蒲郡プリンスホテル

ＯＬ時代の同窓会に参加しました。
四十数年前に苦楽を共にした仲間のうち１７名が集まりました。

日本の高度成長期に入社して、希望に燃えていた銀行勤務でした。
電算機もなく、数百枚の伝票をそろばんで合わせていた時代です。

残業、残業の毎日に仲間の絆が強まったように感じます。
旅行・観劇・食事会など青春を謳歌したものです。

	蒲郡プリンスホテル つつじまつりの期間ですが、 まだちょっと早かったようです。 三分咲きという感じ。
	三河湾の竹島 竹島は美しく海に浮かんでいました。 こんもりとしていて、江ノ島を連想しました。 橋を散歩する時間がなく、残念でした。
	ワインとビールとフランス料理 海の幸の料理でした。 懐かしい仲間との会食は、楽しいひととき。 おしゃべりは、やむことなく続きました。 コレステロール値が少々上がったかな？

初夏の装い

鯉のぼりが空に泳ぎ、初夏らしくなってきました。
玄関に彩を添えたいと、ミニ飾り物を作りました。

枠は、パッチワークで使うフープのミニチュア版です。
作品は、２５ｃｍくらいの小さなもの。

玄関が華やかになりました。

 

 

やっと咲きました

オランダ土産のチューリップが、やっと咲きました。
黄色が５本、膨らんでいるつぼみは、ピンクのような感じです。

長良川鉄道一人旅

のんびりとしたローカルな長良川鉄道は、一人旅に最適です。
駅ホームの温泉は、旅情をかきたてて大きな魅力。

関口→郡上八幡→みなみ子宝温泉→美濃市→関口の予定を組んで‥‥

郡上八幡城 以前の郡上八幡はにわか雨に遭遇して、 お城見物をあきらめてしまったので、 今回はお城へ足を運んでから、 町並みを散策しました。ずいぶん歩きました。

温泉の後、美濃市へ回りました。 日中の「さくらまつり」の喧騒はなく、「流し仁輪加」が行われていました。 「流し仁輪加」というのは、 演奏者（太鼓と笛）・荷車（太鼓が積んである）・演技者（派手なメーク） ２０人ほどが一団となって、町内を練り歩き、 ところどころで立ち止まり、「仁輪加」を演じるのです。 写真は、医者と看護婦に扮装して演じていました。 美濃弁を使って、いわゆるコントをしているのです。 最後の落ちの時は、その一団が声を揃えて掛け声をかけるようでした。

きままな１人旅は終わりました。
ほんの近場であっても、非日常の世界であり
明日からの活力につながる気がします。

季節外れのクリスマスリース作り

昨日作りました。直径１２ｃｍほどのミニリース。 なぜいまごろ？？と不思議に思われそうですね。 討議中のキルト展の中で行われる「体験コーナー」の 試作品なのです。１時間ほどで仕上がります。 開催は１１月‥‥だからクリスマス‥‥なのです。

各務原市東ライフデザインセンター事業として、
（仮称）「かかみがはらパッチワーク＆キルト展」が討議されております。

センター職員と、パッチワークの先生方が一丸となって、準備をしています。
私の経験がお役に立つならばと、運営委員に加わっております。

３日間の開催ですが、準備の苦労は大変なものがあると思います。
今後、広報などで市民の皆さんに広くお知らせしていくことになるでしょう。

名称	（仮称）かかみがはらパッチワーク＆キルト展
日時	２００７年１１月１６日（金）～１８日（日）
場所	各務原市東ライフデザインセンター

動物の撮影

数十年ぶりに東山動物園に行きました。
動物の撮影は、動き回るので難しかったです。

動きのゆったりとした動物のみ、撮影に成功。
それでもかなりの枚数、ボツばっかり。

また近いうちに挑戦しようと思います。

 

やっぱり桜！！

あちらこちらから桜の便りが届きます。
我が街の中学校の正門の桜です。
いつもは素通りですが、つくづく眺めるとたいそう立派な桜の木でした。
子供たちの未来を見続けているように、咲き誇っていました。

ひどい黄砂の中で

２日（月）に１３８タワーへ。 春休みで、ずいぶんにぎやか。 黄砂のせいで、空はどんより。 花粉症も加わって、子供のお供としての身はつらかったです。 チューリップの迷路がとても綺麗でした。

孫は、花の迷路は面白くないとのこと。 巨大トランポリン（フワフワドーム）は、すっかりお気に入り。 ドームの前で待つこと１時間。 目をしょぼつかせ、鼻汁をすすりながら、退屈しのぎに動画を撮りました。 クリックで動画にいきます。