20代男子が健康や食、旅行について語る

ニューヨークではコーヒーのローストをシェアしている?シェアの形はいろいろ!

前回の記事ではインドネシアのコピ・ルアクという、ジャコウネコのフンから作られるコーヒーについてピックアップしましたが、
 
前回の記事はこちら↓↓↓
 
今回はアジアから離れて、アメリカのコーヒーにまつわるニュースを取り上げたいと思います✨
 
◎アメリカのコーヒー
アメリカと言えば、スターバックスコーヒーやブルーボトルコーヒーなど、
日本でも大人気のコーヒーチェーン発祥の地でもありますね✨
 
アメリカのビジネスマンがコーヒー片手にオフィス街を歩いている姿など、映画でよく見ることもあります!
(あれ、かっこいいなと思います笑)


 
そんなアメリカでは、コロナ禍で閉店になってしまったコーヒーショップも多いのだとか。
 
特に小さなところは、打撃が大きいそうです。
 
◎シェアで解決するコミュニティ
そんな中、ニューヨークでは、コーヒー豆をローストする機械をシェアする施設があるそうです💡
 
コーヒーをローストする機械(焙煎機)は、新規購入すると100万円以上するということで、
小さな規模のお店ではなかなか導入するのも大変💦
 
そんな中、1時間当たりの時間制で使用できる焙煎機をシェアしている施設があり、
それによって、高価な焙煎機を購入せずとも、安価で焙煎をすることが可能なのだとか!
 
さらには、ローストをしたことない人のためのクラスまで開催されているというから驚きです😲
 
コロナ禍で新規に出店する人達にとって非常にありがたい存在かもしれないですね✨
 
◎おわりに
今回はアメリカのニューヨークにおける、焙煎機のシェアに関するニュースをピックアップしてみました!
 
いろいろ見ている中で、面白い取り組みだなと興味を持ちました🙌
 
日本でも、シェアカーやシェアサイクルなど、今やシェアが当たり前になってきているので、今後いろんな形でさらにシェアが広がるかもしれませんね✨
 
ぜひシェアに注目です!
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