WAG高校3年生の女子達から
発表会の日
手紙をいただく
それぞれ通ってくれた年数は違うけど
今回の発表会で一区切り?
卒業まで通い続けてくれる子もいれば、進路への準備に向かう子も…
手紙の内容に 色々と考える
WAGに出会う前の自分の事、
WAGとの出会いの事、
WAGに出会う前の自分と、今の自分の違い
WAGの存在
danceへの想い
仲間や私への事、
これからの自分、
彼女達の人生はまだまだこれからで、WAGとの関わりなんて 一時の物で、
長い人生で考えたら ハナクソみたいな一瞬の時間
それでも、その真っ只中にいる彼女達にしてみれば毎日の生活の中にdanceは大きな割合を占めていて
そこ中心に動いていたと言っても良いほどの存在だったようで………
私にとってみれば嬉しい言葉ばかりが書いてあった
ありがたいなぁと思う
が、WAGだけじゃ無い、未知なる果てしなく知らない世界がある
それももっと刺激的な…
色んな未来があるから danceの道へ進まなくとも、何かのキッカケになるよう願っておる
14年前、白い仮面で泣かせた当時4才だった子が高校3年生になり、WAGを卒業する最後の年に、その仮面を被り メンバーとして10月に踊る事になるという…
本人『感慨深いです』と高3とは思えない落ち着いた言葉をもらった笑。
彼女のこれからも楽しみだ。
高校生になってからWAGに通い始めて 新体操部員って事で部活の為にdanceを習っているもんだと思っていた子が
実は中学生の頃からWAGに入りたいと思ってくれていた事を知り驚く。
更には『卒業後は danceを極める進路先に決めました』と言う報告をもらい
驚きと 嬉しさと 今更ながらの責任を感じる💧
でも、嬉しい✨
ぜひ 頑張って欲しい。
応援するぜ
中学からWAGへ入り、それまでのマイナスな流れの自分が danceのおかげで楽しみが出来て、
少しずつ自分を出せる様になり、
それでも気持ちが弱くなりそうな時は、自分で自分に
『踊っている自分が好きだ、もう爆発しかない!』と喝を入れ踊って来たという。
彼女の『踊っている自分が好きだ』と言う言葉が心に響いて涙出た
10代なりに色んな事柄がある中で 大人には分からない想いが毎日たくさんあったんだろうね
『踊っている自分が好きだ』の言葉にそれがとても感じられた
何年もこのタイミングで WAGを卒業する生徒を見て来た
WAGでの数年間 本当にありがとうございました。私も楽しかった。
18才…思春期女子達は 私が同じ年の頃よりずっと大人で 素直でめんこいです。
私は捻くれてました笑
親不孝でした笑
ただ、danceが大好きで danceが中心の生活で、danceの事ばかりを考えていて、danceに感謝していた事は you達と同じですね
嬉しい手紙を書いてくれてありがとう💞
いつか一緒に 呑みましょう🤣👌