毎年、この中学校の桜を見るのが大好き。
両手を大きく広げて、若人を歓待してくれているような気がして、
この満開の桜を見るたびに、若者の幸せを見るようなオーマです。
今日は青空ではなかったですが、凛と咲く姿には勇気がもらえます。
お隣の小学校への道に咲く桜は、子どもたちに花のトンネルを作っています。
春休みになってしまって、子どもたちは通らないかもしれませんが。
２９日（火）婿殿が休日とのことで、ドライブに誘われて…
あいにくの天気で青空はなかったものの、
新境川堤の桜・おちょぼさん散策・木曾三川公園のチューリップ…
１日で三ヶ所を巡り、今年の春を堪能できました。
新境川の桜は、コロナ禍でも元気で美しい！
久しぶりの「おちょぼさん」お参りと買い物と。
名物の「串カツ」をたくさん食べました。
チューリップと桜の見られる「木曾三川公園」
チューリップはまだこれからという感じでしたが、
春休みの子どもたちの声が弾んでいました。
自室で過ごすことの多いオーマ。
時折の外出は、いい刺激になり、いつも婿殿に感謝です。
今年の春を１日で受け止めて、明日からの活力に。
友人から「近所周りの桜」を教えてもらった。
ウォーキングのできる距離ではあるけれど、通ったことがない。
教えてもらった道を歩いていたら、見事満開の桜を見かける。
まだ陽射しが届いていない…もう少し青空が欲しい！
自分の腕はさておいて、しっかりとした撮影が出来ずもどかしい。
この道を進むと何処へ出るのだろうと、探索を進める。
あちこちキョロキョロ歩いていくと、普段の知っている道路に出た。
ウォーキングするには、歩きやすい道だと分かった。
まだ蕾だけの桜も見つけて…これから歩くのが楽しみだ。
暖かくなったり、寒くなったりと……
日々、衣服の調整に難しいこの時期。
朝のウォーキング…まだダウンコートを着ることもある。
それでも、さくらは確実に春を捉えている。
枝を大きく広げ「つぼみ」をいっぱい従えている木。
春を待ち構えているようなその風情に励まされて、蕾を撮ったけど
蕾に焦点が合わず…
花が咲くのはもう間近。楽しみです。
春らしくなり、陽気が良くなってくると桜が目立つ。
いつも同じ写真になるけど、つい撮りたくなる。
日曜日、少し遅めの朝のウォーキング。
ひんやりとした空気は気持ち良い。
団地内周回コース、２周目を歩くころには、陽射しが花を照らし、
やっぱりカメラを向けたくなって。
垣根の剪定で出た枝木を集配所まで運んで始末しました。
と言っても、全部婿殿がやってくれたことなんですが。
その後、亡夫の墓参り。婿殿のおかげで物事が済んでありがたい。
墓前に現状況を報告。婿殿には感謝！感謝！です。
酒蔵開きに誘われて、久しぶりに同行しました。
長女夫婦は、良く出かける酒蔵で、私は初めて訪れたところです。
お知らせDMの抽選で見事一等賞が当たり、２人は大喜び。
お酒１本獲得！良かったです。
何かが当たるなんて、ほぼないこと。でも当たることもあるんですね。
甘酒を頂き、おでん、お寿司などで昼食を済ませました。
楽しいドライブ散策でした。
マイウォーキングコースが少しずつ華やいできました。
まだ風は冷たく、嫌な花粉症にも悩まされるけれど、
木々の芽生えには、なにかしら心励まされて。
道路整備で伐採された木々の中に、健気に咲く花を見つけました。
自然界は春の季節をちゃんと知っている。
ついこの間まで「寒い！」「寒い！」を連発していたのに、
ここ数日、春めいてきました。
まだ寒い日もあるかもしれないなと思いつつ、今日の陽気を浴びて。
散り始めた「紅梅」と「早咲き桜」をパチリ
春の花を愛でながら、
自分なりのウォーキング続けることが出来ますように。
手入れをしていない我が家の垣根は、見るからにみすぼらしい姿。
以前、庭師さんにお願いしていたこともあります。
大した庭木もなく、大した広さもないわが家には、
庭師さんにお願いするほどのこともないと…辞めてしまいました。
それから数年、ほったらかしだったので、今回は散髪しようと。
婿殿と長女にお願いして、助けてもらいました。
こんな風にボサボサ！！でした。
婿殿は葉をもう少し残そうと、少しずつ切っていましたが、
私と長女が「もっとバッサリ切って！」というものだから、
最後には、思い切って散髪してくれました。
「庭師」さんのようにはいかないけど、庭が明るくなり、良かったです。
今日は３時間ほどかけて、ともかく終わりました。
今まで隠れていたような個所を掃除しなくちゃなりませんが、
あとはゆっくりオーマひとりでできるからと…
お昼ごはんを御馳走して、終了としました。
さっぱりした垣根です。
何もしない＆どこへも行かないうちに……暦は３月。
いつも行かない道をブラブラ散策。
きれいな公園に出会って、遊具を撮りました。
せっかくの公園も時節柄人気もなく、ひっそりしていました。
子どもたちの元気な声が聞けるのはいつになるのでしょうか？
ひたすら賑やかさを待ち望むオーマです。
