少し早いけどお墓参り

２３日が雨の予報なので
２日早めて、お墓参りに行ってきました。
けっこう、お参りの人が多くて、
みんな結構同じ思考回路なのか？と親近感を持ってしまいましたよ。

お昼は、母の朝の一言
「今日のランチは恵庭で食べたい！美味しそうなお店を調べておいて」
の指令で決定！

必死でパソコンに向かって調べ上げたのは
スウィートグラス！

ガーデンのお花畑に囲まれて建つログハウス！
評判通り美味しくって
父と母はパスタランチ
wannkoはハンバーグステーキランチ

どちらも美味しかったけど絶品は！
付け合せのサラダです。
レタスのシャキシャキ感はもとよりフラッシュな野菜たちにメロメロです。

本当はケーキセットが美味しそうでしたが
ボリュームに負けて、次回のお楽しみにいたしました。

美味しいものって、幸せになる！

行く途中の道に駅でお野菜をいっぱい買いました。
トウキビの規格外４０円！美味しかったです！

そんなこんなで食べ過ぎたので
真面目にジムでエアロバイク３０分
ヨガ６０分こなしました。

夕飯は、トウキビ２本、と冷麦少し。

食べ過ぎの幸せな日曜日に満足！

ＳＭＡＰのアルバムの予約いたしましたし。
楽しいお休みでした。

土曜日だけど出勤。

今週いっぱい働きました。
メールチェックしたら、いきなり５人も申し込んでいた。
しかも２人は宿泊希望！
５人のうちの一人は、記入モレ。。。
５人のうちの一人は、申し込み忘れか、担当者の聞き忘れ。。。
５人の内の二人は急に来たくなったらしい。
そして、新たな６人目は！！
連絡取りたくても取れない！！！！！
そんな、こんな、自分とは関係の無いところで
様々な出来事が津波のようにやって来た。

バタバタと、ホテルの予約を確認したり。
交通費を検索したり。
名簿を作成していると

大きな嵐くんがやって来て
「５分で人数集計して見せて！」と来たモンです。

こんな一日を過ごしました。

中居君の待ちうけを観て心を慰める。。。

G君が大嵐くんに叱られていた。
自業自得と言う見方も有るが
もっと、言い方は有ると思うのであった！

しかし、言い方云々と言う発言は、
「負け犬の遠吠え」とイコールだと常日頃から思っていたりする。
「あんな言い方しなくても良いのに」と言うのは
言い方以上の突っ込み所が見つからない時に使用することが多い

・・・・思考が止まってくる

ロイズ あいの里店

ここのチョコクロワッサンは、中のチョコレートの出来が違うね！
みっごとなチョコレート！
癖になります。おいしーい！！！！！！

お土産にも買ってしまいました。
でも、垂れるので気を付けて食べないと
とっても子供じみた食べ後に成ってしまいます。
ご注意下さい。。

明日の朝の分も買ってきたから、楽しみですよ！

私は貝になりたい

チラシゲットしました。
美しいです(;o;)清らかです(;o;)輝いてます。

パコと魔法の絵本

ジャンル : ＳＦ／ファンタジー
製作年 : 2008年
製作国 : 日本
配給 : 東宝
上映時間 : 105分

監督・脚本 ： 中島哲也
原作 ： 後藤ひろひと
出演 ： 役所広司 、 アヤカ・ウィルソン 、 妻夫木聡 、 土屋アンナ 、 阿部サダヲ 、 加瀬亮 、 小池栄子 、 劇団ひとり 、 山内圭哉

一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、交通事故で入院した少女パコ。我侭な大貫だったが、パコの優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み聞かせるように。しかし、事故の後遺症でパコの記憶が一日しか持たないと知った大貫は、パコのために絵本をお芝居にしようと病院の人々に呼びかける。
『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』など、カラフルで毒のある作品を放ってきた中島哲也監督作品。原作は、後藤ひろひとの舞台「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」。我侭で孤独な老人と清らかな心を持った少女の交流をシニカルに描いたブラックなファンタジー映画。“病的”な人々が繰り広げるカオスなクライマックスが見どころ。意外なオチもナイス。主演は、役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、阿部サダヲほか。日本映画界を代表する豪華キャストだが、ほぼ全員がこれまでと全く違った役に挑んでいるのに拍手を送りたい。特に、これまでのキャリアを全て捨てるかのような汚れ役を演じた妻夫木聡は絶賛もの。

＜感想＞
本当は「ポニョ」か「２０世紀少年」が観たかったけど、前売り料金に引かれてチケットを購入。
子供向けだけど充分に大人も観応えがあるとの口コミを信じて観て見たら。。。。
本当に、正直声を出して笑ったり、噴出したり、真面目に泣けました。
出演者は皆さん男前揃いで、女優さんは見事に美女揃い。
アニメと実写とＣＧが飛び出す絵本の様に楽しかった。
充分に見ごたえ有りました！口コミ信じて良かったです。
阿部サダヲさんが秀逸でした。サダヲさん無くしてこの映画は無かったと言っても過言では無いです。
おもちゃ箱をひっくりお返し多様な面白さでした。
映画館の会場が、笑いと、マジ泣きで一体化してました。
楽しい映画でした。