昨日メニュー表出来て、気分でいきなり今日からはじめた。しかも営業途中から!
そんな中、びっくりする再会。普通に来店して来た夫婦。オーダーを伺いにいくと、僕の名前をチャン付けで呼ぶ。
「誰だ?」チャン付けはかなり昔からの知り合いのはず。
でも、なんか懐かしい面持ちと、声。
「あれ?」
「まさか!」
「うん、そのまさか!!」
「うおっ!マジですか!にいヤン?」
「うん。」
興奮した。血のつながりは全くないが、とっても記憶に残ってる10歳上のにいヤン。生まれてから幼稚園に入る前までよく遊んでくれた、近所の兄ちゃん。引越しで別れて以後、その後、直接音信もなく22年が経ち、僕のことを小耳に挟んで来てくれた!
お店をやってよかった!苦しさが一瞬で吹っ飛ぶ瞬間でした。
そんな中、びっくりする再会。普通に来店して来た夫婦。オーダーを伺いにいくと、僕の名前をチャン付けで呼ぶ。
「誰だ?」チャン付けはかなり昔からの知り合いのはず。
でも、なんか懐かしい面持ちと、声。
「あれ?」
「まさか!」
「うん、そのまさか!!」
「うおっ!マジですか!にいヤン?」
「うん。」
興奮した。血のつながりは全くないが、とっても記憶に残ってる10歳上のにいヤン。生まれてから幼稚園に入る前までよく遊んでくれた、近所の兄ちゃん。引越しで別れて以後、その後、直接音信もなく22年が経ち、僕のことを小耳に挟んで来てくれた!
お店をやってよかった!苦しさが一瞬で吹っ飛ぶ瞬間でした。