チョウゲンボウは自分的にはかなり勇敢で飛ぶのも早いし
ホバリングする猛禽でカッコいいですな
（ホバリングとは空中で静止状態で浮かんでいる状態です）
今回は餌になった動物、爬虫類ですが
ネズミを捕まえると 頭を食いちぎってメスの所に運んでくる
優しさを持ってます？
多分ネズミに反撃されない為だと思いますが
傷口は見えないように加工しました
オスから貰って巣に持ち込むメスです。
次はトカゲを運んでくるオスです。
次は多分ヘビかな？
次は他の鳥のヒナを失敬した奴です・・・
次はチョウゲンボウの雄姿です。
次は自分より 3倍は大きい鳶と格闘している頼もしい雄姿です。
口を開けて鳶を威嚇しています。
再びダイサギの出番となりました
（ご要望ありがとうございます）
エサ取りの順を追って画像を載せていきますので
分かりやすいかと思います
まず魚が（ヤマベ、地域によりオイカワ）が遡上してきますので
ヤマベの遡上からです
ヤマベさんは一生懸命ジャンプをして堰を越えようとしますが
大概は失敗に終わります・・・・
イメージですが
遡上に成功する魚は100匹に1匹程度なんですよ
（魚に産まれなくてよかった(^▽^)/）
そんな アスリートのヤマベを狙う悪い奴がいるんです・・・・）
それが こちら
悪いやっちゃで～～～
あらららら～～～～
捕まってもうたな～～～
可哀いそうで・・・・
（でも食べると美味しいんですよ）(^▽^)/
てな訳で自慢げにＵＰするダイサギ君ですが・・・・
ヤマベが口を開けて苦しんでいるやろ～～～・・・・
良く喰うわ・・・このダイサギは多分8匹程度は捕まえて喰ってた・・・
前回同様の動画をＵＰしたけど不具合により表示されないのと
閲覧者が多数の為 再ＵＰです
曲名 カ マカニ カ イリ アロハ
（和訳 風が奪った愛）
引用元 https://www.youtube.com/watch?v=d3oJPiylQHk
通称 フラダンス （フラはダンスと言う意味ですので）
ハワイではフラだけで通じる訳ですね
フラが詳しい人なら振り付けで 何を意味しているか分かるものですが
詳しくない人でも分かりやすい振り付けのフラがあります
（ダンサーは不明ですが）
歌手はレドワード カアパナです
曲名は カ ウルベヒ オ ケカイ
（自己流 日本語訳 （海藻に恵まれた海）
（歌詞の内容は）
地元の人が海藻が生えている海辺で海藻を採っていると
太陽が暑くて 採るのが大変だなあ と空を見上げてぼやくが
大好きな海藻なので汗かきまがらガンバッテ採る
やがて籠の中は海藻で一杯になり満足で
今度また 地元の人と来たいな～と思う
動画の半分頃からおばさん風の女性が現れて踊りますから
振り付けをよくご覧ください。
引用元
https://www.youtube.com/watch?v=LiJOZRTeFxQ
以前 遊びで投稿したチョウトンボの動画を今度は
英語字幕＆ポケモン風にアレンジしてしまいましたので
遊びのつもりで観てください(^▽^)/
ＵＰ 先 https://www.youtube.com/watch?v=xys8te5KFaA
雨ばかりで写真も撮れないので・・・・
つまんない 魚のウルトラＣの画像を一つ・・・・
ダイサギがエサ取りして捕まえて飲み込む時間わずかに2～3秒程度
の瞬間にダイサギはくちばしを開けて魚を回転させて
頭から飲み込むのですね
画像は魚を回転させている瞬間ですが
魚のウルトラＣにも見えます・・・
コチョウゲンボウは全長が30センチ程度の小型の猛禽ですが
（チョウゲンボウ）は最大38センチくらいと言われています
体が細くてヒヨドリより一回り大きい程度にしか見えなかったです
撮影時には カワラヒワ程度の小鳥を捕まえて食べていましたが
生息地は人家と離れている場所が多いと思います。
（閲覧注意動画かも知れません？）
注意（動画は超スローです）
ＵＰ先動画 https://www.youtube.com/watch?v=zaRobA6gwY4
調子こいて英語字幕＆ＢＧＭ付きまで作っちゃいました(;^_^A
以前ＵＰしたものと同じ内容となってますので興味が無い人には
向きませんので悪しからず。
日本の多くの沼に生息して来たチョウトンボですが
冬は沼の水草の影に隠れるように過ごして、 夏になると
葦をよじ登って来て羽化をして姿を見せますが近年沼に太陽光パネル設置等で
環境破壊が進む中でチョウトンボの生息範囲も狭められているようで
撮影場所が少なくなる一方ですが今回はチョウトンボの生態が分かる
ように仕立てた動画ですので宜しかったらご覧ください。
ＵＰ先 (1) 高尾のチョウトンボ buttfly dragonfly japan nature - YouTube
日本の沼の多くに生息しているチョウトンボは
冬は水草の付近で過ごして、夏になると葦の葉によじ登って
羽化をして暑い最中でも元気に飛び廻っています
その様子を you tubeにＵＰしましたので宜しければ
ご覧ください。
いつ来ても癒される 朝倉さやの歌声は如何でしょう
これほど軽やかに唄える歌手はざらには居ないでしょう。
（元民謡歌手）
引用元
相変わらず曇ですが
やや明るい曇を狙っての撮影です
（家から20分程度なので楽です）
前回よりチョウトンボの数が増えていて15匹くらいは飛んでいましたが
飛んでいる被写体は難しいです。
下は♂の画像です。
下はメスの画像です
太陽に照らされると金色に輝きます。
