DanceWAG(沼尾)

jazz danceを愛する母ちゃんblog。
jazz danceと共に数十年
そんなこんななblog

さらに

2018年01月16日 16時05分36秒 | Weblog
『おはようございます。
今朝のデーリーさん朝刊に、私見創見掲載です。
テーマは「DANCE WAGと文化」。

WAGがこんなにも人々をhappyにさせる理由を考えてみました。WAGにわぐわぐする理由。。。

独自の世界観を作り上げ、この八戸十和田ダンスの種を蒔くどころか、根を張って、いまやジャズダンスの域を超えてWAGというひとつのジャンルになっているようにも思います。
それは、持続性だけではできないことも、きっとWAGファンのみなさんがいちばんよく知っている。抜群な、何か。

今回は触れませんでしたが、もう一つの視点は、ストリートカルチャー的なものと、社会や政策・芸術といった、やや大きな部類(=時に、人々を排除し遠ざけかねないもの)との温度差・距離感を、近づけて融合させることのできるWAGの存在感です。これぞ、今の社会の中で、無意識に人々がWAGに心酔する理由ではないか??

10日ほど前に、この原稿を書き上げた時にはうまく言葉に表現できなかったのですが、そこから今日まで考えて、WAGの一番のすごさはそこじゃないか?と、今思っています。

そしてWAGを束ねる番長ぬまおさんの存在感。
どこをどうしたら、この地に金髪ダンサーのカッコいい姉さんが生まれるのか?? 今度はそれも探ってみたい笑

そしてWAGのメンバーのみなさんに、心からの敬意を。今年で30年を迎えたWAGのこれからもまだまだ見てみたい、まだ見たことがない方にも、ぜひ目撃していただきたいと思います。』



と、ナンシー今川女史が追加投稿してくれました。ありがたや。




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私見創見事件

2018年01月16日 09時15分04秒 | Weblog




1/16火曜 本日





デーリー東北新聞の





今川和佳子アートコーディネーター女史による




『私見創見』




に、




WAG登場😳





今川女史とは昨年 初めてお会いして、





10月の『横丁オンリーユーシアター・酔っ払いに愛を』へのお誘いを受け、





何か 女史に べべべッ(ビビビッでは無く)‼︎と来て





それ以来おがしなんけなやり取りさせていただき、




年末のWAG LIVEへ多忙な中 来場していただいた。





女史の 何のどの部分にWAGが落雷したのかは不明だけど、





年明けの『WAGお正月特別レッスン』へ お姉様と登場✨




偉かった🤣




その今川女史がWAGの事をこの『私見創見』でぶっ放ってくれました。




何か読んでて、
『へー、うーん、ほぉー、えーー!』と 自分らの事をこーゆー目線で見てくれるんだぁと感激したり





その文章の上手さ伝わりやすさに感動したり。




朝から 調子こきまくりWAG。





見えねっくれぇ 高い棚さ上がってら。






今川さん、ありがとうございました。








いつもデーリーには asakoの兄ちゃんの話題が多く載るので





『クソー いつか私ももの凄い小説家になって 兄ちゃんの隣に載ってやる👊‼︎』とるりるり狙っていたので嬉しいです。






だから 来月も載せて下さい。










アジャパー





ナンシー今川作
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