが
相変わらずの雅な物腰と
お話の優美さにウットリ
「皆さん、とっても上手にお年を取られていらっしゃるわ」
なんて嬉しいお言葉をいただきました。
お師匠様こそ、何時までも素敵です。
どうやったら、あんなにお上品に居られるのでしょうか？
wannkoの目標のお一人です。

お召し物のどれを取っても
地味過ぎず、派手すぎず、嫌味がなくて
色合いも、全てが優美で上品です。

また来年もお会いしたいですねとお別れいたしました。
人の生き方が、その人の物腰に現れてくるのでしょうねぇ
wannkoも頑張ります！

高貴な方は、「自分は偉い」とか「自分を尊敬しろ」とは決して言ったり
行動したりしないものですよね

だって、高貴な人は、自分が言わなくても、自然に人が尊敬してしまうし
人が動くものですもの。

お師匠様に再会して、強く確信しました。
「使えない人間ばかりだ・・」とか
「周りはバカばかり」いっている人は
「私は、満足に人も使えない、尊敬に値しない人間だ」と自分で宣伝しているようなものですね。

心を癒す山野草の寄せ植え

岩ナンテン(ツツジ)、モンゴル菊(キク)、ミヤマイトラッキョウ(ユリ)、ホソバシラガ苔

うつわ 常滑焼き鉢

月に一度の盆栽講習会。
仲間と会うのも一月振りです。
が、あっという間におしゃべりに花が咲きます
しかも今回から新しい方が３人も増えました

総勢１５人です。
賑やかです。
先生のお話も掻き消える程の元気印仲間！

土に触ると癒される。土の匂いも芳しい。
心も五感も癒されたひと時

先生の体調が絶好調ではなかったのが心配ですが
一ヶ月体を大事に暮らしていただきたい。
また来月、元気に会えますように。
来月は越冬準備にかからなければ、、、忙しいなぁ
でも雪に埋もれたら、水遣りも風除けも
全ての心配から半年は開放されます。
雪降る季節って山野草には楽チンな期間です。

あの!?仙台名物が？

wannkoが一番大好きな仙台銘菓です(^O^)
名前は、喜久福!!
ずんだ(枝豆のアン)と生クリームとか、色々有りますが…wannkoは、ズンダが一番大好きです!! 本当は抹茶も好き(^.^)
昨日帰りがけに、東急デバチ地下で見つけた時には、テンションはチョモランマ!!でした。

大奥を観る

監督：金子文紀
原作：よしながふみ
キャスト：二宮和也 ,柴咲コウ ,堀北真希 ,大倉忠義 ,中村蒼 ,倍賞美津子
竹脇無我 ,和久井映見 ,阿部サダヲ ,佐々木蔵之介

男だけがかかる謎の疫病が蔓延し、男の数が女の4分の１に減ってしまった江戸時代。そこはすべての要職に女が就き、男は子種をほしがる女に体を売る男女逆転の世界だった。そんな中、一人の女将軍に3000人の美男が仕える大奥に、ひとりの青年が足を踏み入れる。困窮した旗本の実家を救うため、奥勤めを決意した水野祐之進だ。そこで大奥の贅を尽くした煌びやかな表の顔と、才色兼ね備えた男たちが熾烈な争いを繰り広げる裏の闇を目にし、衝撃を受ける水野。しかし彼自身も、やがて権力闘争の渦中に投げ込まれていく…。

“男女の役割が逆転した江戸時代の大奥”という斬新な設定で、大ヒットした よしながふみのコミックを、「嵐」の二宮和也主演で実写映画化。製作にあたり貫かれたのは、原作コミック同様、「綿密な時代考証のもと、男女逆転というたったひとつの嘘を描く」という姿勢。また斬新な設定に説得力を与えるために、生身の人間ドラマにもこだわり、企画から5年の準備期間を経てようやく映画化が実現した。豪華キャストの共演はもちろんのこと、見逃せないのが絢爛豪華な美術やセット。“大奥映画”史上最大の御鈴廊下、各キャラクターをイメージした居室、京都の世界遺産で撮影されたロケシーン、男たちの贅を尽くした衣装、さらに生け花などの細部に至るまで、徹底した演出が施されている。監督は、「木更津キャッツアイ」シリーズ、「流星の絆」を手掛けたヒットメーカー金子文紀。

＜感想＞
客席は、空席がめだちました。
一番大きな会場だから、キャパ的に昨日の13人とは比較出来ません。
ただ、安心して観ていられました。
あまり期待をしていなかったので、期待はずれもありませんでした。
話題の!?シーンも話題作りの一環！と言う事でしょう。総てジャニーズで作れたよね～。

テレビ放送で十分かも……。
昨日の中居君と二ノ宮君の場面観ていた方が豪華絢爛です(^O^)
wannkoは、だたのSMAP大好きだもん♪