『おはようございます。
今朝のデーリーさん朝刊に、私見創見掲載です。
テーマは「DANCE WAGと文化」。
WAGがこんなにも人々をhappyにさせる理由を考えてみました。WAGにわぐわぐする理由。。。
独自の世界観を作り上げ、この八戸十和田ダンスの種を蒔くどころか、根を張って、いまやジャズダンスの域を超えてWAGというひとつのジャンルになっているようにも思います。
それは、持続性だけではできないことも、きっとWAGファンのみなさんがいちばんよく知っている。抜群な、何か。
今回は触れませんでしたが、もう一つの視点は、ストリートカルチャー的なものと、社会や政策・芸術といった、やや大きな部類(=時に、人々を排除し遠ざけかねないもの)との温度差・距離感を、近づけて融合させることのできるWAGの存在感です。これぞ、今の社会の中で、無意識に人々がWAGに心酔する理由ではないか??
10日ほど前に、この原稿を書き上げた時にはうまく言葉に表現できなかったのですが、そこから今日まで考えて、WAGの一番のすごさはそこじゃないか?と、今思っています。
そしてWAGを束ねる番長ぬまおさんの存在感。
どこをどうしたら、この地に金髪ダンサーのカッコいい姉さんが生まれるのか?? 今度はそれも探ってみたい笑
そしてWAGのメンバーのみなさんに、心からの敬意を。今年で30年を迎えたWAGのこれからもまだまだ見てみたい、まだ見たことがない方にも、ぜひ目撃していただきたいと思います。』
と、ナンシー今川女史が追加投稿してくれました。ありがたや。
今朝のデーリーさん朝刊に、私見創見掲載です。
テーマは「DANCE WAGと文化」。
WAGがこんなにも人々をhappyにさせる理由を考えてみました。WAGにわぐわぐする理由。。。
独自の世界観を作り上げ、この八戸十和田ダンスの種を蒔くどころか、根を張って、いまやジャズダンスの域を超えてWAGというひとつのジャンルになっているようにも思います。
それは、持続性だけではできないことも、きっとWAGファンのみなさんがいちばんよく知っている。抜群な、何か。
今回は触れませんでしたが、もう一つの視点は、ストリートカルチャー的なものと、社会や政策・芸術といった、やや大きな部類(=時に、人々を排除し遠ざけかねないもの)との温度差・距離感を、近づけて融合させることのできるWAGの存在感です。これぞ、今の社会の中で、無意識に人々がWAGに心酔する理由ではないか??
10日ほど前に、この原稿を書き上げた時にはうまく言葉に表現できなかったのですが、そこから今日まで考えて、WAGの一番のすごさはそこじゃないか?と、今思っています。
そしてWAGを束ねる番長ぬまおさんの存在感。
どこをどうしたら、この地に金髪ダンサーのカッコいい姉さんが生まれるのか?? 今度はそれも探ってみたい笑
そしてWAGのメンバーのみなさんに、心からの敬意を。今年で30年を迎えたWAGのこれからもまだまだ見てみたい、まだ見たことがない方にも、ぜひ目撃していただきたいと思います。』
と、ナンシー今川女史が追加投稿してくれました。ありがたや。
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